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[試作]姉に言われたいセリフ

470 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/21(日) 01:11:51 ID:wvg+1qx2
>>467-468
報告d。つーか

サーセン、ウラヤマ杉なんすけど(;´Д`)
あー、姉とどっか出掛けてぇよー!!!

471 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/21(日) 01:29:19 ID:3qJL+3nv
姉とプリクラって…さすがに仲良しだな。

ところでマクドって呼び方は近畿限定なのか、それとも西日本広域なのかな?

472 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/21(日) 03:31:32 ID:L6H1E+cH
俺は「マクドナルド」って呼んでるけど

473 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/21(日) 03:38:56 ID:AyYJgzHH
マックですな。

474 :454 :2007/01/21(日) 10:46:02 ID:EAlCjHR+
>>470
だが金がかかるのが現実…


>>471
姉妹で撮る人も多いし、今は姉弟プリクラって普通らしいよ。
マクドは関西方面で使われてるよ


475 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/21(日) 10:58:39 ID:3qJL+3nv
>>474
姉弟プリクラってとったことないんだよね〜。歳が近ければとってたのかな……

まぁ、俺の姉はそんな柄でもないか…

476 :454 :2007/01/22(月) 00:12:40 ID:7hzGLMdH
>>475
歳は関係あるかもね。
うちの姉貴は二つ上だから友達感覚だよ。

477 :475 :2007/01/22(月) 00:58:10 ID:cQoFUEQg
>>476
7つ違うから友達感覚ではなかったな。でも、姉のことは好き。

478 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/22(月) 02:02:44 ID:Yk3dysuz
[試作]
姉「なんかあった?」
姉「話してごらんよ。お姉ちゃん、聞いてあげるから。」


>>477
>姉のことは好き。
(・∀・)イイw

479 :454 :2007/01/22(月) 02:13:00 ID:7hzGLMdH
>>477
7つはデカいなw
うん、俺も姉貴は好き

480 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/22(月) 04:46:48 ID:iR1YXeZM
姉「久しぶりに一緒に寝ましょう」
弟「なんでさ?」
姉「まあいいからいいから(ベッドに潜り込む)」
弟「木曜映画スペシャルのホラーみたんだろ?
まったく恐がりのくせにホラーなんか見て…」
姉「違うもん。そんなんじゃないもん。
それに私、恐がりじゃないもん」
弟「はいはい。あ、姉ちゃん。ラジオ聞いていい?」
姉「んー、いいよ」
弟「楽しみにしてたんだよね。今日の『特選百物語』」
姉「(ビク)…トクセンヒャクモノガタリ?」
弟「別にいいよな?
姉ちゃんは恐がりじゃないんだもんな」
姉「あぅ。あのね
(さえぎって)弟「もしさっきの嘘だったのなら罰としてホラー責めの刑にするから」
姉「あーうー(半泣き)」
そんな姉いじめをしたい

481 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/22(月) 16:03:35 ID:x95aAneE
姉記念カキコ

482 :454 :2007/01/23(火) 18:08:07 ID:LHnhosLP
昨日ちょっとあったから書くよ



学校から帰ってきて、眉毛が気になったので切ってたら
姉『あ、その眉バサミ後であたしも使うから貸してね』
いつの間にか俺の部屋のドアから顔を出してる姉貴
俺「あ〜、うん…」
眉に集中してたので呟くように返事
姉『ねぇ〜聞いてる〜??』
ちょっと声を大きくしてきた
俺「わかったから今話しかけんなって」
姉『はいはい…そんなに集中しなきゃできない眉にしてんの〜??』
近づいてくる
姉『ほれ!見せなさい』
俺「ぅあぁっ!!」
強引に姉の方を向かされる
姉『んー、理想の形がよく分からないわ』
俺「こんな感じにしたいんだけどさ」
陽生(ホスト)の切り抜きを見せる
姉『なるほどね…ちょっと貸してみ』
俺「え??うん」
姉『ほらこっち向いて』
俺「は!?自分でできるからいいよ」
姉『まぁまぁそう言わずにっ』
こう言い出すと姉貴は止まらないので、やってもらうことに
姉『♪〜♪』
姉貴は鼻歌を歌いながらやっていが、眉毛を整えるは上手い
だが…顔が近い
姉『目ぇ瞑ってると眉の形変わるからやりにくいんだけど〜』


