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忘れられないSEX
- 365 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/08(日) 01:10
- >>345
>>20
同一人物?
- 366 :奥さん、名無しです :2000/10/08(日) 01:20
- >360
いい話だねえ・・・
車の中で抱き合うだけだったら、まるで
映画の中のワンシーンのようだ。
- 367 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/08(日) 03:22
- もう十年くらい前、大学時代の話なんだけど、
知り合いで気になる子がいた。っていうか俺が一方的に片思いになってた女の子。
その子に初めて電話した夜、
「えー!○○(俺ね)さん?なんで○○さんが電話くれるの?」
ってものすごく喜んでくれて、その夜、すぐドライブに行こうってことになった。
急な展開で、あまりにもうまくいくんで俺もびっくりしたけど、
聞けば、付き合っている彼氏はいるんだけど、実はもう1年も前からずっと俺に
あこがれてたって言ってくれて、俺も舞い上がっちゃった。
で、ドライブしてたんだけど、その夜はお互いずっと一緒に居たいねって
話になって、その子は俺のアパートに泊まることになった。
お互いあこがれてた人と両想いだったっていうんで、アパートにつくなり堰を切った
ように求め合った。もうむさぼりあうみたいな感じで、お互いが全身をなめ尽くし、
何度も何度もセックスした。セックス終わったらまたキスして、キスしてたら
全身に舌が這っていって、回復して、またセックス。寝て、目がさめたらまたキス
して、またセックス。お互いの体で知らないところはないくらいなめ尽くした。
気が付いたら3日間もたってて、もう竜宮城にいった浦島太郎のような気持ちで、
猛烈に気持ちのいいセックスだった。
で、3日たって、さすがにお互い学校とかアルバイトとか現実に戻らなきゃ、
ってなったときに、彼女の彼氏の話に触れないわけには行かなくなってきた。
彼氏の話になると、彼女が急に泣き出した。こうして彼を裏切っている自分が
なんてひどいことしてるんだろうって、罪悪感にとらわれ始めたんだな。
この3日間、お互い夢のような時だったんだけど、彼女には、彼氏と別れて俺と
つきあうか、彼氏と今のまま付き合いを続けるのか(ちなみにそのとき、彼女と
彼氏は順調だったそうだ)、選択しなきゃならなくなったんだ。
もともと毎日彼と電話で話してたそうで、3日間も連絡とれなくて心配してる
に違いないって。(今みたいにケータイ普及してなかったもんで^_^;)
んで、その後いろいろあったけど、結局その子とは別れちゃった。
だって、しばらく待ったけど、彼氏と別れられないんだって。
好きなのは俺だけど、彼氏を裏切るっていうひどいことをしている
んだから、自分もなにか罰があるべきだ、って。だから俺とは
付き合えないって。
最後に、一度だけ抱いて欲しいって言われて、
また俺の部屋でセックスした。
その最後のセックスは、一度だけだったけど、
お互い泣きながら愛し合った。
翌日、別れた。
長くなっちゃった。つい、思い出してしまって・・・。(^^ゞ
- 368 :奥さん、名無しです :2000/10/08(日) 03:24
- あ〜〜〜んっ
いいなーセックスしたいっ
- 369 :童貞 :2000/10/08(日) 07:07
- いつかこんな経験ができるようになりますか?
- 370 :母を訪ねて名無しさん千里 :2000/10/08(日) 10:49
- 私のは339に近い。
うわーん。
- 371 :奥さん、名無しです :2000/10/08(日) 13:42
- >>367
いい話だなあ。
でも女の子の選択は正しかったと思う。
それを受け入れた367さんも立派だ。男だね!
切ないけどアゲ!
- 372 :名無しさんβ :2000/10/08(日) 16:19
- 3年前のこと。当時、妻との仲も冷えかけていたある日、
学生時代の友達が仕事で海外に行く事になり、送別会をすることになった。
送別会当日、少し遅れて会場の居酒屋に着いた俺は、
1人の見知らぬ女性に目が止まった。
彼女とは同じ学校ではあったが、学科が違うこともあってその日が初対面だった。
うまく言えないが、長い髪に端正な顔つき。一目で心を奪われた。
学生時代や仕事の話で盛りあがる中、俺は彼女が気になってしまい
何度も視線を送っていた。彼女もそれに気付いたように
俺に視線を向けてくれた。
送別会は、居酒屋からカラオケボックスに場所を移し、なおも続いた。
しかし、俺は元々酒に弱い上に居酒屋で散々飲まされ、
カラオケどころではなかった。1人部屋を出て苦しむ俺。
そんな俺を介抱しに来てくれたのは、なんと彼女だった。
「大丈夫?」と言いながら、優しく背中をさすってくれる彼女。
酔っていたせいもあるだろうが、俺の理性はあっけなく吹き飛んだ。
近くにあった男子トイレに彼女を連れこみキスをした。
彼女も抵抗せずに舌を絡めてきた。
そして俺達はそのままSEXをした。
その後、妻との関係が悪化するのに反比例するように
彼女との関係は深くなっていった。
彼女のさりげない優しさ、一緒にいると心が安らぐ感覚。
そして、白くすべすべした美しい身体。
俺はますます彼女に魅せられていくのだった・・・
- 373 :奥さん、名無しです :2000/10/08(日) 16:28
- >372
で、その続きは?
