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夏目房之介さんについてver.2

401 :夏目房之介 :2000/09/21(木) 11:54
>397 まだ質問は凍結中なので、詳しくは東京新聞連載「これから」の単行本を読んでください。
あと「古典教養そこつ講座」(文春文庫)にも少し書きましたが、今あるのかな。
きっかけは、たんに体力つけて、持続的に運動したかっただけです。
「気」を感じる、というのは、別にそんなに神秘的で大変なことじゃないので、すぐできます。
でも、それにへんにはまらないように。

400 名前:旧1
うん、掲示板をいくつかみる限りでは、まともなところはまともだし、それほど問題があるとは思えない。
ただ、心配してくれる人(ここに書き込んでいる人だけじゃなく)のいうこともわかるので、それはそれで考えています。
旧1さんの意見は、その通りだと思います。
「キャラあわせすぎ」については、僕がいる以上、先生の前でくだけろっていってるようなもんで、まぁしかたないかな、と。

402 :383>375 :2000/09/21(木) 12:19
ゴー宣がらみの話題は気にすんな、というつもりで書いたんだけど、
煽りくさくなったのは反省、スマソ。
ただ、思想関係の事は何も知らない女が反対者へのレッテル張りに
左翼なんて言い出すとは、ゴー宣の影響力もけっこうあるのか?

403 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/21(木) 12:30
>401
バスジャック事件のせいで無法地帯という印象が広まったけど、
本来はそんなことはないです。もちろん、局所的には荒れることも
しばしばですが、たいていは一時的ですから。
このスレは、漫画板ではエロマンガスレの次に荒れないスレだった
のにゴー宣でちょこっと荒れましたが、たいていはこんなもんです。


404 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/21(木) 13:59
>▽<
>いいなぁ。そういう戦慄するような経験があるって、いいじゃないですか。
>ポストモダンがどうとか、考えるのは、その必要が自分に切迫してからでいいですよ、きっと。

ああ、なんだか人生の先達からお話伺ってるていう感じだあ。
確かに、背伸びをせずに、自分にとって、こう考える事が大切な気がする、そういう物を追求するべきなんでしょうね。

創作にしろ批評にしろ、作り手の「どうしてもこれをやりたい」という切迫した感情が伝わってくるものが好きです。
夏目さんのエッセイだと、軽妙なものも好きですが、やはり手塚治虫論が素晴らしいです。物語を読むように没入してしまいました。

来年公開のアニメ『メトロポリス』は、手塚さんの絵柄を現在
人気のアニメーター陣がリファインしているようで、
アニメは御専門ではないのでしょうけど、ぜひ公開時には、御感想をうかがいたいです。



405 :2chの話なんか :2000/09/21(木) 15:05
どうでもいいよ。

406 :U-名無しさん :2000/09/21(木) 19:47
>>404
しかも脚本が大友。

407 :フィル :2000/09/21(木) 21:11
しばらく見ない間にスレッドが修復されていたのですね。ブックマークを消さないで良かったです。Tさん、レス遅れて申し訳ありません。

152のTさんに

「BSマンガ夜話in札幌」についての書き込み、ありがとうございました。しかし、有給を3日も取って見に行かれたというのはすごいですね。情熱を感じさせます。

>>それと出演者の一致した意見として、大友作品は後期の長編よりも、
初期の短編の方が面白い(好き)という事です。
・初期の作品は「とんでもない天才アマチュアが現れた」
・後期の作品は「完成された(形の出来上がった)プロの仕事」
というような表現がされていたと思います。
それだけに、後期の作品(特に長編)は面白みに欠ける‥‥という事だったと思います。

これは私にとって馴染みやすい意見です。特に初期は「アマチュア」で、後期は「プロ」という表現は良く理解することができます。
「童夢」以前の大友作品は見せ場のない冴えない物語りばかりで、スペクタクルという見地からみればまったく魅力はありません。しかも、即物的な描写が淡々と続くだけで、見栄を切るようなカッコイイシーンはほとんど登場しないのです。これは見せ場を作り、読者を引き付け、面白い話を作るために、色々な演出をほどこすプロフェッショナルなタイプの作家だったらまずやらないことですね。けれども、そういった読者におもねりのない大友さんの作風は、ドラマティックな物語りに対する不信感や、心の中に巣くっている若い倦怠感を鋭く描き出すことができていて、私たちの心を打ちます。
こうした見地から見ると、大友さんの最も魅力的な作品は、初期の短編に集中しているということになるのだと思います。

夏目さんの仰られているこの部分「それと、その変化に矢作の原作がどう作用したかという話をしたはずです」に、非常に興味があるのですが、もしなにか覚えておられるようでしたら、また書き込みをしてみて下さい。ぜひ、お願いします。あと、何かおすすめの作品があったら教えてください(どの雑誌から出ているのかも書いてくれると嬉しいです)。

408 :フィル :2000/09/21(木) 21:13
155の夏目さんに
>>大友さんは、すでに70年代の物語の解体という主題から80年代の再構築に転換し、そのあと主題を喪失し、モチベーションをもちえなくなってると僕は思っています。

この短い文章から夏目さんの仰っていることを正確に理解するのは、非常に難しいのですが、私の意見とは微妙に異なっているようなので(もしかしたら、同じことを仰っているのかもしれませんが)、書き込みをしてみたいと思います。初期の大友作品をリアルタイムで体験せず、前後の時代背景も知らず、今までに出版されたすべてマのンガを同列に眺めてしまう若い世代の一個人の意見として見てくれたら嬉しいです。
私が大友さんの初期作品を初めて見たとき、まず初めに感じたのは、この作家はアメリカンニューシネマの映画監督たちと同質の絶望感(なにごともクールに描写される大友さんには不似合いな言葉ですが)や倦怠感を持った作家なのだということです。実際に初期の大友さんの作品には「タクシードライバー」や「ワイルドバンチ」、「フレンチコネクション」といった映画の断片を容易に見つけるができます。つまり、なにがいいたいのかというと、初期の大友さんは、アグレッシブな物語の解体作業を進めていたというよりも、自分の心の中にあるどうしようもない倦怠感や不信感を表すための新しいタイプの物語を語ることのできる、新しい表現形式(スタイル)を模索していたのではないかということです(そして、作品を見て解るように、大友さんはかなり早い時期にそのスタイルをものにすることができました)。マンガにとって物語の内容とそれを表現するための表現スタイルは、切り離すことのできないとても密接な関係にあります。新しい物語には、新しいスタイルが必要なのです。初期の大友さんは、物語の解体を主題にしていたというよりは、そのことについて自覚的だったのではないでしょうか?