483 :454 :2007/01/23(火) 18:08:54 ID:LHnhosLP
続き



目を開けることになったんだが
俺「ん…」
こんなに顔が近いと照れてしまう。
姉『??』
何かに気づいた姉貴
俺「なんかした??」
姉『ちょっと〜あんた何照れてんのよ〜緊張しちゃってる訳??』
図星
俺「なっ!んな訳あるかっ」
姉『はいはい分かった分かった〜』
顔が赤いまま強がっても無駄らしい
姉『ほいできたっ』
俺「あ、ありがとう」
鏡で見ると、完璧にできてる
姉『んじゃ、あたしはご飯の用意手伝ってくるから』
部屋を出ようとしたがドアの前で立ち止まり
姉『眉毛はすぐ伸びるから〜一日置きにあたしがやったげるよ、次回までお楽しみに〜♪』
そう言って部屋を出ていく
姉貴…眉バサミ忘れてるよ…

484 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/24(水) 17:39:19 ID:IwEAZVFR
なぁ、おまいらに聞きたいことがあるんだ。この前従姉のお姉ちゃんに「あたしってどう?」って聞かれたんだが姉萌えの漏れとしては答えに困ってしまったんだ、漏れは何ていったらよかったんだろう

485 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/24(水) 18:06:14 ID:1JaAavCw
>>484
どういうこと?あなたは姉萌えであり従姉萌えではないから答えに困ったってこと?
それとも姉萌えであるから従姉も許容範囲内だったため答えに困ったってことかい?   
どちらにしても個人的には、

従姉「あたしってどう?」
>484「え?……ど、どうって…どういう意味で?」
従姉「ごめん、やっぱいい……(////)」

の流れで十分イイと思うのだが……。
実際はどういったんだい?

486 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/24(水) 18:48:43 ID:jrYZqij5
姉「肛門見せなさい」

487 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/24(水) 19:28:33 ID:7lQlR3G0
姉「ひどい…鬼畜っ! けだものっ!!」

488 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/24(水) 23:33:41 ID:GtKKf4jL
姉「もぅ。 甘えんぼさんなんだからっ(///)」

489 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/25(木) 08:42:56 ID:QwtS8wcI
>>486
「じゃあ、お姉ちゃんのも見せてよっ!」

490 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/25(木) 09:13:19 ID:MmjgTDhI
>>489馬鹿だなー。お姉ちゃんはウンチなんてしないから
肛門なんてないんだぜー?

491 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/25(木) 21:04:25 ID:4xkzUnj3
>>490
それは人間ではないぞ。

492 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/28(日) 01:28:27 ID:XPRd+33a
人間でない姉というのも良いな。
と百合星人ナオコサンを読みながら思ったりする。

493 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/28(日) 06:04:14 ID:6BpD8ZpH
姉「わかった。 あんたの言うとおりにするわよ。」

494 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/28(日) 09:17:58 ID:luKFxigT
>>493
「ただし、一回だけよ。」

495 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/28(日) 09:42:26 ID:pM7vH3cm
このスレ見てるとなぜかタマ姉が思い浮かぶんだが…

496 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/28(日) 13:17:49 ID:fFbPaUXs
>>495
同志よ

497 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/28(日) 14:48:46 ID:fKnKNwUb
なんというか、もっと現実に即した台詞が見てみたい。
姉弟以上恋人未満な感じの。

498 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/31(水) 00:57:26 ID:sUvSpbJD
>>497
「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつけましょう。」

499 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/31(水) 02:25:39 ID:dEgwRGKH
「いい?聞くは一時の恥って言うけど、聞いたら一生の恥ってこともあるからね?」


500 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/01/31(水) 03:06:07 ID:G0+mxsjI
―深夜

姉「ねえ、急にアイス食べたくなった。 買ってきてよ。」

501 :454 :2007/01/31(水) 13:38:54 ID:PxnGNs4F
俺「はぁ??パシんのかって…姉貴一緒に行こうぜ」

502 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/01(木) 03:09:53 ID:HAaGAzEM
自宅→コンビに→近所の公園(ベンチ)

