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妹に言われたいセリフ【エロバージョン】

590 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/24 22:48:29 ID:Xv2ABRV9
もうなんて言うかGJと神という言葉しか出てこない……。
もう未来ちゃんサイコー!!!

591 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/25 02:00:27 ID:aFLsCKl3
妹「お、お兄ちゃん…あのねお願いがあるの…」
兄「断る」
妹「はう〜ごめんなさい」(くすん)
兄「用件くらいは聞いてやる」
妹「は、はいありがとうございます!」
妹「あの…ですね…ひな祭りに私と出掛けてくれませんか?」
兄「断る…がお前の出方しだいでは要求に乗ってやらんこともない」
妹「…わかりました…ちょっと待っていてください」

妹「お待たせしました…」
兄「ほぅ…メイド服なんか着てどうするんだ?」
妹「ご、ご奉仕されてくだ…」(かぁ)
兄「ならさっさとしろ」
妹「は、はい」
ジィィー
妹「…はむっ…ご主人さまぁ」
兄「そんな舌づかいじゃお仕置きだな…」
片手で薬指ア○ル、中とひとさしをマ○コにもう片手はクリをせめた
兄「お前みたいな奴に俺のモノをなめさせてやらない」
妹「ひゃあ!…ご、ごめんなさい…私頑張りますからご主人さまのをくださぃ…」
兄「次にダメならお前とは今後一切口を聞かない」
妹「…は、はい…はむっ」
兄「やればできるじゃないか」
妹「まむっはむっちゅぱぺろぺろ」
兄「ほらご褒美だ!一滴も残さず飲み込め」
ドピュ!
妹「んん!ゴクッ…げほげほっ!」
兄「うまいだろ」
妹「…はい美味しいです…」
兄「よしひな祭りはお前が晩飯おごるならいってやる」
妹「あ!ありがとうございます!」

592 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/26 00:22:24 ID:PcmdVnuw
>>遊星さん
遊星さん乙です!グッジョブです! Σd(>ヮ<)
やはり遊星さんが書くSSはすごい…
メイド服の未来ちゃん……
エロ可愛いくて萌えまくりです〜!

>>591
乙です〜! (*^ー゚)b グッジョブ!!
おおっ!
こっちもメイド服!
なるほど、時代はメイド服か…! φ(・ェ・o)〜メモメモ

593 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:36:56 ID:y1mRry5e
(……にいさまの匂い……)
私はベッドに腰かけ、再びパジャマに顔を埋めた。
柔らかい肌触り。大好きなあの匂い。
……しあわせぇ。
「ん……にいさま……」
ベッドに身を横たえ、手をするすると伸ばしていく。
「んっ……」
その手が太ももに触れた。そのまま自らの手でゆっくり、優しく撫でる。
痺れるような感覚が走った。
「んん……あっ……」
股の間が熱い。それに……むずむずする。
私は目を閉じた。頭の中に、にいさまの姿を思い描く。
大好きなにいさま。いつも素直になれなくて、怒鳴ってばかりのにいさま。
……でもね?
「やっ……ん……」
私は、にいさまのことが好きです。
柔らかな太ももを撫で続ける。両足を内股に開き、びくびくと震わせる。
やがてそれだけでは物足りなくなり、私はついに股の間へと指先を侵入させた。

594 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:38:59 ID:y1mRry5e
「やぁんっ!」
気持ちいい。びくりと腰を浮かせ、私は口をだらしなく開けた。
閉じることができない。指先が優しく撫でるたびに、声が漏れていく。
「やだぁ……んっ!いい、いいよぉ……」
息は荒く、指遣いも荒くなっていた。私はズボンの中に手を入れ、パンツの上から触る。
「ひゃううっ!?」
柔らかい。それに、熱い。心なしかパンツは少し湿っていた。
これが……感じるっていうことなのかなぁ……。
「にいさまぁ……ん……もっと……」
自らの手をにいさまの手と思い込み、動きを快感に任せる。
思い込む。にいさまの手が、私の股の間を優しく撫でている……。
「……ああんっ!……ふうっ……ううう……!!」
―――熱い。太ももがじわじわと痺れていく。
にいさまの手によって、どんどん気持ちよくなっていく。
「にいさまぁ……じかに……触ってよぉ……」
手はするりと要求に答えた。

595 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:40:33 ID:y1mRry5e
「あああっ!い、いいよぉ!にいさまぁ……にいさまぁっ!!」
すでに秘部はびしょびしょで、ねっとりとした液体が指先に絡みつく。
「やっ、いっ、あっ、ダメ、そこ……やぁんっ!!」
指先が加速する。乱暴に、欲望のままに秘部を弄る。
ぐちゅぐちゅと音がする。熱い。熱いよぉ……!
にいさまの指先が滑り、撫で、押し込み、つつき、入り込む―――。
「あっ……あっ……あっ……!」
快感が高まる。すでに指先は割れ目の中へ入り、私の中をぐちゃぐちゃと動き回っていた。
「にいさまぁっ!!も、もう……だめぇっ!!イっちゃうよぉ!!」
限界。
指先は最後に深く中を弄った。
「あ……あああああっ!!!」
びくん、と体が脈打った。びくびくと両足が痙攣し、秘部からはとめどなく液体がこぼれてくる。
しばらく余韻に浸りながら、荒い息で呼吸をしていた。
「にいさま……はぁ……好きぃ……大好きぃ……」
そこで全身の力が抜け落ち、意識は快感の中へ埋もれていった。

596 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:41:55 ID:y1mRry5e
―――あれ?
「……うにゅ……ここは?」
“わたし”は体を起こした。ゆっくりと辺りを見回し、自分の部屋だということに安心する。
あれ?
……何か、股に変な感触が……。
「やっ、やだぁ!も、もしかしてぇ……」
恐るおそるズボンをずらし、覗き込むと―――。
「ひゃううっ!?ど、どうしてぇっ!?」
また、おもらししちゃった!?
「おっ、おにぃたんに怒られちゃうよぉ……!!」
あたふたと部屋の中を行き来して、ベッドの角に小指をぶつけた。
―――びりっ。
「あううっ!!」
たまらず転げ回る。
目の端に涙が浮かぶ。そして、濡れたままのぱんつがぐちょりと音を立てた。