409 :フィル :2000/09/21(木) 21:14
314の夏目さんに
>>モップスの「たどりついたらいつも雨ふり」なら知ってるけど。
「疲れぇ果てて〜いぃることはぁ」って、一時僕のカラオケのテーマ曲だった。
すいません、最近はジャズとかR&Bとかガムランとかばっか聞いてるので。

モップスの「たどりついたらいつも雨降り」は吉田拓郎さんが作詞作曲したジーンとしみる名曲ですよね。私も知っています。
ジャズやR&Bがお好きなようですが、どこらへんがお好きなのでしょうか?「ブルームーン」がお好きだというくらいだから、ジャズはスタンダード中心のヴォーカルものですか?こんど時間ができたら好きな音楽の話も聞かせてください。ディープな音楽好きとして、普段、夏目さんがどんな音楽を聞いておられるのか興味があります(まったくの興味本位ですが)。


>>227の利根川さん、最高すぎます。

392の夏目さんに
>>人は、本当に必要なときは、年齢なりの「蓄積」「底力」「根気」を発揮するもんです。
スポーツ、稽古事と同じです。
フィルさんに、というわけじゃなくて、もし若い方がそう思ってても、人間、先でどうなるかわかりません。
そういうことがいいたかったのだった。

こういうことを仰ってくれる方というのは、本当に貴重ですね。パンクロックの精神「DO IT YOURSELF」で、なにか言いたいことや、やってみたいことがあるのなら、取りあえずやってみろということですね。今はホームページで誰もが自分の作品を発表できるの時代なのだから、こうした精神がさらに重要になってくるのかもしれません。

410 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/21(木) 22:19
ここではやけにかしこまって神妙な連中が他所のスレでは
やれ氏ねだの逝ってよし!だのほざいてるんだろうな。
なんか猫被りすぎというかぁ、なんだかね(藁

411 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/21(木) 22:48
でわセンセの負担を減らす為にみんなでマンガ夜話のサイトに短編のリクエストをば、、、
ページ数が減れば読了時間が減るモンじゃないか。

>410
その落差もおもろいやん。つーわけで410逝って良し!!

412 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/21(木) 22:56
>410
う〜む、一理あるのぉ・・・

413 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/21(木) 22:58
図星つかれておもろいか?つーーわけで411氏ね!!

414 :夏目房之介 :2000/09/21(木) 23:54
1)質問凍結中ですが(こればっか)、前のやりとりにからむので、少し書きます。
でも、第一の理由は僕のグラウンドの問題だってことと、面白いから。

>407 変化に矢作の原作がどう作用したか

まずは挿話、ショットの組上げで長編に構成にする手際の影響。前半では70年代大友的クールさで抑制された見得きった場面が、最後「好き好んで戦争してるんだ」では、真正面から見得をきっている。これは、矢作の主題で、それをやらなければ作品が一貫しなかった。それによって大友は長編に必要な構成と見得を会得した、というような話だったと記憶します。(続く)


415 :夏目房之介 :2000/09/22(金) 00:04
2)>408 初期の大友さんは、アグレッシブな物語の解体作業を進めていたというよりも、自分の心の中にあるどうしようもない倦怠感や不信感を表すための新しいタイプの物語を語ることのできる、新しい表現形式(スタイル)を模索

少なくとも僕のつもりでは、ここでフィルさんのいわれることと、僕のいう解体作業は矛盾しません。
あえていえば、作家が「解体」を意識して作品を描かなくても、マンガの表現史という全体の流れのレベルでいえばそうなる、ということです。詳しくは僕の著作(「手塚どこ」「手塚の冒険」など)を参照してください。
初期大友がニューシネマってのはいわずもがなで、ま、アンチロマンといってもいい。
大友に近い距離で作家論をやれば、フィルさん的な理解でもいいし、それを歴史的にみれば、もう少し感情を抑制した中性的ないいかたになるってことでしょうか。距離感のちがいかと思います。

>409 ご多聞にもれず60〜70年代初期はフリージャズ系。山下洋輔、筒井康隆、山上たつひこを密かに三種の神器とよんでましたね。以後、民族音楽から嘉門達男までなんでも聞くようになりました。でも、年くうとジャズは50年代(最近はコルトレーンとジョニィ・ハートマンの共演が好き)やエヴァンスとか、なごむのがyくなりますね。



416 :メダ絵師α :2000/09/22(金) 00:22
>410
猫かぶりというほどじゃないですが、私も文体変えてますね。

以前、夏目氏が登場以前に、めんどくさがり屋とか書きました。
今なら、たぶん書けないでしょう。

もっとも、これは自分の無知でしたけど。
マンガ以外の場所や関東方面で積極的に活躍してたんですねー(^^)。

著名人とはいえ、1人の人間の活動範囲を完全に知るのは難しいものです。

417 :夏目房之介 :2000/09/22(金) 00:33
>416 メダ絵師αさん
文体、話法がかわるのは、べつに自然なことだから、あまり過敏になっても意味ないとは思いますが、僕自身、10代から20代はじめだったら、そのことに欺瞞や居心地悪さを感じたでしょう。
そういうことが大切な時期があるんです。
でも、今の僕の立場からいえば、それは自分自身の問題だよ、自分のなかで解決つく問題だよってことになります。
僕がめんどくさがりってのは事実で、でも、そうじゃないとこもあるってだけですね。
おっしゃる通り、人の全体を知るなんて、ほとんどできません。
それを前提にしか、対話も意見も成り立たないと、僕は思いますね。

418 :123 :2000/09/22(金) 00:45
どうして夏目さんは、欧米マンガの時間の始点をコマの左からと断言しなかったのでしょうか。
けっこう疑問です。

419 :123 :2000/09/22(金) 00:47
どうして、夏目さんは欧米マンガの時間の始点を左からと断言しなかったのだろう。
でも、単純にはそうなりますよね。

420 :ぺぷしまん :2000/09/22(金) 00:52
今日、東京駅近くの八重洲ブックセンターで
「人生の達人」買ってきましたぁー!
あ、でも>>782見ると1999年に文庫化になってたんですね。
ってことはもちょっと安く買えたのかなぁ〜(TДT)

夏目さんの本は他にも3冊くらい在庫あったけど・・
何てタイトルのだったか忘れちゃった(^^;
ちなみに「広告」>>386も買ってみましたさ。
これから何日かかけてゆっくりと読んでみまっす!

421 :T :2000/09/22(金) 00:57
フィルさん

>有給を3日も取って見に行かれたというのはすごいですね。情熱を感じさせます。
こんなに面白いイベントは、滅多にないと思ったもんで‥‥。
それに、それくらい休みを取らないと北海道には行けないくらい遠かったんです。
どうやら私はこのイベントで「2番目に遠くから来た」人間だったようです。(笑)
(ちなみに1番は、四国から来られた方でした)

ただこのイベントは、当日参加した人間以外には非公開だったので、
夏目さんがおっしゃった「正確な引用」が出来ません。
私のカキコも、薄らぎつつある記憶から引き出した物ですので、
どこまで正確か分かりませんので、ご了承ください。

>「それと、その変化に矢作の原作がどう作用したかという話をしたはずです」に、
>非常に興味があるのですが、‥‥‥
私はこの時点ではまだ「気分はもう戦争」を読んでいませんでした。
しかもイベント後半の「ウラ話し」「楽屋話し」の印象があまりに強烈だったので、
前半の記憶がかなり飛んでいます。
「夏目の目」をあんなに楽しみに北海道まで行ったのに‥‥‥。
返すがえすも不法○音しときゃよかった。

お役に立てなくてスミマセン、自分でも情けないです。
夏目さん、何かヒントをください!!そしたら少しは思い出すかも‥‥‥。


422 :ぺぷしまん :2000/09/22(金) 01:01
あーーーっ、ごめんなさい!
初めて試したんでリンク失敗してました!
782は
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=964631820
の、前スレのです〜

423 :T :2000/09/22(金) 01:04
あっ、夏目さんさっそくカキコしている!
こりゃ失礼おばしました。

424 :123 :2000/09/22(金) 01:06
あっ、まちがった。夏目さんは欧米コミックの時間は左からはじまるけど、
アクティブな意味か帰る方向かわからないという分析でした。

札幌ライブのときは、札幌のどの書店でも「気分」は売ってなくて…

425 :T :2000/09/22(金) 01:17
>札幌ライブのときは、札幌のどの書店でも「気分」は売ってなくて…
そうなんですよ。私もイベント開演前に漫画喫茶で読もうと思ったんですが、
置いてありませんでした。

ちなみに今日書店で、ちくま文庫の「あの頃マンガは思春期だった」と「講座」を
買ってきました。ついでにその横にあった杉浦茂さんの「猿飛佐助」も‥‥。
杉浦さんは「初体験」なんで、ちょっと楽しみ!