姉「ふうっ。ミルクティーあったか〜いw」
弟「アイス買っといてミルクティーかよっ!しかも俺の奢りっっ!」
姉「へへっ…いいじゃない?」

姉「冬の夜空の下で飲むミルクティーは 別格なのよw」
弟「はいはい、さいですかー。」
姉「あっ、心ない返事したなぁ〜?」

姉「そんなんじゃ 女の子にモテないわよっw」 ←※言われたい台詞*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
弟「うっせっつーのwwwwww」


でまぁそのあと、姉といろいろ話す。
きっとそれは 120円じゃとても買えない
至福の時間に なることでせう。

503 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/01(木) 05:14:00 ID:svtI95KB
502>>
( ´∀`)イイ

504 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/01(木) 07:51:40 ID:dlX1ESIH
>>502-503
ナカーマ

505 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/01(木) 22:57:05 ID:R/GwU56+
1/4

 弟「腹減ったぁ。姉ちゃん昼メシ作ってぇ〜」
 姉「あんた自分で料理覚えたら?最近は男のコも料理できなきゃモテないよ?」
 弟「あ〜、わぁったわぁった。今度勉強するから、とりあえず今日は作って」
 姉「もォ……」(←なんだかんだ言いながら料理にとりかかる)
料理が出来て2人で昼食を始める。テレビを見てると姉が話しかけてくる。
 姉「……〇〇(弟の名前)ってさぁ、ずっとお姉ちゃんがこの家にいると思ってる?」
 弟「え?結婚でもすんの?」
 姉「いや、結婚はまだ予定ないけどさぁ……」
 弟「……けど?」
 姉「…………」
 弟「?」
 姉「……〇〇はさぁ、もしお姉ちゃんが突然消えちゃったら……どうする?」
 弟「へ?……でも、そんなことないだろ?」
 姉「わかんない」(←どこか哀しげに微笑みながら)
 弟「……?……へんなのォ」(←首をかしげながらも食事を続ける)


506 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/01(木) 22:58:07 ID:R/GwU56+
2/4

↓その日の夜の弟の夢(長いかも)↓

内容:何かのきっかけで偶然訪れていたデパートでバトロワが勃発し、
周囲の人間が全部敵になる。
父と母も殺されてしまい、姉ともはぐれてしまった弟はその姉の生存も諦め、
ずっと一人で行動するも、周囲が敵だらけになってしまい、その場から移動できなくなる。
弟「まずいな、はやくこの建物から抜け出さないと……」
声「……〇〇?」
弟「誰だ!……ね、姉ちゃん?」
姉「やっぱり〇〇だァ。よかった……生きてたんだ……ほんとによかった……!」
弟「姉ちゃんこそ!」
姉「こっちよ!誰にも見つからない通路があるの、ついてきて!」
弟「お、おう」
なんとか姉に追従し一旦倉庫に辿り着いた弟は、姉と語らう。
 姉「なんでこんなことになっちゃったんだろ……」
 弟「絶対2人で抜け出そうな。生きて再び外の世界に出るんだ……!」
 姉「……うん…………」(←意味深な表情で)


507 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/01(木) 22:58:54 ID:R/GwU56+
3/4

その後倉庫を出た弟は、引き続き姉に追従し、周囲の人々が次々と死んでゆく中、
ついにデパートの建物からの脱出に成功。外に出た2人を暖かい朝日が包む。
 弟「姉ちゃん外だ!外だよ!俺たち……助かったんだ…………!」
 姉「…………」
 弟「……姉ちゃん?」
 姉「……あのさ、〇〇」
 弟「?」
 姉「ごめんね」(←微笑みながら)
よく見ると、姉の体が淡く柔らかい光に包まれている。
 弟「……ッ!!」
そう……実は姉はバトロワ勃発直後にすでに息絶えていたのだ。
しかし愛する弟を外へと導くため、幻影となって弟の前に姿を現していたのだった……。
 弟「ね、姉ちゃん?」
 姉「〇〇……お姉ちゃんもういかなくちゃ。今までありがとう」
 弟「嘘だろ!絶対2人で抜け出そうって言ったじゃないか!
消えないで、消えないでよ姉ちゃん!」
 姉「…………」(←涙を流しながらも、まだ弟に微笑んでいる)
刹那、姉の体は無数の光の粒となって、朝焼けに染まった空へと消える。
 弟「ねぇちゃーーん!!」