597 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:43:00 ID:y1mRry5e
「あれ?優希、昨日貸した服は?」
「えっ!?あ、ああ、洗っちゃいましたよ?」
「そっか。ま、洗っといたほうがいいか」
「そ、そうですっ。……あのままじゃとても返せませんから……」
「何か言ったか?」
「なっ、なんでもないですっ」

598 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:45:53 ID:y1mRry5e
「おぅい、優希。パジャマ乾いたか?」
「はい?……ああ、にいさまのパジャマですか?」
「ああ」
「えと……実は、足をひっかけて転んじゃって……穴開けちゃったんです……」
「ええっ!?」
「ご、ごめんなさい……」
「う……まあ、仕方ないな。怪我とかしなかったか?」
「はい……」
「そっか、まあいいや。あれ、もう古かったしな。今度新しいの買ってくるか」
「あの……」
「いいって!別に気にしてないから」
「いえ、そうじゃなくて……あれ、古かったんですか?」
「ん?ああ、そうだよ。3年前に買ったからな」
「そんなに……にいさまの匂いが……溜まって……」
「え?何だって?」
「なっ、なんでもっ!なんでもないですっ!!」
にいさま。今度は、私が使いますからね?

599 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:48:03 ID:y1mRry5e
地味にリクエストを遂行。
ヽ( ;´Д`)ノし、試験勉強の息抜きに書いたから、あんま推敲してないです。

600 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/01 20:08:04 ID:LeuABBXf
リクに答えていただきありがとうございます!
いや〜最高っす!
……しあわせぇ〜。笑

601 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/01 20:37:21 ID:O5rSlPn1
エロ━━━(;´Д`)━━━ッ!!
ヤバイよ、ヤバイよ!!すごくエロいよ!!萌えるよ!!
ついでに、エロスレでも俺の居場所が無くなったよ!?

もうそろそろこのトリップ捨てて、巣に戻ろうかな……

602 :放浪 :05/03/01 22:12:21 ID:Imn1NsCO
GJっす!
エロ可愛い!

603 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:51:16 ID:T5isA6ed
こーしょん。 今から貼るのはフィクションです。
実際の人物・団体等と関係があったとしても、↓とは一切関係ない! ハズ・・・・。
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1106065356/626-634
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1106065356/638-642


604 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:52:30 ID:T5isA6ed
「佳奈留、明日暇か?」
「にゃう? 土曜日だから・・・お暇だよ?」
「そうか。 ならプール行きたくないか?」
「プール・・・?」
「金田のおじさん憶えてるだろ?
 おじさんがやってる温水プール、水路点検とおじさんの営業が重なってな、明日誰も居ないんだ」
「にゃう・・」
「そんで、留守番頼まれたんだ。 午前中いっぱいは好きに使っていいから、って」
「にゃぁ・・・行ってみたい」
「う〜し、決定な」


 っていうわけで。
「にゃう・・・・お、おにいちゃん・・」
 今、プールにいるわけですが。
「あの・・・・おっぱい触っちゃ・・・やぁ・・」
 そういうことしてます。
「う〜む・・・柔らかくもなく、かといって硬いわけでは決して無い・・・・素晴らしい」
「おにいちゃ〜ん・・・」
「涙目もキュートだぜ、佳奈留」
「えっ、そ、そお・・・?
 って、おに、おにいちゃん!?」
「肩ひも外そうな〜♪」
 スルスルっと両肩を脱がす。
 素晴らしく貧乳な佳奈留の胸が露出。 眼福。

605 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:53:30 ID:T5isA6ed
「や、やあっ。 おにいちゃん・・・!?」
「素晴らしいよ、佳奈留クン・・・・キミは男心を分かっている!」
「にゃ、にゃうぅ・・・?」
「脱ぎかけ水着に見えた貧乳! 最高!」
「ひ、貧乳・・・にゃうぅ・・・。
 ぬ、脱がしたの、おにいちゃんだよ?」
「しかもすくーる水着! 狙いすぎ!
 ってゆーか、男の前でそんな水着、誘ってるとしか思えん!」
「にゃうぅっ! そ、そんなこと・・・・っ」
「そんなわけでうりゃ」
 二つのトップを摘んでみる。
「にゃ!? にゃうっ!」
 びくっ、と体を動かす佳奈留。
「ほ〜れほれ」
 優しく揉みしだいていく。
「にゃ、にゃ、にゃんっ」
 ぴくっ、ぴくっと小さく跳ねる。
 やべー、可愛いよこの娘。
「やー、佳奈留は感じやすいなー」
「にゃっ!? そ、そんなこと、にゃんっ」
「胸だけでこんなにいいリアクションしてくれる女の子、今時いないと思うぜ〜?」


606 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:54:31 ID:T5isA6ed
「にゃあっ・・・お、おにいちゃん・・?」
 突然真面目な顔。
「何だ?」
「その・・・おにいちゃんは・・・かなる以外とも・・・こういうこと、したこと・・・・あるの?」
「あ? 無いけど?」
「そ、そう・・・・」
「ふふふ・・・実在しない女の子に嫉妬しちゃ駄目だぜ」
「にゃあ、ち、ちがっ」
「お仕置き」
 きゅ、っとちょいと強く摘む。
「にゃうぅぅっっっ!!」
 この反応速度・・・・ニュータイプ・・・・いや、にゃ〜タイプか?!
「お、おにいちゃぁん・・・・」
 はぁはぁと荒い息を吐きながらこっちを見てくる。
「ほ、ほんとに・・・するの?」
「する。 絶対する」
「にゃうぅ・・・誰か、来るかも・・・」
「来ない」
「にゃう・・・」
「佳奈留、したくないのか?」
「・・・・・・にゃうぅ」
「まぁ・・・佳奈留が嫌なら、無理にとは言わんけど・・」
「にゃうっ、お、おにいちゃんっ」
「ん?」
「そ、その・・・・・かなる・・・・・・おにいちゃんと・・・・・・・・・・・・したい・・・」
 うつむいて視線を泳がす佳奈留。
 あ〜、人生って素晴らしい!