- 374 :371 :2000/10/08(日) 16:48
- すいません。ネタでした.
- 375 :奥さん、名無しです :2000/10/08(日) 18:04
- age
- 376 :名無しさん :2000/10/09(月) 00:04
- あげまひょ
- 377 :名無しさん :2000/10/09(月) 01:07
- >372
おーい。
結局のところどうなったのか書けよ。
このままじゃネタだと思われても仕方がないぞ。
- 378 :奥さん、名無しです :2000/10/09(月) 02:12
- >>374=>>371?
それとも>>374=>>372?
- 379 :奥さん、名無しです :2000/10/09(月) 04:14
- >372
お前には続きを書く義務がある。
- 380 :奥さん、名無しです :2000/10/09(月) 04:18
- 6年前、当時飲み友達の会社の同僚(25歳、女性)の結婚が決まって、
おめでとうパーティーをなぜか二人でしかも新居で
(その当時はまだ住んでいなかった)やったとき、
彼女が泣きながら
「ホントは君と結婚したかった」
と言いながら服を脱いでいって、僕に抱きついてきた。
で、ベッドでSEX。
何か僕も泣いたっけなあ。
・・・でも、今考えると、ベッド、旦那さんが使う前に
使っちゃって申し訳ないなあ。
- 381 :夜空のムコウ :2000/10/09(月) 04:37
- 彼女が浮気。見て見ぬ振りの俺。
別れたいとはなかなか言えなかった。本当に好きだったから。
でも続かない。疑心暗鬼がずっと続いて自分が駄目になっていくのが
わかった。
さようなら、と言えたとき「もう駄目になっちゃったね」と、すっと
彼女が涙を流した。そのあと、いつものように抱き合って、彼女の中
に入ってから、二人で今まで行った場所を交代で言いあった。
いつもより静かで、彼女の肌が冷たかったのを覚えています。
- 382 :うりゃ :2000/10/09(月) 04:42
- >381 氏んでたの?
- 383 :奥さん、名無しです :2000/10/09(月) 04:45
- >381
悲しすぎる。読んでいて落ちこみそう。
- 384 :うりゃ :2000/10/09(月) 04:49
- 381=383 ですか?
- 385 :奥さん、名無しです :2000/10/09(月) 05:38
- >384
違うよ。
- 386 :奥さん、名無しです :2000/10/09(月) 09:28
- >383
かならずこういう事を言う馬鹿がいるんだよな。
- 387 :奥さん、名無しです :2000/10/09(月) 11:45
- 感動age
- 388 :hogehoge :2000/10/09(月) 14:03
- ええ話や。。。
- 389 :奥さん、名無しです :2000/10/09(月) 23:16
- なんか…、泣ける…、あげ。
- 390 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 01:05
- age
- 391 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 01:06
- age
- 392 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 03:47
- 16歳のとき、付き合っていた男の子がいました。
部活で知り合って、男女交際厳禁なのに付き合い始め、
冷かされたり、やっかまれたりしていました。
デート代の工面が大変だったのを覚えています。
進学校で、しかも私達二人とも成績はあまり良くなかったので、
バイトをする時間も無し、それ以前に見つかったら退学。
親に出してもらっている昼食代を削ったり、安く遊べる所に行ったりしてました。
でも、付き合いが長くなってきて、「そろそろかな」と
お互いに思い始めて、ホテルに初めて行って。
私も彼も異性の体を見るのは初めてでした。初めて尽くしで出来る筈もなく、
手で出してあげるのが関の山でした。
回数が2度、3度と重なっても、痛かったり彼の方がびびっていたりで、
どうしても上手くいかない。その度に彼がホテル代を持っていました。
私も半分持つ、と言ったのに、延長になってしまった時位しか出させない。
お金は心配いらない、とそればかりでした。
それから、私と彼の交際が部で問題になり、私が辞めることで決着がついたり、
暇ができた私が彼に「逢いたい」と駄々をこねたりしているうちに、
彼の様子がおかしくなりました。
最後にホテルに行ったとき、彼は1時間ばかり、私のあそこを舐めていました。
彼はすっかり上手になっていて、私は背中の下のシーツが
ぐしゃぐしゃになるほど感じて汗を掻き、何度もいきました。
「ここに入れたい、入れたい」
その時も私はまだ処女だったのですが、そこにだけ妙に執着する
彼が本当に怖かった。色々な体位を試させられましたし、入らなくても
途中までで充分痛い。止めて、と言って、突き飛ばしてしまいました。
それから2日後、別れてくれ、と電話で言われました。
しばらくは授業中も泣いてばかりいましたが、半年も経った頃でしょうか。