508 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/01(木) 22:59:31 ID:R/GwU56+
4/4

↓夢から覚める弟↓
 弟「ゆ、夢か……(;´Д`) でもなんか心配だなぁ、正夢ってことも……」
心配になって姉の部屋へ赴き、ドアから中を覗く弟。しかし本当にそこに姉の姿はない。
 弟「!!」
慌てる弟、必死で家中を探すがどこにもいない。上着と靴はあり、玄関にはまだ鍵が閉まったまま。
 弟「まさか本当に……嘘だろ姉ちゃん」
とその時、玄関が開く音が。弟が足早に玄関へ行くとそこには姉が。
 弟「姉ちゃん……」
 姉「あ、おはよ。もう起きたんだ」
 弟「……どこ言ってたの?」
 姉「こんびに」
 弟「コンビニ?何でこんな時間に?」
 姉「みんなの朝ごはん買ってきたの。
……あんた昨日パン買ってきてって言ったのに忘れてたでしょ」
 弟「あ忘れてた、ごめん。……それはそうと、なんで上着が家に置きっぱなしに?」
 姉「ホラ、これ着てったの。新しいやつ」
 弟「……く、靴は?」
 姉「靴なんていつも履き替えてるじゃない。今日はこっち履いてこうと思って」
 弟「……鍵は、なんで玄関の鍵は閉まってたの?」
 姉「なんでって、みんな寝てたし用心のために普通かけるでしょ。
   ……どうしたの?なんか変だよ?」
 弟「いや、そんなことねーよ」
 姉「あ!もしかして朝起きたらお姉ちゃんがいなかったから不安になったんでしょ」
 弟「そんなんじゃねーよ!」
 姉「…………ありがと」
 弟「な、何がだよ」
 姉「……お姉ちゃんのこと、心配してくれたんだね」
 弟「だ、だからそんなんじゃ……」
 姉「いいの……ありがと(////)」(←前フリ長かったけど、これが言われたい台詞)

509 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/02(金) 02:19:39 ID:ShpOvZWc
>>505-508
強気な姉もいいけど こういう姉もいいなぁ。

萌えるわぁ…。

510 :454 :2007/02/02(金) 20:33:13 ID:H8SATVRc
明日ドラムのレッスンが終わってから姉貴と街で遊ぶことになった。

女の買い物って長いから疲れるんだよなー

↓誘う時の言葉↓
俺はいつものように部屋でマターリ読書中。
ガチャ
いつものようにドアから顔だけ出す姉貴
姉『あんた明日だっけ??ドラム』
俺「うん、2時半から」
姉『何時まで??』
俺「ん〜3時半」
姉『じゃあ大丈夫だっ』
俺「んぁ??何が??」
姉『あたしとデートっ♪』
バタン
俺「…(有無言わさずってか)」


行ってきます

511 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/02(金) 20:47:06 ID:MlVpYZKM
>>510
454氏はドラマーだったんか。
姉と出掛けられていいなぁ。
行ってらっさいノシ


もし姉がいたら 一緒にスーパー銭湯に逝きたい。

512 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/02/20(火) 00:53:24 ID:gddVRyV/


513 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/04(日) 10:36:09 ID:NUGyXTZ+


514 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/04(日) 11:05:29 ID:01sE84RN
このスレのヤツら頭
大丈夫?ワラ

515 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/10(土) 23:10:23 ID:s68o09W8


516 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/11(日) 05:45:24 ID:yzRhvslf
現実の姉に絶望してると虹に求めたりするものです。

517 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/12(月) 12:06:17 ID:Cf9a+9YL
お仕置きがひつようね〜・・・・・そ〜ぅ・・・・おしおきがっね!


518 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/12(月) 16:30:34 ID:WrLwv7Up
漏れ「ぬるぽ」

519 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/12(月) 19:54:33 ID:XThYfQ53
弟のくせに!