607 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:55:35 ID:T5isA6ed
「よっこいせ」
 サイドに腰掛けさせてやる。
「おにいちゃん・・・・ちゅー・・・」
「はいはい、分かってますよ」
 口付け・・・・・深くね。
「じゃ、さっきの続きを〜♪」
 くりくりと、胸の先端をいじりだす。
「にゃ・・・・にゃう、にゃあっ・・・!」
 すっかり硬くなってるみたいです、隊長。
 そんならそろそろ食うか。
 はむっ。
「にゃ!? にゃ、にゃあ、にゃあっ」
 ろーりんぐ。
「にゃうっ、にゃあっ」
 吸います。
「にゃう!? にゃあ、お、おにい、ちゃん、吸っちゃ・・・!」
 じゃあ噛む。
「にゃあぁぁぁぁっっっ!!」
 びくんっ。
 一跳ね。 どうやら軽く――
「いってしまったようですな」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・にゃうぅ・・・・」
 くたっ、と俺に体を預ける佳奈留。
「佳奈留はホントに感じやすいなぁ・・・・胸でいけるなんて」
「はぁ、はぁ・・・そんなこと・・ないもん・・・・」
「何を意地になってんだ? まぁいいけど」

608 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:01:13 ID:T5isA6ed
 大事なところに触れてみます。
 くちっ・・・。
「にゃっ!?!?」
「ん〜・・・水だけじゃないよなぁ?」
「にゃ〜っっ!! おにいちゃんのばか〜っっ!!」
「秘密の扉、開いてみよー♪」
 股布、どかします。
 そこに広がるパラダイス。 毛なんかないよ?
「ああ・・・・俺、幸せ」
「にゃああっっ!! み、見ちゃやだぁっ!」
「花は開きかけてるようですね」
「にゃあ・・・・にゃあ・・・・・っ」
 身をよじって必死に逃げようとする佳奈留。
 そんなことしても無駄無駄。
「蜜もちゃんと出てるし」
「やだぁっ・・・!! おにいちゃんのばかっ、ばかぁっ」
 手で顔を隠そうとしても隠れないよ、佳奈留。
「じゃ、味見」
「にゃっっ!?」
 かるーくそこにキス。
「にゃぁぁぁっっっっ!!」
 びくびくんっ!
「にゃぁぁっ・・・」
 ただそれだけで全身の力が抜けたようだ。
「まだなんもしてないんだけどなぁ・・・・。
 ホントに感じやすいな、佳奈留は」
「・・・やぁ・・そんなこと・・・・ない・・・・・・もん・・」
「まだ言うかね、この娘は」
 そんならそろそろ仕上げにかかろうかね。


609 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:02:25 ID:T5isA6ed
「じゃ、感じやすい佳奈留ちゃんのためにとっときのをプレゼント」
「にゃう・・・・?」
「3、2、1、突入開始ぃ〜」
「にゃっっ?!!? にゃぁ〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!」
 びくぅっ!
「なんだ、またいったのか」
「にゃ、にゃ・・・・ち、ちにゃっ・・う・・・にゃうっ」
「あー・・・・佳奈留、すごいな佳奈留のナカ・・」
「にゃうっ・・・にゃうっ・・・・」
 必死に俺にしがみつく佳奈留。
 毎度背中につめを立てるんで、俺の背中には男の勲章がいくつも出来てることだろう。
「よいせっと」
 抱えてプールの中に。
 サイドじゃ背中がすれるかもしんないからな。
「佳奈留ちゃ〜ん、準備はおけ〜?」
「にゃ、にゃんっ・・にゃうっ・・・・」
 それどころじゃない感じです。
 じゃあ勝手に始めます。
 腰を掴んで・・・よいしょっ。
「にゃっっ!?」
 で、離れたら近づける。 よいしょ。
「にゃうぅぅぅっっっ!!!」
 以下、エンドレス。
「にゃっ、にゃうぅ! にゃあっ、にゃうぅぅっ!!」
 持ち上げられたり、引き寄せられたりする度、佳奈留が声を上げる。
 その都度背中が痛くなってくるのはご愛嬌。

610 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:03:41 ID:T5isA6ed
「佳奈留、どうだ?」
「にゃっ、にゃあっ、おに、おにいちゃ、にゃうっ!!」
 水の抵抗であんまり速く動かせないけど、それはそれでイイ感じ。
「にゃぁ、おにいちゃんっ、おにい、ちゃんっっ!!」
「佳奈留、気持ちいいか?」
「うんっ!! おにいちゃん、きもち・・・いいっ!! おにいちゃんっ!!」
 登りつめていく、ってのはこういうことだな・・・・。
 段々と声が大きくなっていく佳奈留。
「おにいちゃんっ! おにいちゃんっ!! おにいちゃんっっ!!!」
「どうした佳奈留・・・・? 限界か?」
「うんっっ!! かなる、もう、だめなのっっ!! きもちよくなっちゃうの・・・!!!」
「よ〜し、気持ちよくなれ!」
「うにゃあっ!! おにいちゃんっっ!! おにいちゃんっっ!! かなる・・かなるっっっ!!!」
 佳奈留のナカがせわしなく動く。 わぁ・・・俺もピムチ。
「おにいちゃんっっ!! だいすきぃっ!! だいすきだよぉ!!」
「佳奈留・・・!!」
「おにいちゃん・・・おにいちゃん・・おにい・・・・・にゃあっっ、にゃぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!」