日曜の昼間、彼から電話が。
「今精神病院に入っているんだ。周りの人が怖い」
慌てて外に飛び出して、駅につくなりタクシーを飛ばしました。
でも彼は面会謝絶で、お父様が私を怖い顔で出迎えました。
息子がノイローゼになっている、とロビーの椅子に座って溜息を吐きながら言い、
「あなたが『逢いたい』と言ったから頑張ったのに、とそればかり」
他にも、あの子は昼食代を削ってホテル代に充てたと言っている、など、
……全て思い当たる節ばかりでした。
彼は結局1年休学し、1年遅れで卒業しましたが、
大学に入った後再び発病、今も病院にいる、と人づてに聞きました。
ネタだと思われたらすいません。心温まる話をご希望の方もすいませんでした。
でもここでしか書けなくて。
この記憶があるからか、私は男の人とSEXしていると、
「この人も不幸になるんじゃないか」と思うんです。
- 393 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 06:07
- age!age!age!
- 394 :板違いじゃないっしょ。 :2000/10/10(火) 06:14
- >>392さん
>この記憶があるからか、私は男の人とSEXしていると、
>「この人も不幸になるんじゃないか」と思うんです。
そんなことないよー。あなたはたまたま「立ち会って」
しまっただけだと思う。他の女性と付き合ったとしても、
いずれ彼は壊れたんではないかなー。
>そこにだけ妙に執着する彼が本当に怖かった
……とか読むとそんな気がする。
彼のことを心配してあげてるのはあなたの優しさだと
思うけど、あなた自身は幸せになったほうがいいよ。
>この記憶があるからか、私は男の人とSEXしていると、
>「この人も不幸になるんじゃないか」と思うんです。
↑こんなこと言わないで、さ。
幸せなSEXがしたいよね(^_^)
- 395 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/10(火) 06:16
- >>392
よく平気で生きてるな、キミ。
- 396 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 06:26
- >392
sage
man
?
- 397 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 10:03
- age?age?age?
- 398 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 18:42
- 悲しいけど…、アゲ。クッスン。
- 399 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 19:21
- >>392
お互いに未熟だったんだね。貴方一人がその責任を背負う事は
無いよ。無理してたのは392さんも一緒でしょ?
彼がそうなってしまったのは他の原因もあると思う。
生真面目過ぎたんだね。
- 400 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 19:21
- >>395
平気で生きててあたりまえ。
勝手に壊れた奴に対して必要以上に責任を感じるほうが偽善。
...煽りにマジレス返してどうするよ > じぶん
- 401 :奥さん、名無しです :2000/10/10(火) 23:31
- age
- 402 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/10(火) 23:58
- >392 忘れよう。
- 403 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 00:09
- みなさんありがとうございます。392です。
嘘だろうと思われた方がいらっしゃらないだけで嬉しいです。
煽りの方が書かれたようなことも、若い頃は考えました。
私のせいでああなったのなら、自分は生きてても駄目なのかな、とか。
一時期神経を病んで、病院に通院もしました。
でも、年々彼の記憶の生々しさが薄れてきて、
彼の精神的な部分の脆さなどを噛み締めるにつれて、
自分がいてもいなくても、彼は結局ああなったのか、と
思うようになりました。
今では395さんや396さんの書き込みを読んで、
「全くその通りだよな」と笑っています。
ただ、彼のことを忘れないようにはしよう、と思ってはいます。
どう説明したらいいかわからないのですが、
このままだと、彼のことを覚えている人が少なくなっちゃう気がする。
それに、間違いなく私が追い込んだんだから、とも思う。
墓まで持っていきそうな記憶です。
- 404 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 01:27
- 彼に仕事を教え、一緒に仕事を組んだりして他の同僚と変わりなく接してきた。
変わりなくと言うのは表面上のこと。本当はいつのまにか特別だった、すごく。
彼の指先、彼の背中、彼の声、全て私は好きだった。視線が彼を追わないように