520 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/15(木) 13:10:32 ID:nNecRkLk
>>518
姉「ガッ!」



521 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/23(金) 22:50:29 ID:+UIoEcfh
セリフ…ダメだ。
思いつかない。
いてくれるだけで
満足するとオモ。

522 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/24(土) 00:45:07 ID:vNV9XTZ6
姉「お兄ちゃん」

523 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/24(土) 12:44:06 ID:jZHXvCAp
>>522
そういう発想が
新しい時代を
拓いてくのかもしれんね。

524 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/25(日) 09:04:55 ID:1FxBo4MQ
うるさい!(と言いながら靴を投げつける)

某製薬会社のCMより

525 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/29(木) 00:13:07 ID:K+AxPF4N
新生活シーズン
姉との別れって設定で
いろんな妄想をしてしまう
実際はどんな感じなのか
知る術はない。

526 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/29(木) 23:01:01 ID:IxLOHsMy
リアルに姉を持つ俺の経験では、出てくの?
で終わり。引越しの日は彼氏の家にお泊り見送り無し。

527 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/03/30(金) 19:18:15 ID:q+XvYDsQ
>>526
そうか。

姉萌えする?

528 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/04/11(水) 01:33:24 ID:yvSHEe+L
ほしゅ

529 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/04/11(水) 20:47:47 ID:i9jdMyeO
姉「お疲れちゃんw」

530 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/04/14(土) 03:06:13 ID:u98sa4pd
枕抱きながら不安そうな顔して弟の部屋に来て
「あ…あの……別に一緒に寝ようと思ってきたわけじゃないよ……?」

531 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/04/14(土) 21:03:30 ID:dOGlyeTK
姉が欲しい。
神様。
姉が欲しいです。

532 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/04/17(火) 16:49:16 ID:0hX8a1lv
>>426

姉フラグ立ってたんじゃないか?

>>522

これは発明だ…!

ところでおまいら、理想の姉を創作するとしたら、
どんな設定の姉にするよ?

533 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/04/17(火) 21:38:01 ID:jFK+CtUd
黒髪ロング きぼん。

534 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/04/18(水) 04:17:58 ID:4CAJBsh4
長身貧乳ツインテ
ズボンは許さない

535 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/18(水) 23:20:42 ID:I3YPdeLJ
誰か>>216->>222の続きを読みたい人はいるかい?
できれば、ある程度の理想像を出して欲しいのだけど。

>>533

黒髪ロングなら、褌の似合う大和撫子でいいかな?

>>534

ズボンでなければ袴?

536 :533 :2007/04/20(金) 18:43:28 ID:jHwVk8KT
>>535
大和撫子に当てはまるか
わからないですけど

か弱そうでいて
実際そうなんだけれど
芯が強くて
頑張っちゃう、みたいな。

そんな姉がいいです。

537 :534 :2007/04/22(日) 02:44:24 ID:ptSHM625
>>535
それはそれでなかなか……
何か投下してくれると考えておk?

538 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/23(月) 01:40:49 ID:tukS2coB
>>537

投下のための要望やネタを募集中。

539 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/04/24(火) 23:57:59 ID:FsXVPtsQ
>>538
ノシ
「離れ育った姉と再開。」

○風のパクリって
言われるの承知で。

自分でも
構想を練っているんだが
他の人が書くと
どんな感じか読んでみたい

540 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/26(木) 20:11:45 ID:mugvoHLq
姉の名は?できれば名前も苗字もおながいしまつ。

541 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/04/27(金) 00:24:07 ID:BStdZqz+
>>540
一応自作シナリオでは
小浜 唯(コハマ ユイ)って
名付けたけど、
特に思い入れはないです。
○○姉っても
呼びづらいですし^^;

ユイ、カエデ、カオルが
とりあえず浮かんだ呼び名
でしたね…俺の場合は。

542 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:39:58 ID:qGAQnzIO
できたんだけど、書き込んでいいかな?

543 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:47:46 ID:qGAQnzIO
この駅からの風景は久々に見たけど、予想以上に変わってた。
駅からすぐ近くに在ったはずのコンビニが無くなってたり。
この4月から高校に通うことになった僕は、
こっちからの方が通いやすいからって、
親戚がやってる寮“浜野寮”で生活することになった。
「駅から徒歩7分!」がウリのはずなのに、
僕はもう、駅を降りてから10分以上も歩いてる。
……いい年こいて道に迷った。
僕はちょうど近くに在ったコンビニに入って、立ち読みをし、
ホットココアとピザまんを買うついでに道を訊いた。
肉まんも買おうと思ったけど、ついさっき売切れになったそうだ。
コンビニを出てから地図を思い出しながら進んでいくと、
公園があった。もう、寮は近くだ。間違いない。
この公園だけは幼い頃のままで、安心した。あの桜の木も。
まだ3月だし満開じゃないけど、それでもいいや。
公園の端にある桜を眺めながら僕は、公園に入った。
桜の木のそばにはベンチもある。
足が疲れてるし、あそこでココアを飲もう。