426 :夏目房之介 :2000/09/22(金) 02:21
そうかぁ、Tさんは、あのとき手をあげた人かぁ。顔までおぼえてないけどさ。
僕の隣に京王線でのった人と、二人目だな。直接近くにいた人って。
どちらも、僕にとっては、顔も年齢もわかんない。
不思議な感じではあるな。

427 :夏目房之介 :2000/09/22(金) 02:27
以前、仕事場近くのラーメン屋で昼くって出たら、女子高校生に「なつめさんですかぁ」っていわれた。
じーっと見つめて「みてますぅ・・・・頑張ってくださいぃ=」っていって去った。
顔しってただけだと思うんだけど、なるほど「有名」になるとは、こういうことか、って思った。
奇妙な感じだったなぁ。
多分、ここで僕の文読んでる人も、講演とかで会った人も「有名人」に出会うって奇妙な感じをもつでしょうが、じつはこっちもそうなのね。
ただ、前者については、自分の経験から推測できるが、逆の立場と両方からみるのは、これまたへん。
だから、どうだってことじゃないけどさ。

428 :夏目房之介 :2000/09/22(金) 02:34
でも、何事によらず、両方から想像できる範囲でみるってのは、僕にとっては重要なメソッドになってるな。
ほんとに独り言ですが。
それを積み重ねているうちに、僕にとっての「思想」みたいなのができたと、自分では思ってます。
文体、話法が変わるってことが、客観的にみれば、たんに日本語の性質だし規範なんだっていう観点も、多分同じ。
自分のなかで「欺瞞」とかってことを、そうじゃない場合から想像してみるとかってことですね。
独り言終わり。
では、おやすみなさい。
あ、明日は竹熊さんと会うな。
体力保持しなきゃ。

429 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/22(金) 03:29
夏目さんは大槻ケンジのこと結構好きなんですね。
大槻ファンとしては嬉しいです。
諸星大二郎の回で一人UFO話と諸星を必死に結び付けたがる大槻に
「それはどーでもいいことなんじゃないの」とちょっと怒った感じで
夏目さんがつっこんだので「あのいつも冷静な夏目さんが怒った」
とちょっとビックリしました。(笑)
あと大槻さんの小説好きと書かれてましたが僕のオススメは
「リンウッドテラスの心霊フィルム」です。角川文庫から出てるんで
未読だったら読んで見てください。



430 :旧1 :2000/09/22(金) 04:53
えー、私が、
>みなさんここの雰囲気にキャラ合わせすぎ
と書いたのは、実は、ここ以外の場所での事を指したものでした。
私自身は、2chでもいつもこんな調子で書き込んでるんですが、
いろんなスレ読んでると、みなさん、共通の「2ちゃんキャラ」になってるのが
不思議というか、面白いというか…。だって普段そんな乱暴な言葉使いしないでしょ?
それがここの面白さでもあるけど、何か、時々見る無理に煽ったりしてるようなのが
気になったもので。(面白いで済んでるうちは、別に全然かまわないんですが。)
>405    あ、すみません、もうやめます。

431 :D :2000/09/22(金) 05:10
こんにちは、無名の、でもほどほどに暮らしてゆけるくらいの漫画家です。
夏目先生曰く疎いとされている少女漫画家です(笑)
私は自分の漫画をあまり突き詰めて考えたりしません
又、他人の漫画評論もこの業界のタテやらヨコやらの摩擦が鬱陶しいので
極力しない様にしているのですが、ここの夏目先生を始めとするスレッドは
とても面白いです♪原稿をほったらかせてスレを読みつづけてしまいました!
(締めきりはまだ先なので大丈夫!!(笑)
前に「漫画家はストーリー、絵、などなど、やることが沢山あって大変だ」
と言う話がありましたが逆に全てを手中に納められる、
なんてステキなお仕事だぁ!とも思います!
ただ、体力が無くなるとそうも思ってばかりいられそうも無いですけど(汗)
夏目先生の様に好奇心旺盛に年をとりたいです。ホント〜〜〜に!!
ちっぽけでも作家として好奇心を無くしたら終わりだと思っています。

50にして(失礼)ボクササイズしてるっていうのもステキですね〜!(笑)

432 :旧1 :2000/09/22(金) 05:14
大友克洋が初期がアマチュア的で面白くて、後期がプロの仕事っぽくて今一
ってのは、同人作家がプロになってからどうも今一だとか、
イカ天(古くてすまん)で見たカッコイイバンドがプロになったらどうも…
という感じでしょうか?…私も昔、初期作品もそれなりに集めましたが、
私にとっての大友克洋は「童夢」「AKIRA」の、圧倒的な「絵」の衝撃でした。
本当に、これ以降、漫画表現は変わった、と思ったものでした。
北海道でどんなお話がされたのか、私も聞きたかったですね。

433 :旧1 :2000/09/22(金) 05:25
>429
大槻さん、すごくいいですね。
あの時は、ついそっちで盛り上がる大槻さんの気持ちは
すごくよくわかるんだけど、本題からズレすぎるとねぇ。
(こないだのダンカンも同じような感じでは。
最初、番組の主旨を勘違いしてたような…後半、ちゃんと修正してたみたいだけど)

434 :429 :2000/09/22(金) 06:29
>旧1さん
そうですね。これからも大槻さんには脱線しない程度(笑)に
「夜話」でも活躍してもらいたいと思います。




435 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/22(金) 07:21
でも、1時間ってワクがなければ絶対に大槻ケンヂの話に流れそう(笑)。

436 :T :2000/09/22(金) 10:47
夏目さん

>そうかぁ、Tさんは、あのとき手をあげた人かぁ。顔までおぼえてないけどさ。
こりゃ凄い!覚えてもらってたなんて光栄です。
大月さんに「○○県の何市から来たのか」って聞かれてたのが私です。

>どちらも、僕にとっては、顔も年齢もわかんない。 不思議な感じではあるな。
ホントにそうです。もちろん私は夏目さんの顔は知ってますけど‥‥‥。
関東と関西(私です)に住んでる人間が札幌で出会っていて、
その後ネット上で会話してるなんて、ホントに不思議な感覚です。

大槻さん、私も大好きです。特に「編集王」で暴走しているところなんか‥‥。
ところで「ロック王」は書かれたのかなぁ〜?(笑)