611 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:05:24 ID:T5isA6ed
 ことが終わると黙り込むのが佳奈留のクセみたいなもの。
 いつもだから慣れた・・・って言えたらいいんだが・・・やっぱちょっと気まずい。
「佳奈留さ〜ん・・・・?」
「・・・・・・」
「あのぉ・・・・?」
「・・・・・・」
「おーい・・・・」
「・・・・・・」
「嫌われた・・・?」
「ち、ちがうよぉっっ!!」
 ばっ、と振り返る。
「は、はずかしい・・・・だけだもん・・」
「何が恥ずかしいのさ?」
「だ、だって・・・あんなはずかしいの・・」
「気持ちよくなるのは恥ずかしいこっちゃないぞ? 『愛』なんだからな!」
「あ、愛・・・?」
「そう! 俺は佳奈留を愛してる!! だから気持ちいい!! 佳奈留は?」
「あ・・・・その・・・きもち・・・・・・・・・よかった・・・」
「そーか、気持ちよかったか! 気持ちいいことはいいことだ。
 じゃ、もっとやろう」
「にゃあっ?! ま、まだするの?!」
「ふふふ・・・佳奈留クン、午前中はまだ始まったばかりなのだよ・・・」
「にゃうぅっっ・・。 おにいちゃんのばかぁ・・」


 その後三時間、二人で楽しみましたとさ。
「にゃうぅ・・・・おにいちゃんの・・・ばかぁ・・」
「合計17回もいったくせに・・・」
「にゃあっっ!! ばかばか、ばか〜っっ!!」

612 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:08:48 ID:T5isA6ed
流行ってるみたいだから書いてみました、エロいの。
うん・・・言いたいことは分かる。 ただいっぺん書いてみたかっただけなんだ。
もう来ないから・・・・。

この兄は馬鹿です。
この妹・・・・・何歳? 犯罪?
連投規制くらっちゃった。 じゃ、風呂入って学校行ってきます。

613 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:30:07 ID:vPEuCfCw
猫の兄妹?

614 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 14:49:42 ID:T5isA6ed
あ、それいいっすね。
実は猫の兄妹でしたEND。
・・・・・猫がスクール水着?
・・・・・そもそも泳げるの?

615 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/03/03 22:40:41 ID:x/B75zR7
>>海中時計さん
ぅおお!エロい!エロいーッ!
自慰してる女の子も萌える〜ッ!!(*´Д`)ハァハァ×2

>>604-612
萌えエロー!
17回もイかせるなんて…(*´Д`)ハァハァ×2
擬人化したネコさんと
にゃんにゃんしてる気分が味わえる……っ!

616 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:09:59 ID:y+SAEwN5
「兄さん、お待たせしました……」
「お待たせって……何が?……って、おぃぃぃぃぃ!!」
振り返った俺の目の前には……
「裸エプロンかよ!!」
裸エプロンの妹、未来が……メイド服でもそうなんだが、イメージに合いすぎだな……。
「に、兄さんが私に似合うからって、ムリヤリ着せたじゃないですか!!」
記憶なし……。
しかし、さすがにこのパターンはもう飽きた。夢だ、コレは。
「ああ、そうだったな」
「で、でも……こんなの着て、どうするんですか……?」
「教えて欲しい?」
「えっと……一応……」
「よし……こうするんだよ」
俺は未来を押し倒して、ベッドに寝かせる。
「丁度おなかが空いててね。未来ちゃんを美味しく頂こうかと思ってるんだけど」
「に、兄さん……」
「嫌なら良いよ。諦めるから」
「い、いえ……大丈夫です……」
「ホント?気を使わなくても良いんだよ?」
「そんなことありません……むしろ……して欲しいです……」
「そう。じゃあ、頂こうか」
取り合えず……未来の全身を見回す。
実は……あんまり裸エプロン属性は無い。
着衣and下着フェチの俺にとっては……邪道……。
でも……いい。凄くいい!!
確かに未来に裸エプロンなど在り来たりだ。誰でも思いつく。
だが、いい!!未来の透き通るような肌に純白のエプロンがマッチして……。

617 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:10:54 ID:y+SAEwN5
「可愛いよ……未来ちゃん……」
「にぃさん……んっ」
未来に優しくキスをする。
部屋中に、唾液を交換し合ういやらしい音がひびく。
俺が未来を求めているうちに、段々、未来の舌の動きも激しくなる。
「ん……ふぅ……」
長い口付けを終え口を離す。唾液が糸を引いていた。
「さて……どっから攻めるかねぇ……」
じっくりと未来の体を見る。
……よし決めた。
俺はエプロンの上から、未来の胸を掴み、揉み始める。
「んっ……にぃさん……はぁっ……」
「好きだよね、胸弄られるの?」
「そ、そんなこと……あっ……ありませんよっ……」
「そうかなぁ?」
俺は揉む手を止め、今度はエプロンの下から自己主張をしている乳頭を軽く摘む。
「ひゃんっ!!」
「もうこんなにこんなにコリコリだよー?」
掻く様に、爪の先で撫でる。
「は……ぁんっ!!」
「エッチな顔……可愛いよ、未来」
「や、止めてくださ……うぁっ!!」
いつもよりも乱れた未来の顔が可愛くて……もう一度深いキスをする。
「ふぅ……んっ……んっ!!」
可愛い吐息を漏らす未来……。
俺は右手で未来の首を抱き、もう片方の手で乳首を弄り続ける。
「そういえば……」
「……?」

618 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:12:04 ID:y+SAEwN5
「まだ……俺、未来ちゃんのこと、食べてないねぇ」
「えっ……?」
呆然とする未来の顔をよそに、俺はエプロンの胸の部分を中央に寄せる。
そして、可愛く、ツンと立った乳首を口に含む。
「ひゃ……ひゃぁっ!!」
舌先で軽く転がす。
「あっ……ああっ!!」
吸ってみる。
「んっ……にぃさぁぁぁん!!」
最後に甘噛み。
「んぁっ!!に、にぃさん!!」
「ひもひひひ(気持ちいい?)」
未来の噛みながら答える。
「はいっ!!いいですっ!!あっ……!!」
俺はそれを聞いて満足して、噛む力を強くする。
「あっ!!に、兄さん!!にぃさぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
大きく体を反らせて、未来が絶頂に達する。
「イッちゃった?」
「……」
顔を真っ赤にするだけで答えない未来ちゃん。
しかし……
「あれ?未来ちゃん……こんなところに、エプロンが張り付いてるよ?」
「えっ……あっ……!?」
「未来ちゃんの愛液でエプロン透けちゃってるね」
「や……やぁ……言わないで下さいよぉ……!!」
「んじゃ、最後のお楽しみ、いってみようか」
とは言ったものの……挿れるのってあんまり好きじゃない。
いや、気持ちいいはいいんだけど……前後運動だけじゃ面白くない。
「つーことで……ちょっと遊んでみようと思う」
「あ、あの……『つーことで』への繋がりがよく分からないんですけど……」
「えーと……確かこの辺に……おっ、あったあった」