544 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:49:04 ID:qGAQnzIO
ベンチに座ると、右隣に女の子が座っていた。
少し年上か同い年くらいかな。
色白の肌。微笑みの形の唇。チェック柄でぶかぶかのコート。
右側には桜色のハンドバッグ。
ロングスカートは、似合っているように見える。
肩までの長い黒髪を微風に押さえながら、
晴れやかな空を見上げていた。
風が止んだ後で両手を上に伸ばして深呼吸し、
それからバッグの中身を取り出した。
同じ銘柄のココアだった。飲みながら目が合う。
「こんにちは〜。」
「こ、こんにちは。」
固唾を飲み込む。
「いい天気ですね〜。お散歩日和の。」
「ええ。そうですね。」
散歩じゃねーよと思ったけど、僕も微笑みを返した。

545 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:50:03 ID:qGAQnzIO
「あの、この辺りの方ですか?」
「え?いいえ。違いますけど。」
「あら、そうですか〜。」
眉をひそめたその表情は、見過ごせない。
「何か手伝えることはありますか?」
「ちょっとわたし、方向音痴で道に迷ってしまって、」
「それで、どこに行くんですか?」
「この辺りの方を探していたんですぅ。」
「分かる所まで案内しましょう。」
「ありがとうございます。でもでも折角ですけども、
一休みしてからでもよろしいでしょうか?」
いいですよと返事するそばから、バッグを開け紙袋を取り出した。
肉まんだった。
コートかた指先を出しながらそれを両手で持ち、
小さな口ではむはむと食べはじめた。
僕はピザまんを出して食べはじめた。

546 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:51:01 ID:qGAQnzIO
先に食べ終えココアも飲み終わってゴミを捨てると、
上目遣いでこっちを見ていた。まだ食べ終わってない。
「…食べますか?」
残り半分をこっちに差し出していた。
「いいんですか?」
「はい〜。わたし、食が細いですし。
それに捨てちゃったら勿体無いですし。」
「…じゃ、遠慮なく。」

547 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:52:02 ID:qGAQnzIO
食後の一休みのために、桜をしばらく眺めて、
それから僕たちは公園を後にした。
可愛い感じのする女の子と二人っきりで歩くのだから、
できればわざと遠回りしたい。
「それで、どこに行くんですか?」
「これ、なんですけど〜。」
女の子が左手で取り出したメモ用紙を見て、僕は驚いた。
浜野寮だった。たぶん、一緒に住むことになるだろう。
「荷物はもう寮に送ってあるんです。でもでも、
住ませてもらうわたしがまだなんです〜。」
「あ、これ、書いてある地図の縮尺が変ですね。」
わざとそう言って、ホコリまみれの記憶を頼りに、
市内を案内してまわった。別の公園まで歩いたり、
並木通りを歩いたりもした。
草木を眺める目つきが優しかったのが印象に残った。

548 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:53:02 ID:qGAQnzIO
そして喫茶店で一休みすることに。
唯さんが両手で髪をかきあげた。
黒髪から、サラサラという音が聞こえるような気がした。
「そういえば、まだ名前を訊いてなかったですね。
僕は、小浜祐(こはま ゆう)です。」
「…!……ゆうくん?」
唯さんの手が一瞬止まる。
「ええ、悠です。」
「……わたしの名前は、唯(ゆい)。唯一の唯の字を書くの。」