他の同僚達に、そして彼本人に知られないように必死だった。彼も普通に接してくれた。
そんな私の必死の努力を知ってか知らずか、会社で飲みに行っては、彼は
よく私の隣に座ってくれた。膝や肘がぶつかる度、彼の顔が近づく度、私は
よく心臓が壊れる思いをした。
2年前、友人が独立し、凄く迷ったが、それを手伝う為退職することに…。
私の送別会では、いつもの様に彼が隣に座り、やはり私は心臓が壊れる思い(笑
会がお開きになり、帰りに彼が「送る」と一言。二人でゆっくり歩いていると、
彼の手が私の手を強く握りしめた。不覚にも涙。そのまま二人ホテルへ…。
二人ともただ無言で部屋に入り、促されるままバスルームへ。
泣きながらシャワーを浴びている私を彼は抱きしめ、キスし、立っていられなく
なるくらい愛撫し、SEX。ベッドに入ってやっと彼が泣いているのに気づき
彼の頭を抱きしめまた泣いた。お互いを何度も何度も激しく求め合って疲れて眠り
翌朝、お互いの腫れた目を笑いあい、優しくまた求め合った。
駅で彼は自分の部屋に、そして私は夫の待つ部屋へと別れた。
夫には何の不満はないけど、今でも恋と言うには切ない想い、そしてあの一夜の
出来事を思い出すと胸が締め付けられ泣きたくなる。
- 405 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 03:40
- あー 彼女に会いたくなってきます。
- 406 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 04:10
- age
- 407 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 04:15
- >392さん
なんか、書かれている雰囲気から、ずいぶん前のことのようにも
思えるけど(10年くらい前?)、そんなに長く病院に入ってい
るということですか。
それなら、というのも変ですが、みなさんのおっしゃるように、
気にする必要はないんじゃないかと思いますよ。
何が原因かというのは、なかなかわからない話ですし、なんとな
く、素質的にそのようなものがあったような感じがします。
392さんがきっかけだったのかどうかもわからない。
もちろん、忘れられないことではあろうけど、どうしよう
もないことは、世の中にたくさんありますよ。
気にされることはないですよ。
>404さん
なんか最後まで読むと、おおー不倫だったのかとわかるのですが、
何かそういう不純な気配をまったく感じさせない、ごく自然な成
り行きの話として語ってくれた感じです。
無言で……お互いに気持ちがずっと通じ合っていたわけですね。
その一夜だけだったわけでしょう? 結果的にご主人を裏切って
るわけではあるが、そういうのを感じさせない、相手の男性とも
ども、なんかとてもかっこいいよ。
- 408 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 09:53
- age
- 409 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 10:18
- HIVに感染しました。今思えば、あの女です。
あの女、あのSEXは一生忘れません。
- 410 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 14:33
- >409
マジ????
- 411 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 22:41
- >409
なんか最近多いらしいよHIV。
こえーなんか東京へ遊びにいったオレのつれが変な売春婦買って
一応ゴムしたってたけどなんか見たことないすげーブツブツが
その女にあったらしくてビビリまくってんなーあー関係ないか
逝こー
- 412 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/11(水) 22:50
- http://www1.odn.ne.jp/~caa75000/
エイズ検査した方がいいよ。
- 413 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 22:56
- age
- 414 :奥さん、名無しです :2000/10/11(水) 23:38
- 定期アゲ!!!!
- 415 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 00:54
- いつ見てもいいスレッドですね。
いつかここに書けるぐらい「思い出」にできたらなぁ…
- 416 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 01:00
- >415
HIVでもいい思い出になるの??
- 417 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 02:53
- >416
まさしく、一生の思い出じゃん!