619 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:13:08 ID:y+SAEwN5
「携帯電話……?」
「ああ、昔のな」
「どうするんですか……?」
「こうするんだ」
俺は昔のケータイと今のケータイをちょっと操作し、
あの……何ていうかよくわかんないけど、バイブ設定一歩手前で、いつまでも震え続ける状態にする。
そして、ケータイを折りたたみ、未来の胸の二つの突起物を挟んだ。
……ほぅ、意外と安定してるな。さすが夢。
「ひぁっ!?」
「ケータイじゃ振動が弱すぎると思ったけど、未来ぐらい敏感なら問題ないようだな」
「あっ……んっ……んっ……」
ケータイの振動により、規則的に声を出す未来。
「いいね。さぁ、こっからが本番だ」
「あっ……はいっ……兄さんの……ください……」
「ラジャー」
俺は自分のムスコを取り出し、未来の大事な部分にゆっくり挿し込んでいく。
「あぅっ……あぁっ!!兄さんが入ってきますっ」
「うぉ、キツっ……とりあえず動くよ、未来」
「は、はいっ……」
未来の両脚をしっかり掴みながら、俺は俺自身を何度も未来に打ち込んでいく。
「あっ……はぁっ!!きもちっ、いいですっ!!」
可愛い声で身悶える未来。
その声、その顔が俺の動きをどんどん加速させていく。
「にいさんっ!!にぃさんっ!!んふぅっ!!」
俺は未来を強く抱きしめ、長い長いキスをする。
未来はいつもよりも強く強く俺を求めた。
とはいえ……俺を抱きしめる未来の力が、まだ全然弱々しくて……ちょっと罪悪感みたいな物を感じた。
「にぃさんっ!!私っ!!もうっ!!」
「ああ、俺もっ!!もう射そう!!」

620 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:14:10 ID:y+SAEwN5
「はいっ!!膣内に……未来の膣内に下さい!!」
「ああ、イクよ、未来っ!!」
「あぁっ!!にぃさん!!一緒に、未来と!!あぁぁぁぁぁんっ!!!!」
ほぼ同時に二人は果てた。
「はぁ……はぁ……兄さん……兄さんが……一杯……です……」
「未来……好きだよ……」
未来の額に優しい口付け。
「私も……兄さんの事……大好きです」
───────────────────────
「……ぃさん……兄さん……」
「おぅ、未来……おはよう。って、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
未来ちゃん、裸にエプロンだよ!?
「ど、どうかしましたか!?兄さん!?」
「夢か!?まだ夢なのか!?」
「に、兄さんっ!?落ち着いてください!!」
「それとも、さっきのも現実!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「兄さん!?大丈夫ですかっ!?」

肩出しの服とミニスカートの上にエプロンをつけていたので、
裸エプロンに見えたというオチでした。
───────────────────────
ごめんなさい 遊星より愛を込めて

こんな私が台本を書いてしまってごめんなさい
私なんて本当にダメですよ ゴミ人間ですよ
グチは多いし 粘着質だし
こんな私が調子に乗って台本なんて書いちゃって……
そうそうグチの一つ一つが長いんですよ私
どうしようもない奴なんですよ
これからは黍団子を食べて生きていきます

621 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/10 23:02:43 ID:RDNshRtG
乙〜

そしてGJ!

622 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/10 23:23:45 ID:BAwcCc/6
いや〜オチ最高!楽しませていただきました。
乙彼です!

623 :忘れられた糞SS職人 :05/03/10 23:39:45 ID:TyETYa0O
神様たち乙!

つ[遺書]←俺

624 :放浪 :05/03/11 00:57:38 ID:KJFQFMA9
乙です〜

今回もGJでしたよ〜!

625 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/03/11 22:07:17 ID:PwAZM2Eh
乙です〜!
今回は裸エプロンですか!
GJです! (≧∇≦)b

626 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/12 01:08:15 ID:zPPBmndJ
裸エプロンは寒いのが欠点です・・・。
あと、柔らかめの布じゃないとスレちゃいます・・・。

みんな、気を付けて!

627 :すばる ◆9tSxotve.o :05/03/12 10:24:55 ID:R6kvaZRA
乙ですー。
こっちのスレでも素晴らしいですね。

>>623
二酸化マシンガンさん…かな?
間違ってたらスマソ

628 :忘却の腐敗人 :05/03/12 16:17:35 ID:NFWMm24s
乙鰈様デス!!

629 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/14 12:52:49 ID:ozX7WEe1
[第五弾]妹に言われたいセリフ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1110717816/l50

前スレ容量オーバーにつき新スレが立っているようです。
スレ立て人、たゆん様に感謝しつつ、クリックしましょう。

630 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :2005/03/26(土) 20:55:41 ID:o51GUUAB
「え、えっと……じゃあ、兄さん、始めますね……」
ベッドに腰掛けている未来が呟いた。
その顔は、羞恥で真っ赤になっているが、
俺にはそれが可愛く思え、見ているだけでもいい気分だった。
「うん」
「あっ……でも……その前に……」
「何?」
「ちゅー……して下さい……」
そう言って、目を閉じる未来。
「しょうがないなぁ……」
俺は未来の髪を撫でながら、未来の額にやさしくキスをした。
「えっ……?」
「あとは、上手に出来たときのご褒美」
「そうですか……私、頑張りますね」
「ああ」
「えっと……じゃあ、改めて……」
気を取り直し、自らの手をスカートの中にもぐりこませる未来。
「あんっ!!」
下着の上から、自分の割れ目を、その細く真っ白な指で撫でる未来。
俺に見られているという羞恥は、いつもよりも未来を興奮させ、
そして欲望に対し、敏感にしているように見えた。
「にぃさん……んっ……」
俺に触られていることを想像しているのだろうか。
未来は何度も俺を呼び、目の前にいるはずの俺を求め続けた。