549 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:54:05 ID:qGAQnzIO
そこへウェイターが入ってきた。
「おそれいります、ご注文は?」
「注文、唯さんは、何にしますか?おごりますよ。」
「え?あ、じゃぁ、ホットココアを〜。」
「それと、モカジャバを。」
ウェイターが去った後で、唯さんが訊いていた。
「おごってもらっちゃっても、ほんとに、いいの?」
「ええ。さっきの肉まんのお返しに。」
「ありがとう。それと、唯。わたしを呼ぶときは、唯でいいよ。」
「いや、しかし年上相手に呼び捨てだなんて、」
唯さんの方が、学年が上に思えていたから言った。
「でも、そうじゃないかもしれないじゃない。」
「それは、」
どうしてですかと訊きかけたところで、
注文したものが運ばれてきた。
ホットココアをはふはふと冷ましながら飲む仕草からは、
年下なんじゃないかとも思えた。

550 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:55:00 ID:qGAQnzIO
僕は喫茶店で改めて、メモ用紙を見て場所を確認した。
浜野寮だよな。間違いなく。
会計を済ませた後、唯さんを連れて、
地図を思い出しながら浜野寮へと案内した。
到着した時の寮を見上げる唯さんの表情は、
色白の肌を上気させていて、心底安心した様子だった。
インターホンを鳴らすと、伯母さんが出てきた。
「伯母さん、お久しぶりです。」
「久しぶりねー。」
見ると伯母さんは、僕じゃなく、唯さんの方に駆け寄っていた。
どうして?知り合いだったの?

551 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:56:01 ID:qGAQnzIO
「唯ちゃん、元気だった?具合は?って、ちょっと!
祐君、唯ちゃんに何したの!?」
「え?なにって」
「熱あるじゃない!」
「だいじょうぶ。立てる。歩けるから。
……それより、ゆうくんを責めないで。
市内を案内してくれてただけなんだもの。」
「顔色悪いのに!」
「ゆうくんは悪くない!!悪くないわ。」
「…ごめんなさい、唯ちゃん。こんな大声出しちゃって。
祐君、103室の布団をすぐに敷いてあげて。」
「え?は、はい。」
「すぐにっ!」

552 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:57:00 ID:qGAQnzIO
今、唯さんは眠っている。
伯母さん(母の姉)から聞かされた話によると、こうだった。
唯さんは、僕の2つ年上の姉さんだ、と。
病気療養のために2年間休学していて、
この春から高校に復帰するということ。
最後に伯母さんは、僕の母の説明不足を詫びた。
「唯ちゃんの気丈なところは、相変わらずだったわね。
祐君、今日は言いすぎたかしら。ごめんね。」

夕食時、唯さんは出された分を全て食べた。
伯母さんが少なく盛り付けたからだった。

553 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:58:00 ID:qGAQnzIO
夕食後、僕は203室で自分の荷物を整理し始めた。
ちょうど、唯さんの真上の部屋だ。
段ボール箱のうちのひとつを開けると、
入れた覚えの無い物が目に飛び込んできた。
白いハンカチ?レースがついている。両手で広げてみた。
パンツだった。
他の下着類も入っていたが、どれも白ばかりだった。
「ゆうくん、ちょっといいかな〜?」
良くないタイミングなのに唯さんが入ってきた。
その色白の肌が、一瞬さらに白くなる。
口が開かれ息を飲むのが見てとれた。
僕はパンツを、慌てて箱の中にしまう。
箱を閉めるのと、唯さんが口を閉じるのとは、ほぼ同時だった。
色白の肌を赤くして、唯さんは言った。
「興味のある年頃なのはわかるけど、わたしのは見ないでね。」

554 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 19:59:02 ID:qGAQnzIO
「ごめん……なさい。」
「謝らなくてもいいよ。元はといえば、引越し屋さんが
間違えたのが悪かったの〜。ほら、名前が似てるから。」
段ボール箱の外側の名前の欄には、たしかに
「コハマユウ様」と書いてあった。
「ユウ」が女と間違える名前だったことも、まずかったのかも。
僕は唯さんと、お互いの箱を交換して中身を確認した。
「眠そうな顔してますね。」
「そうね〜。いつもは9時に寝てるから〜。」
時計を見ると、21:14と表示されていた。
「と〜こ〜ろ〜どぇ、」
「唯さん?」
目がトロンとしている。
「唯のこと、敬語で呼ぶのって、ないんじゃないかな〜。」
「いや、だってその、」
「明日までに呼び方直さないぃと眠れない〜。
あぁん、ゆうくんが寝かせてくれな〜い〜。」
「そんな、唯さん、」