437 :夏目房之介 :2000/09/22(金) 11:28
>431 名前:D 漫画家さん。うれしいですね。面白がっていただけるのがいちばんの勲章ですね、ここの書き込みにも。

>430 432 名前:旧1さん。「雰囲気あわせすぎ」については、僕も勘違いぢてました。ごめん。
大友について、きちんと説明しておきます。いしかわさんも僕も、「童夢」以降が「今いち」だといってるわけではないです。
僕らにとって、そして歴史的評価としての大友を、初期から考えること、初期の衝撃が今だと伝わらないだろうけど、こいうことだった、ということですね。
逆に「童夢」以降で大友は日本マンガのメインの流れの一部を確立した、という認識は、前提になってるところがあります。
僕は、その変容をあとづけたかったんですね。
これは、メジャーで売れちゃってあいつももう駄目だね、みたいなマニアックな感情ではなくて、中性的な評価だと思います。
ただ、感情でいえば、僕らの世代は衝撃を初期から受けていて、先に驚いてたってことです。
旧1さんの衝撃や驚きの意味を否定するものでは、全然ありません。
この種の誤解がすごく多いので、一言。

436 名前:T

438 :夏目房之介 :2000/09/22(金) 11:34
>436 名前:Tさん。「ロック王」読みたいよね。
僕は、彼の小説は本出てるものは、ほとんど読んでると思うな。
でもね、昔インタビューしたとき、えらい時間かけてメイクしてきて、カステラをみて「オッ、コラァ、カステラですねっ、どっこいしょ、どっこいしょ」っていいながら切り始めたときには、
「俺は、この人大好きだぁ!」って心の中で叫んじゃいましたね。
「ステーシー」って作品も、好きです。泣いたなぁ。

439 :母を訪ねて名無しさん千里 :2000/09/22(金) 12:09
夏目さんもとうとうsageの使い方を覚えたか!

440 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/22(金) 14:57
おお、夏目さんがsageてる。なんて新鮮な光景。
しかし、なぜ突然?一回試してみたって感じだろうか。

441 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/22(金) 17:52
『ステーシー』良かったよねえ。
でも長田ノオトの漫画版は読んでない…

442 :441 :2000/09/22(金) 17:53
ごめんさげ。

443 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/22(金) 19:36
「翻訳するべき漫画・海外で受けそうな漫画」スレッドより転載

>254 名前:>229 投稿日:2000/09/20(水) 04:13
>>つげがフランスで受けると夏目が言ってたけど、どうかな?
>>私は厳しいと思うが。

>俺も絶対に受けないと思う。
>ネットやってればどんな作品が海外で人気あるのか
>一目瞭然なのに、何ずれた事言ってんだ?って思った。


「翻訳するべき漫画・海外で受けそうな漫画」スレッドで
夏目さんの「つげがフランスで受ける」発言が元で軽い論争に
なってるんですけど夏目さんはどうして「つげがフランスで受ける」
と思ったんですか?

444 :ワリコミ :2000/09/22(金) 22:23
フランスで夏目さん他の人たちが「MANGA」展を開かれて、その中につげ義春
作品が入っていて、受けたからでは。(おぼろげながら朝日新聞で読んだ)

445 :殿様キング :2000/09/22(金) 23:03
夏目漱石の孫って本当ですか?
それともこれはネタスレか?
僕は夏目漱石の小説好きですよ。
こころとか良かったね。



446 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/22(金) 23:19
初めて見ましたが。さすが。
みごとな言文一致。

文体模写したい。
修行しよう。


447 :名無しのうた :2000/09/22(金) 23:20
マンガ夜話のスレッドにも書いてありましたが、以前NHKの番組の
企画で、漱石のコスプレで本郷界隈を歩かれたとか。夏目先生、
これホントでしょうか。質問っていうより、その時の思いででも
語っていただけるとうれしいです(御著書に既出ですか?)。

448 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/22(金) 23:30
>446
こういう奴に限って夏目という名前が出てなかったら
大した事ないとかいうんだよな(藁

449 :どわ :2000/09/22(金) 23:30
「夏目房之介の読書学」を今、読んでます。
馬鹿らしいほどに日常的な事を面白く書かれていて、読んでいて楽しい。
本棚がその人を表すというのには、大学時代を思い出しました。
学部の友人や、サークルの友達が部屋へ来て本棚を見、「こんなの読むんだ」
と言われるたびに、なにやら気まずい思いをしてたなあ。

450 :フィル :2000/09/23(土) 00:33
415の夏目さんに

>>なくとも僕のつもりでは、ここでフィルさんのいわれることと、僕のいう解体作業は矛盾しません。
あえていえば、作家が「解体」を意識して作品を描かなくても、マンガの表現史という全体の流れのレベルでいえばそうな  る、ということです。詳しくは 僕の著作(「手塚どこ」「手塚の冒険」など)を参照してください。
初期大友がニューシネマってのはいわずもがなで、ま、アンチロマンといってもいい。
大友に近い距離で作家論をやれば、フィルさん的な理解でもいいし、それを歴史的にみれば、もう少し感情を抑制した中性的ないいかたになるってことでしょうか。距離感のちがいかと思います。

文章を書く前から、もしかしたら、私が考えているこは夏目さんの仰っていることとほとんど変わらないのかな、と考えていたのですが、やはりそうでしたか。視点の問題なのですね。私は大友さんの行っていたことを、マンガ書きである自分の問題に引き付けて考ことしかできませんが、夏目さんは実作者と全体を俯瞰する評論家の両方の目で見ることができるということですね。

私にとって、マンガにかぎらず優れた作品を分析し、批評することは、自分の創作と切り離せないものになっています。こうした作業なくしては、フランスのヌーヴェルバーグのような表現は生まれなかったように思えます。私もヌーヴェルヴァーグの作家たちのように批評の成果を、ヘタクソでも力強く荒々しく表現することができればいいのですが、なかなか難しいものですね。私がギャグを書くタイプの作家でなかったことにホッとします。

>>ご多聞にもれず60〜70年代初期はフリージャズ系。山下洋輔、筒井康隆、山上たつひこを密かに三種の神器とよんでましたね。以後、民族音楽から嘉門達男までなんでも聞くようになりました。でも、年くうとジャズは50年代(最近はコルトレーンとジョニィ・ハートマンの共演が好き)やエヴァンスとか、なごむのがyくなりますね。

コルトレーンとジョニーハートマンのレコードは、インパルスから出ている「バラッド」の続編のような内容のやつですね。あれはいいですよね。コルトレーンがいいのはもちろんですけれど、ジョニーハートマンの黒く、深く、ジェントルで男前な歌が胸に染みます。