- 418 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 03:10
- さようなら。。。
- 419 :404 :2000/10/12(木) 03:25
- >2年前、友人が独立し、
数字間違えてました、5年前でした(恥
彼とはあの一夜限りだった。その後、私は新しい仕事に追われ、
彼は転勤、あの出来事が嘘のような月日が流れた。
昨年の春、彼が戻って来たと元同僚に聞いたときは、正直心が乱れた。
そう広い街ではないので何処かで偶然出会えるのではないかと…。
そして晩秋のある日、CDショップで彼を見つけた。
身体の中で眠っていたあの感情がざわざわと頭の先に向けて突き抜けた。
彼もまた、私に気がついて泣きそうな笑顔を向け左手を上げてくれた。
大好きだった彼の手には指輪が2つあった。
結婚指輪と、あの夜無くしたとばかり思っていた私のシルバーの指輪が…。
その指輪を静かに抜きながら歩み寄り、私の手を取りそれを強く握らせた。
うなずく私に、彼もうなずき「元気で…」そう一言残して彼は去って行った。
あぁ終わったんだ、憑き物が落ちたような感覚だった。
それでも帰りの道中は、泣けて泣けて…。身体を折り曲げ大声で泣きたかった。
>407さん
レスありがとう。
あれから1年近く経つけれど、とても穏やかな日々を過ごしています。
文章にするとどうしても、こんな風になってしまうんですが、実際は
全然かっこよくなんてないです、かっこ悪いところ省いてるもの(笑
ただ、彼に対しての想い出はどんな形になるせよ、ずっと忘れないと思う。
あと、私的には結果的に不倫だったと思ってはいないです。
ただ、夫に対してだけはこれからもずっと裏切り続けていくのかも
しれない、この出来事を打ち明けられない限りね。 長レスでごめんなさい。
- 420 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 03:33
- >419
こっちまで悲しいよう。。。
- 421 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 05:45
- でも結局不倫じゃん・・・
- 422 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 06:30
- >421
そんなこと、言わないの。
- 423 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 06:36
- >421
そうそう
- 424 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 06:59
- あー、私まで涙でそう。
- 425 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 07:08
- 一生隠し通せば、だんなさまにとっては真実になるよ。
- 426 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 07:12
- >425
私もそう思います。それは絶対に隠さなきゃいけないこと。
- 427 :名無しさん@1周年 :2000/10/12(木) 07:27
- http://www2.ocn.ne.jp/~bougai/home.html
- 428 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 10:21
- 定期アゲ
- 429 :名無しさん :2000/10/12(木) 10:26
- >419
ご主人にもそんなことがあるかもしれない。(煽りじゃないよ)
でもお互い何も告げず、ただ一緒に時を過ごしていくこと・それで
夫婦として十分な答えだと思う。(日常的に不倫してるんじゃなくてさ、
419さんみたいな、古いけど「マディソン郡の橋」みたいなの。
彼の思い出と夫の大切さは、また別のもの)
人の気持ちって、つくづく数学のようにはキチンと答えが出ない
ものだなー、と感じる今日このごろ。
- 430 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 11:38
- あげ
- 431 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 19:28
- 高校2年の夏、彼がドンヨリした声で電話してきて
「オレ、親父の転勤で遠くへいかなきゃならない」って言ったんです。
すぐに彼の家にかけつけたんですが(家は近い)
お互い無言でためいきばかり。そこで思いつめた私は
「すぐに戻るから待っててね」と言い残し家に戻り
シャワーをあびて下着も新品に取り替えました。
それまでチューはしてたんですが、それ以上はいけない事の
ように思っていたので拒んでいたんです。
でも、もう会えないんなら私のすべてを忘れてほしくなかったので
発作的にそれ以上をしよう!と思ったのでした。
彼の家に戻って、もう泣きながら「お願いだから・・」と
私の方から服を脱ぎました。彼は「ありがとう」って言って
チューしてくれました。初めは泣きながら触りあっていたんですけど
なにしろ二人ともはじめてなので、どこをどうしたらわかりませんでした。
結局その日は本当の意味の「それ以上」の事は出来ずに帰宅しました。
次の日、すっかりヤル気の彼とバイクに乗ってちょっと遠くのラブホ
へ行って、「それ以上」の事ができました。
でもものすごく痛かったんだけど、私はこの人のものに
なれたんだってすごくうれしかった。
涙がとまりませんでした。でももうすぐ会えなくなっちゃうので
いつまでも一緒にいたかった。行為自体はよく覚えていないんですが
お互いが一つになれた事への充実感で一杯でした。
そして、結局彼の父親は単身赴任になり、彼は残りました。
そしてそして、今でも毎日私と一緒にいます。
このスレを読んでその頃の気持ちに戻れました。
人間すぐ忘れるものなんですねぇ。
また彼にやさしく接する事ができそうです。
ありがとうございました。
- 432 :> :2000/10/12(木) 19:30
- http://homepage1.nifty.com/the-ocean-waves
- 433 :奥さん、名無しです :2000/10/12(木) 22:30
- age
- 434 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 01:42
- a
g
e
- 435 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 02:53
- >432
うざい!
消えろ!バカ!