631 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :2005/03/26(土) 20:56:44 ID:o51GUUAB
「はぁ……はぁ……」
それだけでは満足できなくなってきたのか、未来は下着の中に手を滑らせる。
クチュクチュという淫猥な音が一層大きく聞こえた。
「兄さん……そこっ……きもち……いいですっ!!」
曲げた膝を開き、まるで俺に見せているように自分の秘部を弄り続ける未来。
「あっ……にぃさん……いいっ!!……気持ちいいですっ!!」
次第に未来の手の動きも乱暴に、そして淫らになっていく。
「んっ……!!あぁっ……」
未来が、右手で秘部を弄りながら、
左手のみで器用にブラウスのボタンを開け、下着をはだけさせた。
そして、そのまま下着をずらして、右の胸を揉み始める。
「ふあっ!!やっ……そこはっ……だめっ!!」
ただ揉むだけでは飽き足らず、未来の手が、乳首を摘んだり、それを捻ったり……
「はぁっ!!兄さんっ、凄いです!!」
淫らな未来の顔。ただ欲望を追い求める二本の手。
可愛く、美しい胸。そして、いやらしい音を立て続ける割れ目……。
全てが魅力的で、俺は今にも未来に飛びつきたい衝動に駆られた。
「あんっ!!やっ、はぁっ、にぃさん!!にぃさん!!!」
未来はショーツを膝の辺りまで下ろして、
中指と薬指に愛液を絡ませ、親指と人差し指で小さな肉芽を可愛がっていた。
「やぁん!!にぃさん!!そんなトコ、触られたら……もう!!だめぇっ!!」
未来の指が、最終加速に入る。

632 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :2005/03/26(土) 20:57:40 ID:o51GUUAB
「あっ、あっ、にぃさん!!にぃさん!!すきっ、だいすきっ!!
 あぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」
未来の体がビクンと大きく跳ね、未来はそのままベッドに横になった。
割れ目からは愛液が溢れ、シーツの上に染みを作っていく。
「はぁ……はぁ……にぃさん……」
「お疲れ様。可愛かったよ、未来ちゃん」
俺はベッドまで歩み寄り、まだ快楽に浸っている未来の髪を撫でる。
「兄さん……ご褒美は……?」
「もうちょっとお預け。今は、キスだけじゃ済みそうに無い」
「あの……兄さん。私は、まだ大丈夫ですから……だから……」
「何かな?ちゃんとお願いしなきゃ分かんないよ?」
「はい……想像の中だけじゃなくて……現実でも……未来を可愛がってください……兄さん」
「はい、よく出来ました。いつもより可愛がってあげるね」
「はい……兄さん、好きです……」
「俺も、愛してるよ」
唇を重ね合う。
深い深いキス……そして……
───────────────────────
「ぃさん……兄さん……朝ですよ?」
目が覚めました。
「えっ……未来?」
「はい。未来ですよ、兄さん?」
「夢か……」
あぁ、ああいうのも俺の淫夢シリーズとしてアリなのね……。
ま、あれはあれでかなり良かったけど。

633 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :2005/03/26(土) 20:58:44 ID:o51GUUAB
「ねぇ、未来……」
「何ですか?兄さん」
「おはようのちゅーは?」
「に、兄さん!!何言ってるんですか!!」

夢の中じゃ、キスの要求までしてたのに……。
やはり夢は夢なのだなぁ……。
───────────────────────
未来ちゃんにしてほしいコスチューム、プレイ募集中。(書くかどうかはわからないけど)

ただでさえダメなのに、今回は一段とヤバいよ……。
自慰って書くの難しいな……
エロ台本のほうも、もう少し勉強しないとな。

634 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/03/26(土) 21:01:32 ID:LS2Cu7AR
一番のりぃ!
スク水プレイきぼん!!

635 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/03/27(日) 02:52:36 ID:oGlLewWV
>634
禿同
    ∧∧
   (゚Д゚)
  ⊂○ ○ヽ
   | | ̄
   / /\\
   / /  > /
  (_)  L>


636 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/03/27(日) 21:32:44 ID:osfEPTjL
遊星さん乙です!GJ! Σd(>ヮ<)

僕もスク水プレイをキボンします!
もしくは魔法少女のコスプレで……ッ (*´Д`)ハァハァ

637 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/03/29(火) 23:47:36 ID:yzlHQqMO
黄色いリボンを両サイドに。

638 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/04/02(土) 22:51:42 ID:8DFqmUfK
テスツ

639 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/04/10(日) 04:07:24 ID:fp4pkyt6
良スレ保守

640 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/04/12(火) 19:12:07 ID:X1VMLSSm
お兄ちゃん大好き!
by 可憐

641 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/04/18(月) 19:41:05 ID:I4iupOIw
ほしゅ

642 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/04/29(金) 12:20:38 ID:ShJk+I4g
「私が好きなのはお兄ちゃんだけなの・・・!」
これ言われたら0.2秒でズボンとパンツを下ろすぜ!






「きゃっ!お兄ちゃんのえっちぃ〜!」
首吊るしかないorz

643 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/04/30(土) 10:15:29 ID:jNoJDqU1
おにぃちゃん私のココあついのぉ

644 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/03(火) 09:45:40 ID:32oHEnZU
お兄ちゃんのおしゃぶりできるなんて夢みたい・・・。


645 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/03(火) 10:05:10 ID:Kg5FSZ9P
おにいちゃん、今日ゴミ出し当番じゃん
早く行ってきてよ、また私までお母さんに怒鳴られるじゃん。

646 :フレイム :2005/05/05(木) 03:23:20 ID:Jz8iqWun
>645イヤにリアルに聞こえるんだけど

647 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/07(土) 21:07:09 ID:X8lLS/xs
私じゃダメ?一昨日言われてしまった。どうしたらいい?