451 :フィル :2000/09/23(土) 00:37
432の旧1さんに

私も夏目さんにならって、少し自分の発言の補足をしてみたいと思います。

私も夏目さんと同様に、大友さんの「童夢」以降の作品が、それ以前の作品と比べて、イマイチだといいたかった訳ではありません。大友さんの作品の中で、私が最も好きなのは「気分はもう戦争」ですし、マンガ書きの端くれとして「アキラ」のような作品を目の前にして、イマイチなどという言葉はたとえ口が裂けてもいえません。私がいいたかったのは、表現の方法、質についてなのです。
私は初期は「アマチュア」で、後期は「プロ」という表現は良く理解することができる、と私は書きましたが、これはアマチュアぽさとはどういうことなのか、ということを考えることよりも、プロフェッショナルな仕事とはどういったものなのか、ということを考えてみた方が、より理解しやすいようです。
私が考えるプロフェッショナルな仕事というのは、解りにくい話は、しっかりと伝わりやすいようによく噛み砕き、読者が期待するような演出を施すなどサービスをして、お金を払ってくれる読者に対し、作品を快適に楽しませるように努力をする仕事のことです。(続きます)

452 :フィル :2000/09/23(土) 00:38
これは特に悪い例ですが、数年前に流行った映画「タイタニック」を例に取り上げると、さらに解りやすくなります。たぶん、映画「タイタニック」には「人間の尊厳」や「本当に人間を愛するというのはどういうことか」といったテーマがありました。「タイタニック」はそのテーマを、カッコ良いヒーローと美しいヒロインを登場させ、女の子の喜びそうなロマンスを繰り広げさせ、タイタニック号の沈没シーンという大スペクタクルシーンを仕掛けて展開させました。ついでにカナダの白人女の歌う、なんだか良く解らない、やたらとドラマチックな主題歌もありましたね。これは本当に極端で最悪の例ですが、このようにあるテーマを語るために、見るものを楽しませる色々な演出を凝らすのがプロの仕事なのだと思います。当然、こういったことはやりすぎると、本来描きたかったものの切れ味や純度を失わせることにもなります。「タイタニック」の場合は、あれだけ長い映画を見せられて、結局、記憶に残るのはヒーローとヒロインが、バカバカしい曲がかかってタイタニック号の船首で繰り広げるラブシーンだけという、本末転倒な結果を生んでいます(これはあくまで私の意見ですよ)。
初期の大友さんは、とらえどころのない物語を、(大友さんの驚異的な構成力のおかげで緊張感のあるものになっていますが、ぱっと見は)クールで締まりの無い絵で表現していて、特にこういった表現とは無縁だったようなので、アマチュアぽい作家だったというのだ思います。「童夢」以降は、解りやすいヒーローやヒロインが物語に登場するなどして、初期の作品とは物語の質が変化して行き、それに伴い、表現方法もより見やすいメリハリのあるものになっていったので、ハリウッド映画的なプロっぽい表現をする作家になったということになるのだと思います。

私はたったこれだけの文章を書くのに、バカみたく長い時間をかけてしまいました。共通の知識のない大勢の人に向かって文章を書くのは、とても骨の折れる作業ですね。あらためて夏目さんはすごいなと思いました。

421のTさんに

こちらこそ面倒なことを頼んでしまって申し訳ありません。けれども、Tさんのおかげで、夏目さんから興味深い話を聞き出すことができました。ありがとうございました。

453 :フィル :2000/09/23(土) 00:46
書き忘れましたが、夏目さんの「手塚どこ」と「手塚の冒険」はぜひ読ませていただきます。読み終わったら感想などを書き込みますので。

454 :這い寄る混沌 :2000/09/23(土) 01:02
>>452

あー、タイタニックについてひとつだけ書かせてもらいます。
あの映画は「タイタニック」そのものを見せたいんですよ、本来は。
デカプリオだとか、もっといえばストーリーも単なるおまけです(えらく金のかかった)。

>「人間の尊厳」や「本当に人間を愛するというのはどういうことか」といったテーマがありました。

そう誤解されたのもあまりにもおまけが豪華すぎたからです。

マンガにもそういうのあるでしょ?
フィルさん、もう一歩踏み込まなきゃ。

455 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/23(土) 01:53
フィルさん、も少し短くまとめていただけると嬉しいです。

456 :夏目房之介 :2000/09/23(土) 01:57
>454 這い寄る混沌さん およびフィルさん
ここには興味深い差がありますね。僕は、こういう差も、同じことを違う視角からみた差だと思うんです。
フィルさんは、作家・表現・作品という視角から「主題」という形式をもみてます。
混沌さんは、むしろ観客・媒体効果・作品という視角から、たぶん商業娯楽的なコンセプトとしてみてるんじゃないでしょうか。
この違いは、作家的でやや古典的な表現のみかたと、市場的な媒体のみかたに対応する差のように思います。
お二人が、そのままそうだというのじゃなくて、同じ作品への入射角の違いがあって、調整のきくもんだと考えるんですが。

457 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/23(土) 04:24
アニメ版のナウシカが果たして(漫画版で解釈された)云々のテーマを描きたかったのか
それともナウシカ萌えを描きたかったのか

って違いですか?
………すんませんsageます。打つ出汁脳。

458 :旧1 :2000/09/23(土) 05:09
>437夏目先生
>451フィルさん
レスありがとうございます。理解しました。

>ただ、感情でいえば、僕らの世代は衝撃を初期から受けていて、先に驚いてたってことです。
これはよくわかりますね。
とある作家さん(等)に興味がわいて、「あの人はあの頃は本当にすごかった」なんて話を聞いて、
当時の作品を集めるんだけど、どうもよくわからない。リアルタイムでしか見えてこない、
ってな経験はいろんなジャンルで何度かしてますね。
逆に、(私は基本的にオタクなんでそっち方面になりますが)
最近世間で話題になってるあの人、本当に面白かったのはむしろあの頃だろ!
…みたいな経験もいくつかありますし。(オタク的視点になりがちですが)
私は同人誌も好きなんですが、「アマチュア的で面白い」というのも
オタク的感情としてはよくわかりますね。

459 :旧1 :2000/09/23(土) 05:31
>457
それこそアレでしょう。
当時はまんがの連載もどういう方向に行くか全くわからない時期にアニメ化の話が来て、
あの時間枠で、一本のアニメ作品としてまとめたのが映画「ナウシカ」でしょう。
ただ、エコロジーが言われ始めたあの時期にあの内容はそれでも十二分に
レベルの高い物になってますが。(宮崎さんのすごさといいますか。)
(そもそもあの作品設定自体が既に当時の一般認識からは衝撃的だったと思うし)
あの時期にアニメ「ナウシカ」が出来た事がその後のアニメ界にあたえた影響は
大変なものですが、それはまた別の話。(失礼しました。)

460 :野郎! :2000/09/23(土) 06:21
夏目さんはマンガコラムニストと自称・・・というか、そう呼ばれる事を肯定されて
ますが、やっぱり僕はこの人は漫画家だと思う。というか、思いたい(笑)
ご自身でも「マンガはほとんど描いてないから・・・」とおっしゃられてますが、
なにもコマ割って、オリジナルストーリーを作ってウンヌンだけが漫画じゃないと
思うんです。
だったら、1コマ漫画家やくだらねえ新聞漫画家なんかたぶん夏目さんより絵を描いてない。
夏目さんのマンガを使った評論を「作品」と位置付ける以上、模写も含めてやっぱり
それはマンガ作品の亜種なのでは・・・

などと理屈付けてみましたが、つまるところ、一ファンとして、夏目さんに「漫画家」
でいてほしいというだけってのが本音なんですけどねー(笑)

461 :野郎! :2000/09/23(土) 06:26
・・・ということを、それこそ2ちゃんねる開設のはるか昔から思っていたん
ですが、まさか御本人に言える(耳に入れる)事ができるなんて
うれしくてしゃあないです。
ええ、単なる私情です、はい。

462 :メダ絵師α :2000/09/23(土) 06:29
専門的な質問から、雑談、私怨、私情、ちょいプライベートな質問まで(^^)。

463 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/23(土) 08:50
夏目先生は成年コミック読むんですか?