- 436 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 06:27
- >431さん
こういう話もいいですね。
なんだか、気持ちがとてもあったかくなってくる。
>419さん
うーん、後編も見事ですね。なにかフランス映画か何かのワン
シーンを見ているような……。
彼はその指輪をいつでも419さんに返せるようにと、用意して
いたわけだ。
この街に帰ってきて、街中でいつあなたに会ってもいいように
と。
そもそも、その指輪はあの夜、たまたま彼の所持品に紛れ込ん
でしまったのだろうか。それとも、419さんの身につけていた
何かを手元に置いておきたくてそっと密かに持ち去ったものな
のか……端から見ていると,色々と想像が刺激される。
だが、いずれにせよ、お二人の関係は,確かに不倫などという
ような言葉は当てはまらず,何かもっとずっと高い次元で結び
ついているもので、むしろ精神的な高貴さを感じざるを得ない
ような気さえする。
ともかく,読んでいて,参った。
- 437 :独身男 :2000/10/13(金) 06:45
- もし自分が相手の妻の立場だったらたまらないッスね・・・。
どうでもいいけど不倫話しに精神的高貴さとかなんとか書くのは
どうかと思います。
- 438 :煽りじゃないけど :2000/10/13(金) 10:08
- 437に同感。
>419さん
すみません。悪気はないけどネタかと思ってしまいました。
なんか出来過ぎの感じがしたので…。
あくまで個人の感想ですが、私はこの話になんかネガティブな印象を持ちました。
その原因を考えてみるに、419の話が
彼女にとって過去になっていないように思えたからなんですね。
だから404だけだったらまぁよかったんです。
けどひねくれ者の私としては419を読んで、彼女がマンネリな結婚生活、退屈な日常を
彼との想い出で相殺しているようにも感じました。
419さんにおかれましては、
今の旦那様との関係の中で、美しい想い出を築き上げていってほしいと願うばかりです。
それにしても、生きるってホント難しいと思う…。
煽りのつもりはありません。部外者がナマ言ってすみませんでした。
- 439 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 10:15
- 定期アゲ
- 440 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 15:27
- age
- 441 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 17:22
- さがってる。ので揚げときます。
- 442 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 20:40
- おれも、アゲる。
- 443 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 21:08
- あれは二十歳の誕生日の目前のこと・・・
ふとしたきっかけで知り合ったその子が俺のアパートに来ることになった。
彼女の手料理を食べて映画観てそして・・・ベッドに
その時自分も彼女も初めてだった。なかなかうまくいかなくて四苦八苦していたんだけど
ふと「スーッ」と入った時なんとも言えない気分だった。
実はこの時ゴムをつけていなかった。自分たちはそのリスクを背負うことになった。
1ヵ月後彼女は妊娠しお互いまだ生計を立てられるだけの器でもなかった。
彼女も最初は悩んでいたが吹っ切れたように「堕ろすから。」そういって自分も
「ごめん」と判を押した。「自分のふがいなさに泣けた」
この時「もう彼女は俺とは付き合ってくれないだろう。」そう思うと身から出た錆とは
いえ無性に悲しくなった。そしてせめて彼女が元気になるまでは付き添ってあげよう。
そう思って手術後の看病をした。それが自分にとって最後の責任だとも思った。
彼女が元気になって自分が自分の家に帰る日彼女は思いがけない一言を言った。
「また来てね」と・・・その時自分は思いっきり彼女を抱きしめた。
この続きがあるんだけどちょっと用事ができたのでまた書きます
- 444 :>1 :2000/10/13(金) 21:30
- 自分も書こうと思ってUPしたら飛んでたんで・・・PART2にさせてもらいましたあれは二十歳の誕生日の目前のこと・・・
ふとしたきっかけで知り合い付き合い始めた子が俺のアパートに来ることになった。
彼女の手料理を食べて映画観てそして・・・ベッドに
その時自分も彼女も初めてだった。なかなかうまくいかなくて四苦八苦していたんだけど
ふと「スーッ」と入った時なんとも言えない気分だった。
実はこの時ゴムをつけていなかった。自分たちはそのリスクを背負うことになった。
1ヵ月後彼女は妊娠しお互いまだ生計を立てられるだけの器でもなかった。
彼女も最初は悩んでいたが吹っ切れたように「堕ろすから。」そういって自分も
「ごめん」と判を押した。「自分のふがいなさに泣けた」
この時「もう彼女は俺とは付き合ってくれないだろう。」そう思うと身から出た錆とは
いえ無性に悲しくなった。そしてせめて彼女が元気になるまでは付き添ってあげよう。
そう思って手術後の看病をした。それが自分にとって最後の責任だとも思った。
彼女が元気になって自分が自分の家に帰る日彼女は思いがけない一言を言った。
「また来てね」と・・・その時自分は思いっきり彼女を抱きしめた。