648 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/07(土) 23:14:30 ID:gwGjZ/FE
GO

649 :フレイム ◆SK0Ajy5QBw :2005/05/09(月) 00:40:14 ID:BDilpyDF
>647やさしく舐めてあげなよ

650 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/09(月) 10:55:01 ID:NemfQrfl
>>647
プロフィールをキボンヌ

651 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/15(日) 21:54:14 ID:KtEQmGiW


652 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/15(日) 22:28:58 ID:M0+6WxET


653 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/16(月) 17:18:10 ID:HrRLo6jk


654 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/19(木) 10:36:17 ID:ipfrOgUn
久々にVIP行ってみたら,いいスレハケーン
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1116342273/

655 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/22(日) 13:48:52 ID:/uE+BvXe
>>654

良い物見た

656 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/29(日) 21:21:26 ID:YFBQ8GwS


657 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/30(月) 15:47:54 ID:MgLjbfi2
保守

658 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/30(月) 16:38:53 ID:oHZkX/JU
おにいちゃんにこうしてもらうのずっと夢だった

659 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/30(月) 21:09:09 ID:rN/Oee4t
なんか糞スレに迷い込んだみたいだな。糞スレ張るなブォケ!!とりあえずここのキチガイ共は氏んでなBARか!!

660 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/30(月) 22:22:17 ID:6tsJywkE
何処に張られて鷹気に成るな。

661 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 16:42:12 ID:RWT4mKCr
さがり杉

662 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/03(金) 00:39:32 ID:FpuNwjKD
おーふーろーっ!ねー!おーふーろーっ!

663 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/05(日) 02:50:05 ID:8ZK0rZ3V
>>662
アンタ天才

664 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/10(金) 00:29:59 ID:ObZy0Noa
妹「今日は一緒に寝てよ〜!」
兄「ムリ」
妹「なんで〜!」
兄「お前がチンコ触るから」
妹「もう触んないから〜!」
兄「ムリ」
妹「お願い〜!」
兄「じゃあ今日だけな」
妹「うん!」
どーせ明日も頼んでくるんだろ…漏れの妹は馬鹿か?

665 :二酸化マシンガン改 :2005/06/10(金) 09:42:07 ID:k4r4nxqA
妹「今日は一緒に寝てよ〜!」
兄「ムリ」
妹「なんで〜!」
兄「お前がチンコ触るから」
妹「もう触んないから〜!」
兄「ムリ」
妹「お願い〜!」
兄「じゃあ今日は舐めてもらおう」
妹「え?」
兄「それが無理ならだめだ」
妹「…じゃあなめるよ…」

正直ごめんなさい

666 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/10(金) 11:02:08 ID:F1xzn78u
>>664-665
それは駄目、直にいったら負け


667 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/10(金) 13:24:17 ID:ObZy0Noa
>>665漏れは妹にそんなこと岩内

668 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/11(土) 17:57:34 ID:jPgSowgL
ごー!

669 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/11(土) 19:53:43 ID:oYvn49pK
ホラー映画見た後は一緒にお風呂とか布団に入ってくる・・・・・・・・・・・・・


狭いから勘弁してくれ

670 :二酸化マシンガン改 :2005/06/11(土) 20:14:06 ID:g+iDipNJ
妹「あのね〜今日も一緒に寝てもいい?」
兄「またかよ〜しょうがないな(でも実は嬉しかったりするんだな〜これが)」
妹「ありがとっお兄ちゃん…(でも今日はちょっと違うんだよ…)」
兄「ん?なにかいったか?」
妹「なんでもないよ!!」
兄「?変なヤツ?」

ベット
兄「ふ〜今日も一日終わったな〜なぁユイ」
妹「…」
兄「?どうした?変だぞさっきから」
妹「なんんでも…ううん…あのね今日は私と寝て…」
兄「なにいってるんだ?だからお前ここにいるんだろ?」
妹「えっと…だからちがうの…ユイを大人の女にして…」
兄「だからそのために………は!!!!!!!!??」
妹「お兄ちゃんユイを抱いて…」

とりあえずここまでです
とりあえずバロさんすいません

671 :バiタ兄 ◆0.yvR/lIf. :2005/06/11(土) 20:55:19 ID:T/3/NtS7
全然OKですよ(´∀`)bじゃあ続きを…www
兄「えっ!?ちょ…お前何言ってんの!?」
妹「だって…お兄ちゃん…他の女の人とするんでしょ?」
兄「えっ?いや…っつかユイ自分が何言ってるかわかってんの!?」
妹「だって…お兄ちゃんが…他の人とするの…ヤだから…」
兄「ちょ!!ユイ何脱いでんだよ!!!!」
妹「お兄ちゃん…ユイとするのヤ?」
兄「いや…別にヤじゃないけど…兄妹だぞ?」
妹「ユイはお兄ちゃんじゃなきゃヤ…」
兄「痛いかもしれないし…」
妹「お兄ちゃんとだったら痛くない…」
兄「しなきゃダメか?」
妹「ダメ…」
兄「じゃあ1回だけしてやるけど絶対おふくろとか親父に言うなよ?」
妹「ほんと!?してくれる?絶対言わない!!!!」
兄「……わかった…1回だけだかんな!!!!」

何書いてんだオレは…orzあぁ〜…ハルナに見つかったら終わるな…orz

672 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/12(日) 12:13:53 ID:VrVcHqBS
続き