464 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/23(土) 09:36
>460
1コマ漫画や新聞漫画ってやってみると意外と難しいよ。
それに枚数をこなさないとあの線はだせないでしょう。
似顔絵とかいろいろ練習してると思うし。
全部がうまいわけでわないけどね。

465 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/23(土) 09:54
いくら難しくても面白くなかったらしょーがない。

中学生が文化祭で巨大なパネルに描くんだったら「がんばったねー」と評価はできるが
それでメシ食ってるだけじゃなく巨匠顔されてもねー。新聞2面の時評漫画家。

466 :大野晃 :2000/09/23(土) 09:56
 何気なくここを覗いたら、夏目先生ご本人登場! というわけで
驚きのあまり転倒しそうになりました(←姿勢悪いんです、私)
 私、7月頃に自著(手塚論)をお送りした者です。
読んでいただけていると嬉しいです。なにしろ、夏目先生にあこがれて
書いたようなものですから。

467 :464 :2000/09/23(土) 09:58
すみません、訂正します。
新聞漫画はやったことなかった。
4コマ漫画とか風刺漫画のことです。

468 :T :2000/09/23(土) 12:16
フィルさん

>こちらこそ面倒なことを頼んでしまって申し訳ありません。けれども、Tさんのおかげで、
>夏目さんから興味深い話を聞き出すことができました。ありがとうございました。
いえいえ、とんでもない。私がたまたま札幌のイベントに行ってたので、キッカケには
なったかもしれませんが‥‥。私の方こそ皆さんの「大友論」を楽しませてもらいました。

それぞれの意見が出そろった所で、先生(夏目さん)が「まとめ」に入るところなんかも、
学校の授業みたいで面白かったです。(笑)

>夏目さんの「手塚どこ」と「手塚の冒険」はぜひ読ませていただきます。
「手塚どこ」は私が初めて読んだ夏目さんの本です。スンゴク良いです。
「漫画評論」なんて物の存在すらよく知らなかった私には、
「目からウロコが落ちるとはこの事か!」と思えるくらい、とても刺激的な本でした。


469 :17 :2000/09/23(土) 15:29
age

470 :フィル :2000/09/23(土) 23:43
454の這い寄る混沌さんに

這い寄る混沌さんの仰ることは、私にもよく理解することができます。それは私が書いた『たぶん、映画「タイタニック」には「人間の尊厳」や「本当に人間を愛するというのはどういうことか」といったテーマがありました。』という文章の「たぶん」の部分には、そのテーマはあったかもしれないし、なかったかもしれない、しかし、それはどうでもいいことだ、という意味がこめられていたからです。文章が足りなかったので、うまく伝わらなかったようですね。すみません。
あと、這い寄る混沌さんは、他人の意見に反論めいたことや注釈を付け加えるときは、具体的な例を上げて、なぜそういえるのか、それがどうしてより踏み込んだ意見になるのか、ということを書き込むべきだと思いました。そうしなければ、リングに上がらず、観客席でヤジをいっている人と同じレベルになってしまいますから。

455さんに
>>フィルさん、も少し短くまとめていただけると嬉しいです。

いつも長々とした文章を書き込んでしまって申し訳ありません。自分の文章表現に自信の持てないものは、自分の伝えたいことがしっかり伝わっているのかを心配して、多くの言葉を費やしてしまうようです。以後、書き込む機会があったら注意してみたいと思います。もしかしたら、私は2チャンネルのマナーに反してしまったのかもしれませんね。(でも、私には逆に、皆さんのもっと突っ込んだ意見をお聞きしたいという気持ちもあるのですが、、、、、)

471 :フィル :2000/09/23(土) 23:45
456の夏目さんに
>>ここには興味深い差がありますね。僕は、こういう差も、同じことを違う視角からみた差だと思うんです。 フィルさんは、作家・表現・作品という視角から「主題」という形式をもみてます。

視角の問題というのは、とてもデリケートで非常に興味深い問題ですね。同じよう見解をもっていても、視角がまったく違えば、けして相容れない意見が生まれるケースもあるような気もしますし。

しかし、夏目さんは、私が主題を作品を構成する「形式」のひとつとして捕らえていることが、良くお分かりになりましたね。私がいままで書いた文章の行間を読み、推測されたのでしょうが、少し驚いてしまいました。やはり、まっとうな名声を得ている方というのは、なにか明らかに優れたものを持っているものなのですね。

458の旧1さんに
うまく伝わったようですね。ホッとしました。
あと、おたく的視点というのは本当に存在するのですか。私はなにをもっておたくというものを定義するのかよく解らないのですが。

468のTさんに
>>「手塚どこ」は私が初めて読んだ夏目さんの本です。スンゴク良いです。
それはぜひ読んでみなければなりませんね。今から楽しみです。簡単に手に入ると良いのですが。


472 :age :2000/09/23(土) 23:48
このスレッドはageればいいのだろうか、sageればいいのだろうか?
よくわからん・・・・。

473 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/24(日) 00:58
夏目さん、やっぱ「仲間を守るためなら俺の命なんて…」って思います?

474 :マンガ夜話 :2000/09/24(日) 04:04
夏目さん、「聖闘士聖矢」読んでますか〜



475 :旧1 :2000/09/24(日) 05:12
>471フィルさん
オタク的視点についてですが、このスレ189〜203あたりでオタクについて、
また同じ頃、評論における客観性と嗜好性について話題になりましたが、
私はオタクというのは、嗜好性を徹底的に追及する人達だと考えます。
好きな作品を好きな方向で徹底的に追求した結果、たいそう薀蓄語れるようになると。
ただ、好きという感情が入ってるから、客観的評論として見ようとすると、
実は一般の人の見方と随分ズレてたりする危険があると。
一応私は文化としての「まんが」に興味があるつもりですが、
根がオタクなものですから、その興味が文化と言えるほど一般性をもっているか、
あまり自信がなかったりするので、注意する必要があるな、と思ってます。
(ただ、日本人は元来オタク的な民族だとは思いますが。)

476 :旧1 :2000/09/24(日) 05:57
ついでに「歴史的評価」について。
どんなジャンルでもある事だと思いますが、特定のジャンルに深く入り浸っていると、
ある大変評価される作家や作品が現れた時、それらが現れた背景を知る事が出来ます。
しかし、その作品等を初めて見て興味を持った人がその背景を調べてみても、
リアルタイムでないと、なかなか理解出来ない事が多いです。
で、くわしい人に聞いたりするんだけど、その人はそのジャンルのオタクだったりして、
ここぞとばかりに必死に語るんだけど、なかなか伝わらない、という事ににりがち。
評論というものはそのへんを伝える役割を持っていると思います。
先日のマンガ夜話の、宮谷一彦の時、もし、この人のまんがを集めて読んでも、
当時の価値観は全くわからなかったでしょう。しかし、夜話を見ると、
宮谷という人に興味なくても、当時の価値観がひしひしと伝わってきて、
見ててすごく面白い。歴史的価値が大変よく伝わってきましたですね。
大友克洋の話で、私が誤解したのは、
>大友は日本マンガのメインの流れの一部を確立した、という認識は、前提になってる
という前提認識が抜けていた為です。
…うーむ、長さに比例する価値を持つ文章になってないような…。

477 :旧1 :2000/09/24(日) 09:04
今日の中日新聞、載ってませんでした。
2chの話は<59>ですか。
今週が<53>になってるから、まだだいぶ先ですね。
東京新聞とこんなに差があるとは知らなかった。

478 :>474 :2000/09/24(日) 14:51
テーマ決まったの?
他は何?