555 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/04/27(金) 20:00:00 ID:qGAQnzIO
「ゆうくんがちゃんと“ゆい”って呼べなかった
舌ったらずな頃は、もう可愛かったんだからぁ〜。
あの頃みたく呼んで。」
なにかこう、こそばゆい記憶がよみがえってきた。
「唯、姉さん。」
「姉さん、じゃないでしょぅ!」
あー、なんか恥ずかしくなってきた。
「ゆいねえちゃん。」
「もう一声っ。」
「………ゆぃねぇ。」
「もう一度言って!」
「ゆぃねぇ。」
唯さんはため息をひとつ、ついた。
「それでいいのよっ♥♥
今度からは学校でもどこでも唯のことをそう呼んで。」
「学校でもですかっ!?」
「だから、敬語じゃだめって〜。」

――糸冬――

556 :乙です :2007/04/29(日) 02:01:26 ID:sfR5Sb+y
読みました。
まずお題を形にできるって
すごいと思います。
thx。

(感想)
姉弟だと判明する箇所に
もっとウエイトを置くと
より良かったかと。
個人的にはその箇所を
見逃してしまいますた。
全体的に
読みやすかったです。

557 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/05/02(水) 00:04:14 ID:u/KFQBIL
>>543-555
乙!遂に姉スレにも職人が!

感想は>>556さんと同じかな?
姉弟の絡みはもう少ししつこくても良かったな・程度で。
でも、おいしく頂きました。

558 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/05/08(火) 02:48:23 ID:OT8X4xcB
うーむ、不評でしたかい。
姉&弟のカラミについて、やはり描写不足の感はいなめない。
拙速な描写だったかとは思う……。反省してまつ。

559 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/05/09(水) 03:17:23 ID:wKAXOn7t
>>539さんのレスから
3日でこんなに書き上げる事ができるなんてすごい…!
下着マニアじゃないけどゆぃねぇのパンツなら1枚ほしい…w

某173さんのオリジナル創作の投下も待ってますー

560 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/05/14(月) 20:04:44 ID:f+pLVw3n
では今度は、
祐が唯のことを姉だと自覚していく箇所にポイントを置いての続編でFA?

561 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/05/15(火) 22:22:01 ID:s0k7P55l
FA!

562 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/05/16(水) 02:06:46 ID:0yyk7u7v
「FA」ってファイナルアンサーの略でしたか…、
各所でたまに見かけるけど今調べてみて初めて分かりましたw

FA!
楽しみにしております!

563 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/05/18(金) 03:02:22 ID:1tQIJjUM
>>548
>「ええ、悠です。」
と書いてあるのは正しくは、
>「ええ、祐です。」
と訂正。スマソ。
それと>>216-222の続編が読みたい人は挙手を。
居ないなら、唯&祐のシナリオに注力するということで。

>>539>>541

貴方が書いたものを、できたなら読ませていただきたい。

564 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/05/19(土) 08:07:41 ID:Od5uVtTP
>>563
じゃあ今度はメイドさんで
おながいしますw

ちなみに>>539です。
ちょい時間をください
orz


565 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/05/20(日) 22:33:21 ID:akLZumD4
血の繋がらない美人で面倒見のいいお姉さんが欲しいんです><

566 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/05/22(火) 21:29:47 ID:AfkgG609
>>564

病弱だったゆぃねぇが冥土もといメイドさんを!?
それとも、完全な新作で?
ゆぃねぇの場合、どうにもドジっ娘になりそうなヤカン。

567 :566 :2007/05/23(水) 15:55:27 ID:IwE4z2RK
新作きぼんぬ
姉は何人いてもおk

たくさんの夢を
見せてくだしあ。。

568 :名無しくん、、、好きです。。。 :2007/05/23(水) 15:57:52 ID:IwE4z2RK
>>564 orz

569 :某173 ◆HsV9Lpvnw. :2007/05/24(木) 01:22:42 ID:d0Yjr/ba
>>567

メイドな姉ってーと、
どうしても紗和々(@『怪物皇女』)を連想してしまいそうなヤカン。
・・・‥‥…そこを敢えて貧乳で描写することをここに宣言いたす。
姉,貧乳,メイド・・・・難題っぽい。
それと、暇があれば、ゆぃねぇシリーズも。
暇さえ在れば。

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