兄「おま、お前なにイッテマスカ?」
妹「私は本気で言ってるんだよ…」
目に涙を溜めている
兄「な!お前だって…その…処女だろ?」
妹「うん…だから…」
兄「俺なんかとしたらホントに好きな人できたとき後悔するぞ!」
妹「バカ…」
兄「え?」
妹「ばか!お兄ちゃんのばか!ホントに好きなのがお兄ちゃんなの!」
兄「…。」
妹「ホントに好きじゃなかったらこんなこと言わないよ!好きにさせておいて…ばか!!」
おお泣きしてしまった…
兄「…俺童貞だから…下手だぞ?」
妹「…ううんユイも下手だから同じだよ」
兄「処女俺がもらってもいいのか?」
妹「うん…おにいちゃんはユイが初めてじゃイヤ?」
兄「いや、男の童貞なんて守るもんでもないし」
妹「へへっ…変なの…じゃあ…」
兄「あぁ…しようか…」

とりあえずここまでです
マジスイマセン次おkがでればエロいきます


673 :二酸化マシンガン改 :2005/06/12(日) 12:14:57 ID:VrVcHqBS
あ〜コテ忘れましたorz

674 :バiタ兄 ◆0.yvR/lIf. :2005/06/12(日) 14:28:50 ID:B4nARDRW
オレに続きを書く勇気はありません…マシンガンさん…頼んだ!!!!

675 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/14(火) 07:03:03 ID:tlh25v8U
なにやっとんだお前等はw

676 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/14(火) 20:04:57 ID:YbgmO0at
         ,.、'´i !、,.-┤!ニ‐-- _ `ヽ、     | そ |
       / レ{○ ソ´ l i_  ̄`ヽ、ヽ、 ヽ    |. ` |
     /,.i !'´ `_,〉‐ ' ´   ` 丶、.`ヽヽ ヽ.  ! そ |
     ,'〃ヾ '´ i      、    、 ヽ. \、 ',  | の |
     }/ /   l ', ヽ.' , ヽ.  ヽ. ヽ ヾ};  !. : .|
      `'y  i ! ! ヽ,.、t-ヽ、 ', ',   i i!,ノ´  .|. : .|
     ,' , i l l 」ヽ、ヾ,ェ==:ミ、.! .i ', i|! :|!   <. : .!
     i l l! ! Yy,!、ヾ 'o;::;;i`i:レ|, l l|! :|!   ヽ._丿
       !i. li、', ',ヘ。:,    `~,´, ! i|∨',  |!、
      i!ヽ!ヾヽ ハゞ ' ,.  ""/! i| ,.ゝ'┴ヽ、
        ゙ ヽ `iミヽiゞ .. _// ! i|´     ヽ
     ,'⌒ ,.   | | i|| i!  i! ,.l`レ,| i|    , -‐-、',
     i き i'´ l ! i|', i! ∠.>イpノ! i! / '' ⌒iヽ.},
     ! ょ !  i ! ! |! ∨k◎,.レ' i lレ/     |  !
 ,.'⌒ 、!  ’.l  l i | i / i`イ/  i |'´ ,'     |  i:
 l  :   今 !  i! !| !〈、 ,.i/V!レ'/!l /      !  !
 | し   日 |   ! '|:! !゙{O‐}ゝ'  i!/       i  i
 | な.  は |    ∧ `f='' /  ,:'        i  i
 | い.   : .!  //    ! /  ∠..._        __ i  i,
 l の  i : .! //     i‐- 、ヽ、_人_,. - '´ |``ー'フ
 |  :  .!`"く .._ヾ`iヽ._,.ノ/__ヾ='-‐| ,. '´`i  レ' ´
 l  :  .|    ヽ,~__,.{ー iコ'='_{ニフ´ ̄`ヽ  |!
 ',. ? ,' _  ,..__ ''__´ ,. -ー '´¨´          /
  ヽ _ ,.;‐i,.i<ャ-‐,.>ヽ. 


これ最強

677 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/14(火) 21:46:48 ID:6tY4tDqJ
テラモエスwwwww

678 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/15(水) 00:10:52 ID:ihoLGmPw
ひゃぅんッ!
もー、いきなりほっぺに氷つけないでよー!
つめたいなーッ!


679 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/15(水) 07:59:46 ID:UKEmhvHL
ひゃう!?
お兄ちゃん背中に氷なんか入れないでぇ〜早く取ってよぉ〜
あ…ううん……もうどこ触ってるのよぉ!お兄ちゃんのエッチ!(///)

680 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/15(水) 11:09:36 ID:abj+kWzP
どこ触ったんだ?(;´Д`)ハアハア

681 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 00:02:11 ID:ihoLGmPw
お・・・お兄ちゃんっ・・・。
なんでかね、胸が苦しくてね?涙止まらないの・・・。
ひっ・・・く、どうしよう、このままじゃ学校行けないよぅ・・・?



682 :ロリ最高〜 :2005/06/16(木) 13:23:19 ID:T5SGzh/r
た、たまらん!もっとヤッテくれ

683 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 13:42:04 ID:XlPAxjyf
俺がカレーを作っているとき、妹がじゃがいもと包丁を持ってきて

「お兄ちゃん、皮剥いてあげよっか?」

と言った時は心臓が止まるかと思ったね。
艶っぽい声で言ったのはワザとなのか?ワザとなのかぁ!?!?!?

684 : :2005/06/16(木) 14:00:49 ID:T5SGzh/r
ナイス!

685 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 17:12:27 ID:fhUg8HsT
今度「栗剥いてあげよっか」って言ってみれば?

686 :高句麗 ◆OIZKOUKURI :2005/06/16(木) 17:20:36 ID:hfLJSHEV
俺は遅いといわれて包丁取り上げられた

687 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 17:48:02 ID:w8+ZaN6U
テスト

688 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 18:41:11 ID:QPwcISPZ
お・・・お兄ちゃん、私ね?ずっと・・・
お兄ちゃんが・・・ね?

・・・ぅー、やっぱりいい!
もうご飯出来るから、呼んだら来てね!いい?絶対だよ?
(だって、いっつもお兄ちゃんは自分の部屋でご飯食べるから・・・。
私、ちょっと寂しいの知ってるの?お兄ちゃん。)

689 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 20:50:27 ID:/gMI3A+1
キモオタはさっさと氏ねばいい。














…だが俺は妹フェチだ。
妹12人くらい欲しいよぉん(´д`;)

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0ch BBS 2004-10-30