479 :@雀 :2000/09/24(日) 19:55
>475
客観性と嗜好性をオタクと言う視点から考えると
まずオタクというのは何か一つのものに執着しますよね。
執着と言うのは嗜好から生まれるので、その意味ではオタクは嗜好性で
突き進んでいくというのは確かだと思うんだけど。
オタクが何かに執着するほど世の中は一つ所に止まってはくれない
例えはあるオタクが大友克洋の初期作品に執着した場合
大友克洋はそこに止まることなくどんどんと作品を作っていく
そうすると、執着と新作の間にいかんともしがたい距離が生まれる
この距離が特殊な客観性を生み出してるといえないでしょうか。

全体を俯瞰するような客観性ではないけれど
執着から生まれる定点観測であるために
オタクが二人寄ったら見事な三角測量になる
そんな気がします。

480 :474じゃないが :2000/09/24(日) 20:32
「聖闘士聖矢」「みどりのマキバオー」「正しい恋愛のススメ」
あといっこわからん。

481 :夏目房之介 :2000/09/24(日) 23:41
>477 東京新聞とこんなに差があるとは知らなかった。

あらら。それは僕も知らなかった。たしか60か61回っだったと思うけど。

>長さに比例する価値を持つ文章になってない

んなことはないでしょう。見事に書かれてると思います。

>466 :大野晃 自著(手塚論)をお送りした者

うわ。驚いたなぁ。そうですか、ざっとですが読ませていただきました。ただ、分野が同じだと点は辛くなりますね。
ここでの論評はひかえさせていただきますが、ありがとうございました。名前入れてご登場とは、ライバルあらわるってとこかな。


482 :460 :2000/09/24(日) 23:48
「漫画家」夏目房之介先生こんばんは!(460、461参照)


483 :U-名無しさん :2000/09/25(月) 01:55
ちょっと疑問
夏目先生は最近上げたり下げたりしているけれどどっちが本意なんでしょ?
議論の内容とは関係なく、スレッドを上げてやるか下げてやるかっていうのは
やはり夏目先生の意に添う形でやるべきかなぁ、と思うんですが
夏目先生がいるからこそのスレッドですし

484 :這い寄る混沌 :2000/09/25(月) 02:00
>>470 フィルさんへ

うほ。いま>>454を読み返してみたらなんだか偉そうですね。ちょいと暴走してしまった。

>リングに上がらず、観客席でヤジをいっている人と同じレベルになってしまいますから

まあ、はっきりいって野次馬なので書きなぐりです。そしてたいてい書き逃げ。
今回はフィルさんの真面目さに敬意を表し、流儀を曲げて(また偉そうだけどいまさら殊勝ごかしても失礼だと思うので)語ります。


 繁華街にブランド品で身を固めた女性が立っている。
 ある人はその女性を見てこう言った。
「きゃー、ベルサーチのスーツだわーすごーい」「ああ、憧れるなあ」
 またある人はこう言う。
「ブランドに振り回されるなんて哀れだ」「金ばかりかけて下品なやつだ」
 そこに裕福そうな紳士が通りかかった。紳士は彼女に声をかけ(めんどいので中略)一夜をともにする。
 ベッドで紳士は言った。
「きみはすばらしい。神の創りたもうた最高の芸術品だ」
 そして少し口篭もり、続ける。
「しかしなぜ、あんなにゴテゴテと着飾っているんだい? きみはそのままで十分美しいのに」
 彼女は悲しげな笑みを浮かべて口を開いた。
「みすぼらしい服を着た女になんて誰も見向きもしないけど、見かけさえ高級ならそれなりのお金を出してくれるのよ」
 彼女は娼婦だった。


下手な文章でわかりにくいかもしれませんが「タイタニック」とはつまりこういう映画なのです。
「下品で陳腐」とも「豪華で王道」ともとれる筋書きetc.は所詮うわべのもの。
そこを誉めても貶しても虚しいあがきで、本質からはどんどん離れていってしまう。
「タイタニック」と名のついた映画で「タイタニック号」がどう描かれているかを観ずして何を語れよう。
あとは説明するのも野暮なので、もう一度「タイタニック」を観ることをお勧めします。

485 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/25(月) 02:09
>>483
個人的には、いまみたいにほとんどの人が下げて書き込んでときどき誰かが上げる、
それで常にTOP100にスレッドがとどまるという形でいいと思う。
ずっとsage進行だと限られた人たちの目にしか触れられなくなっちゃうし、あげっぱなし
だと荒らしが怖い。
あえてルールを作るなら、雑談はsage、議論に参加するときはageで書き込むというのが
いいように思うな。

486 :這い寄る混沌 :2000/09/25(月) 02:26
>>456 夏目先生へ

>むしろ観客・媒体効果・作品という視角から、たぶん商業娯楽的なコンセプトとしてみてるんじゃないでしょうか

初めて「タイタニック」を観たときに「こりゃクソだわ」と思いながらも何だかもやもやしたものが心に残ったので、
それを振り切るために「商業娯楽的なコンセプト」をあの映画から削ぎ落としたら何が見えるか、というアプローチをとり、
「タイタニック号の映像が必要以上に丁寧に創られ(撮られ)ていてる」「これだけで作品として成り立つ」と気づき、
そこからさらに組み立てなおして全体を俯瞰したら、上のような「タイタニック」像が浮かんだというわけです。

ま、方法論はともかく何故ここまでしつこく「タイタニック」にしがみついたかといえば、
正直な話、当時の「タイタニック」に対する評価の馬鹿馬鹿しさにウンザリしていたからなんですわ。
「感動して泣いた」「いい話だ」とか「クソみたいな話だ」「お約束の塊だ」とか。
どっちも同じレベルで言い合ってるわけです。
心のもやもやを晴らしてくれるような的確な批評もなくて、しゃあないから自分でどうにかしようと。
変則的なものの見方しかしないし、自分がひねくれているだけといえばそれまでなんですけどねえ。

ちなみに「タイタニック」という映画は失敗作だと思っています。

487 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/25(月) 02:34
>486さん
興行的には大成功だけどね。
お金が絡んでる以上、そういう面からの評価も必要かな。