- 445 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 21:33
- 氏ね、ボケ・・・
- 446 :>1 :2000/10/13(金) 21:33
- 自分も書こうと思ってUPしたら飛んでたんで・・・PART2にさせてもらいましたあれは二十歳の誕生日の目前のこと・・・
ふとしたきっかけで知り合い付き合い始めた子が俺のアパートに来ることになった。
彼女の手料理を食べて映画観てそして・・・ベッドに
その時自分も彼女も初めてだった。なかなかうまくいかなくて四苦八苦していたんだけど
ふと「スーッ」と入った時なんとも言えない気分だった。
実はこの時ゴムをつけていなかった。自分たちはそのリスクを背負うことになった。
1ヵ月後彼女は妊娠しお互いまだ生計を立てられるだけの器でもなかった。
彼女も最初は悩んでいたが吹っ切れたように「堕ろすから。」そういって自分も
「ごめん」と判を押した。「自分のふがいなさに泣けた」
この時「もう彼女は俺とは付き合ってくれないだろう。」そう思うと身から出た錆とは
いえ無性に悲しくなった。そしてせめて彼女が元気になるまでは付き添ってあげよう。
そう思って手術後の看病をした。それが自分にとって最後の責任だとも思った。
彼女が元気になって自分が自分の家に帰る日彼女は思いがけない一言を言った。
「また来てね」と・・・その時自分は思いっきり彼女を抱きしめた。
- 447 :>1 :2000/10/13(金) 21:56
- 自分も書こうと思ってUPしたら飛んでたんで・・・PART2にさせてもらいましたあれは二十歳の誕生日の目前のこと・・・
ふとしたきっかけで知り合い付き合い始めた子が俺のアパートに来ることになった。
彼女の手料理を食べて映画観てそして・・・ベッドに
その時自分も彼女も初めてだった。なかなかうまくいかなくて四苦八苦していたんだけど
ふと「スーッ」と入った時なんとも言えない気分だった。
実はこの時ゴムをつけていなかった。自分たちはそのリスクを背負うことになった。
1ヵ月後彼女は妊娠しお互いまだ生計を立てられるだけの器でもなかった。
彼女も最初は悩んでいたが吹っ切れたように「堕ろすから。」そういって自分も
「ごめん」と判を押した。「自分のふがいなさに泣けた」
この時「もう彼女は俺とは付き合ってくれないだろう。」そう思うと身から出た錆とは
いえ無性に悲しくなった。そしてせめて彼女が元気になるまでは付き添ってあげよう。
そう思って手術後の看病をした。それが自分にとって最後の責任だとも思った。
彼女が元気になって自分が自分の家に帰る日彼女は思いがけない一言を言った。
「また来てね」と・・・その時自分は思いっきり彼女を抱きしめた。
- 448 :>1 :2000/10/13(金) 22:04
- 自分も書こうと思ってUPしたら飛んでたんで・・・PART2にさせてもらいましたあれは二十歳の誕生日の目前のこと・・・
ふとしたきっかけで知り合い付き合い始めた子が俺のアパートに来ることになった。
彼女の手料理を食べて映画観てそして・・・ベッドに
その時自分も彼女も初めてだった。なかなかうまくいかなくて四苦八苦していたんだけど
ふと「スーッ」と入った時なんとも言えない気分だった。
実はこの時ゴムをつけていなかった。自分たちはそのリスクを背負うことになった。
1ヵ月後彼女は妊娠しお互いまだ生計を立てられるだけの器でもなかった。
彼女も最初は悩んでいたが吹っ切れたように「堕ろすから。」そういって自分も
「ごめん」と判を押した。「自分のふがいなさに泣けた」
この時「もう彼女は俺とは付き合ってくれないだろう。」そう思うと身から出た錆とは
いえ無性に悲しくなった。そしてせめて彼女が元気になるまでは付き添ってあげよう。
そう思って手術後の看病をした。それが自分にとって最後の責任だとも思った。
彼女が元気になって自分が自分の家に帰る日彼女は思いがけない一言を言った。
「また来てね」と・・・その時自分は思いっきり彼女を抱きしめた。
- 449 :奥さん、名無しです :2000/10/13(金) 23:10
- SキメテやったSEXは一生忘れない
相手の子の膣にもS入れたら清楚なOLがケモノに変わった
どんないやらしい格好もさせた。
朝まで7時間くらいやった。くたくたになった。
- 450 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 00:07
- うわーーーーーーーー
- 451 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/14(土) 02:07
- Sって言うな。ちゃんとシャブって言え。
- 452 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 04:09
- うむ。
売春を援助交際といって自分をエスケープしてるのと
同じ人種ですな。
逝って良し。
(はじめてこのフレーズつかっちった)
- 453 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 05:37
- このスレ的には
イッてよし。だろう。
- 454 :名無しさん :2000/10/14(土) 06:11
- SはspeedのS
- 455 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 06:16
- わかってるよ
- 456 :>454 :2000/10/14(土) 06:39
