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ネットだから書ける貴方の人生物語
- 179 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2000/11/30(木) 05:55
- 在胎３９週４日、出生時体重３２００ｇにて出生。
幼稚園：
特記すべき事なし
小学校：
３年生までファミコン一日８時間のゲーマー。４年生から公文式に通い、四谷大塚では準会員。
５年生で正会員となり中野校舎に通う。中学受験で念願かなって御三家合格。合格祝いにファミコン解禁。
中学校：
御三家中学に入学。成績は中の上か。中２でオナニーを覚える。
高校：
高校１年のとき渋谷の塾に通う。同じ塾の女子高生にマジ惚れするも告白に至らず、塾から帰った晩はその子の汚らわしい姿を想像しながらオナニーし、オナニー後は罪悪感にかられる日々。
高校２年のときAVに出会う。親のいる自宅では見られず専ら30分千円のビデオボックスに週１回通う。冬に退塾。
高校３年のとき必死に大学受験勉強。勉強のストレスかビデオボックスに週２回いくようになる。秋から冬にかけ模試で一桁を連発、いい気になる。
大学受験：センター７４０点、二次試験で某国立大学医学部出願し無事合格。
大学１年：
新歓コンパ後に先輩に総額１万５千円のソープランドに連れていかれる。相手は３５歳くらいのやや太めのお姉さんだった。僕を童貞と悟ってくれて優しかった。
フェラがこんなに気持ちいいとは思わなかった。モザイク越しでしか見た事のなかった女性の局部にやや吐き気を覚えながらも「みんなが通る道だ」と思い舐める。
まずかった。挿入ではゴムを付けてもらうも真性包茎のせいかなかなか装着に困難を極めるもなんとか挿入。
射精後、「あんた初めてにしてはテクあるよ」と誉められる。AV鑑賞の賜物か。
大学２年：
真性包茎に本気で悩む。家庭教師のバイトで貯めた１０万円で某泌尿器科を受診。割礼を施してもらう。
術後赤い亀頭を見て「これで男になった」と感慨にふける。
大学３，４，５年：
出会いはあるも彼女できず。酒と麻雀の日々。
大学６年：
卒業試験を突破し、無事卒業。医師国家試験に合格し附属病院内科に入局。
２６歳：
東北の学会のついでに寄った場末のスナックのホステスと意気投合する。
泊まりのホテルのルームナンバーを教えると、本当に遊びにきてくれた。そして抱いた。
お互いに愛を誓い、遠距離恋愛が始まる。
２７歳現在：
東北の彼女の家に初めて遊びにいく。そこで彼女が子持ちであった事を知る。
彼女の前では良きお父さん役を演じる。
彼女を愛してはいるが、子供の存在が今一番の悩み。
次回に会うのはクリスマスイブ。彼女が子供を連れて僕のとこまでやってくる。
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0ch BBS 2004-10-30