488 : :2000/09/25(月) 03:49
――議論を蒸し返すつもりはありませんので念のため・・・――
以前「ゴー宣」への批判理由は? という書き込みをした者です。
一週間ぶりくらいに見に来たらそれが尾を引いて盛り上がって
(ちょい ヤな方にも・・・)しまったみたいですね。
チョッピリですけどなんか責任を感じてます。
夏目さんに質問を「無視」されたこと、僕は全く気にしていません。
ああ、答えたくなかったんだな・・と思ってました、反省しつつ。
ゴー宣は初期のやつは大傑作だと思ってます。現在は惰性で買っている
ようなところがありますが、主張的には賛同してもイイ。
でも、それにまつわる罵詈雑言入り交じる論戦とも呼べないような
応酬にはうんざりです。無視しっぱなしのコメントなし状態に
逆に夏目さんの知性を感じる思いです。(決して皮肉ではない!!)
ここでの議論の展開に、
ゴー宣のメディア的視座からの特殊性が何よりも表されているのではないか、
各人がゴー宣の位置づけを獲得するためにはちょびっと僕の投げた石が
役立ったのかもと思いました。(僕はイロイロ考えましたけど)
なんて、自分の投稿を正当化しちゃったりして。

489 :同じくS :2000/09/25(月) 03:51
ちなみに、僕は「ゴー宣スレッド」っていうのは見たことないです。
言ってしまえば見たくない。疲れそうで。
この件に関してはもう一切書き込むつもりはありません。
罵詈の飛び交いが復活しませんように。
では、これからもこの掲示板をじっくり楽しんでいきます。

490 :名無しさん :2000/09/25(月) 05:08
どうでもいいような視点から、好き放題言うとるな(苦藁


491 :旧1 :2000/09/25(月) 07:20
>481 夏目先生
ありがとうございます〜!
(ほん〜のちょっと誉められた(?)だけでむちゃくちゃ喜んでるぞ!俺!
これだから夜更かしもしたくなる!…しかし読み返すと誤字が多いぞ!俺!)
>479 @雀さん
>オタクが二人寄ったら見事な三角測量になる
ってのは面白いですね。せめてそうありたいものです。
(でもオタクって嗜好が共通しないと議論にならない事が多いですよね(笑))
>485
概ね同意。

492 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/25(月) 12:26
だんだん中身が濃くなっておもしろくなってきたね。
ここらへんまでくると私はもう参加できないので
楽しく見守ってます。
ということでage

493 :名無しさん@我が輩はニャースである :2000/09/25(月) 12:51
突然割り込んで申し訳ありません。
スレッドが荒れると評判の『ゴー宣』裁判関連の書き込みです。

この問題はこのスレッドのPart1で一部触れられていて
80番の夏目先生のコメントも拝見しましたが、実はあの判決の
あとに、被害妄想に狂った小林氏は『新・ゴー宣』中で、
「一般の漫画の引用はできない」というデタラメを主張し始めた
のです。(103章・119章)

おまけに「裁判所はわしを慰安婦問題のせいで敗訴させた!」
という呆れたウソ八百まで描いています。(105章、単行本未収録)

さらに、これは非常に重要な点ですが、地裁判決の直後に
書かれた『新・ゴー宣』103章(単行本8巻収録)では小島功氏の
変なコメントを引用した挙句に、夏目先生があたかも違法な引用を
やっているためにクレームが来ているかのようなデタラメを
書いているのです!

494 :つづき :2000/09/25(月) 12:55
夏目先生はこの小林氏のデタラメぶりについてどうお考えなのか、
漫画評論家の草分けとしてご意見をお聞かせ願えれば幸いです。
(昨年の判決後の毎日新聞に掲載された、夏目先生のコメントは
既に拝見したのですが、その後小林氏の“大暴走”が始まった
ものですから、ご本人と接触できる機会を幸運にも持てたので、
御質問させて頂いている次第です。)

小林氏のデタラメに対して、小林氏のコマを引用して
徹底的に批判しているサイトも各地にできています。

http://jimphelps.tripod.co.jp/
http://www.geocities.com/poli_wag/
http://plaza25.mbn.or.jp/~hinode_kogei/

1番目のサイトを作っている方はマルチメディアクリエイター
だそうです。また、2番目のサイトは圧巻です。引用の要件は
完全に満たしていると思います。判例等もかなりの量が掲載されて
います。3番目のサイトの方は、歴史問題から小林氏への批判を
始めたようです。問題の103章については1番目と3番目のサイトの
方が論破しています。1のサイトは著作権問題に絞っていますが。
また、何でも、小林氏の代理人と名乗る人物が3番目の
サイトの運営者に圧力をかけているようです。

495 :さらにつづく :2000/09/25(月) 12:56
あと、被告の上杉氏のサイトも書いておきます。同サイトでは、
横山好雄という人が103章を論破しています。(コマ引用はなし。
その中で夏目先生の件について触れられています)

とうとうこの裁判は名誉棄損訴訟にまで発展しちゃったみたいですが…
http://www.jca.apc.org/datu-gomanism/

Yahoo!の掲示板でもこの問題に対する議論は続いています。
http://messages1.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1089750&tid=b3a1a6a1va54a1bcc0ka1wcxban8a2ldbja4nhbd7ha4ka4da4a4a4f&sid=1089750&mid=1&type=date&first=1
(以前のトピックがこの夏に削除されてしまったのが残念です。
非常に有意義な投稿も多数あったのですが…)

他の皆さんへ:
ただでさえスレッドが荒れると評判の『ゴー宣』についての書き込みで、
申し訳ありません。ただ、上記のように、小林氏は『新・ゴー宣』
103章で夏目氏があたかも違法行為をやっているかのようなデタラメを
書いていたので、放置しておくと夏目先生への誤解にもつながり
かねないので、書き込ませて頂いた次第です。大変失礼いたしました。
それにしても、小学館は全く何考えてるんだ!!!(怒)

496 :名無しさん@1周年 :2000/09/25(月) 13:59
なんでわざわざ長々と蒸し返すかね。

それよりもラウンジの「各板の名スレ」に載ってた、
日本史板もしもスレッド。
213でこのスレ(性格にはver.1だが)もパロディ化されるようになった。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&ampkey=965225048&ampls=50

497 :496 :2000/09/25(月) 14:01
性格>正確だ。
鬱だ、氏のう。

498 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/25(月) 14:12
マンガ評を読んでて「あぁ!うまいこと言うなぁ」なんて
感動できるとトクした気分なんですが
454の這い寄る混沌氏の発言は納得でした。
486で「変則的なものの見方」とおっしゃってますが
作者(タイタニックでは監督のキャメロン)の
一番描きたかった部分(テーマでもシーンでも"モノ"でも可でしょう)
はなにか?っていうアプローチの仕方は
"本質的"なものの見方の一つだと思います。
読者ウケだけを集めたマンガより
読者ウケのなかにも作者の描きたい何かが入ってる方が
よりおもしろいマンガになると思いますので。

あ、でも、個人的にはタイタニック、楽しめましたよ
メイキングの方がおもしろいのが難点ですが。

499 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/25(月) 16:15
凶獣幻夜(朝松健・著/ハルキ文庫)に夏目さんの解説が載ってるのを
見つけたので報告。
気になる人はチェックしてみましょう。



500 :あぁっ名無しさまっ :2000/09/25(月) 17:59
>>496
そんなスレありませんだがひょっとして
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=history&key=965225048&st=213&to=213&nofirst=true
コレのことか?

366KB
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0ch BBS 2004-10-30