- Sは、SEXのS。
- 457 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 06:40
- わかってるよ
- 458 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 07:24
- >437さん
ごめん。ちょっと書き方よくなかったかもしれない。
不倫自体が高貴だといってるのじゃなくて、たとえば法とか
現在の一般に存在すると思われる倫理観からすれば妥当と思
えないような行為であっても、背後に存したもろもろの事情
を色々と推し量っていけば、そうした法とか倫理感に違背す
ることが必ずしもすべて悪とはいえず、むしろそこに至るま
での過程にかんがみてみれば,なるほどそれもありかと自分
なんかには思えることがしばしばあって、419さんの書いている
ようなことも、そういう部類に属するんじゃないかと思った
ということなんだ。
短い文章に要約してしまえば、それは不倫であったり,売春
であったりするわけだが、決してその行為を行う人間の精神
的な清らかさが失われているわけではない場合がありうる、
そういうひとつの事例として読ませてもらったわけだ。
少し前の作品になるが、村上春樹の恋愛小説として銘打たれ
た「ノルウェイの森」がどういう物語だったかというと、一
人の学生が、精神病院に入院した恋人(直子)と決別し、身
近な存在だったもう一人の女性(緑)を選ぶという話だった。
その間,主人公は女漁りにでかけ行きずりの女性と関わったり、
また緑を選んだ後も、精神病院で知りあった直子の友人(レ
イコ)と一夜限りのかかわりを持ったりもする。
要約すれば、なんだかずいぶん不道徳な男という感じもする
が、こうした表面的なことだけではやはりなかなか本当のと
ころは伝わらない。
小説を読めば、なるほど確かにこういうときにはこういう行
動をとるというところが了解できるし、人の心の移り変わり
も納得できる。決して主人公は不道徳ではなく、むしろその
ときどきの状況において誠実に行動しようとしていることが
よくわかる。
そして、小説の最後の場面で,主人公がレイコと結ばれるシ
ーンが、男女が逆の立場だが、419さんの状況に似ている感じ
がする。
主人公は、直子や緑と結婚してるわけでも,また将来の明確
な約束をしているわけでもないから,少し意味合いが違うの
は確かだが。
主人公は緑を愛していることに気がつくが,間もなく直子が
自殺し,主人公は混乱して1月あまり放浪の旅に出る。帰っ
てきた主人公の下へレイコが訪ねてくる。
ともに,精神を病んだ直子をなんとかこの世界に引き戻そう
と尽くしてきた同志、そのレイコが遠いところへ旅立つ前に
主人公のところに寄って,直子の最後のときの様子を聞かせ
てくれたのだ。
二人は、直子を追悼し、それから結ばれる。愛欲とか打算と
かは何もない。その一回きりだとお互いにわかっている。
やがてレイコは旅立ち、主人公は緑に電話をかけて、自分に
は君が必要なのだという……。
そこで小説は終わるが、この最後の部分を読んで、これが不
道徳だとか直子や緑に対する裏切りだとか捉える人は少ない
だろう。
そういう次元で捉えることは、その状況を語るにあまりにも
ふさわしくない。まさに二人はそうすべくしてごく自然に結
ばれたのだということが、違和感無く了解されると思う。
しかし、それは、その背景にある紆余曲折のある長い物語を
背後にもって初めて言えることだ。
これをこういう風に簡単に要約してしまうと、やはり非難の
対象にしかならないかも知れない。
437さんのいうことはわかるし、実際に437さんの抱いている
であろう批判意識があてはまるような不倫というものも数多
くあると思う。
しかし、419さんの話は、欲望とか打算とかいうような気配は
まるでなく、自分にとっては、この小説の主人公たちのよう
に,高貴な精神を失うことのない人々の、人生のある地点に
おけるひとつのありうべき選択として捉えられた。
そのことを書こうと思ったのだが、ちょっとうまく表せなか
ったようだ。
この文章でもうまくいってないな。許せ。
(長文,申し訳ない)
- 459 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 07:45
- こいつネタか?
それともマジバカ?
あー、おそろし
- 460 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 07:50
- 文学オタは逝ってよし!!
オナニーしてろ!
- 461 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 07:52
- ノルウェーの森ってそんなにいい本かなあ。
曲は好きだけど。
- 462 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 08:16
- 全然
- 463 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 11:40
- 泥棒しても、腹が減って仕方がない状況だったとか、あるいは普段とても
真面目な人なのに何となく魔が差してしまったとか、まあ情状酌量の余地
はあるっていうことでしょう?
- 464 :奥さん、名無しです :2000/10/14(土) 15:53
- age
325KB
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