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妹に言われたいセリフ【エロバージョン】

604 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:52:30 ID:T5isA6ed
「佳奈留、明日暇か?」
「にゃう? 土曜日だから・・・お暇だよ?」
「そうか。 ならプール行きたくないか?」
「プール・・・?」
「金田のおじさん憶えてるだろ?
 おじさんがやってる温水プール、水路点検とおじさんの営業が重なってな、明日誰も居ないんだ」
「にゃう・・」
「そんで、留守番頼まれたんだ。 午前中いっぱいは好きに使っていいから、って」
「にゃぁ・・・行ってみたい」
「う〜し、決定な」


 っていうわけで。
「にゃう・・・・お、おにいちゃん・・」
 今、プールにいるわけですが。
「あの・・・・おっぱい触っちゃ・・・やぁ・・」
 そういうことしてます。
「う〜む・・・柔らかくもなく、かといって硬いわけでは決して無い・・・・素晴らしい」
「おにいちゃ〜ん・・・」
「涙目もキュートだぜ、佳奈留」
「えっ、そ、そお・・・?
 って、おに、おにいちゃん!?」
「肩ひも外そうな〜♪」
 スルスルっと両肩を脱がす。
 素晴らしく貧乳な佳奈留の胸が露出。 眼福。

605 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:53:30 ID:T5isA6ed
「や、やあっ。 おにいちゃん・・・!?」
「素晴らしいよ、佳奈留クン・・・・キミは男心を分かっている!」
「にゃ、にゃうぅ・・・?」
「脱ぎかけ水着に見えた貧乳! 最高!」
「ひ、貧乳・・・にゃうぅ・・・。
 ぬ、脱がしたの、おにいちゃんだよ?」
「しかもすくーる水着! 狙いすぎ!
 ってゆーか、男の前でそんな水着、誘ってるとしか思えん!」
「にゃうぅっ! そ、そんなこと・・・・っ」
「そんなわけでうりゃ」
 二つのトップを摘んでみる。
「にゃ!? にゃうっ!」
 びくっ、と体を動かす佳奈留。
「ほ〜れほれ」
 優しく揉みしだいていく。
「にゃ、にゃ、にゃんっ」
 ぴくっ、ぴくっと小さく跳ねる。
 やべー、可愛いよこの娘。
「やー、佳奈留は感じやすいなー」
「にゃっ!? そ、そんなこと、にゃんっ」
「胸だけでこんなにいいリアクションしてくれる女の子、今時いないと思うぜ〜?」


606 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:54:31 ID:T5isA6ed
「にゃあっ・・・お、おにいちゃん・・?」
 突然真面目な顔。
「何だ?」
「その・・・おにいちゃんは・・・かなる以外とも・・・こういうこと、したこと・・・・あるの?」
「あ? 無いけど?」
「そ、そう・・・・」
「ふふふ・・・実在しない女の子に嫉妬しちゃ駄目だぜ」
「にゃあ、ち、ちがっ」
「お仕置き」
 きゅ、っとちょいと強く摘む。
「にゃうぅぅっっっ!!」
 この反応速度・・・・ニュータイプ・・・・いや、にゃ〜タイプか?!
「お、おにいちゃぁん・・・・」
 はぁはぁと荒い息を吐きながらこっちを見てくる。
「ほ、ほんとに・・・するの?」
「する。 絶対する」
「にゃうぅ・・・誰か、来るかも・・・」
「来ない」
「にゃう・・・」
「佳奈留、したくないのか?」
「・・・・・・にゃうぅ」
「まぁ・・・佳奈留が嫌なら、無理にとは言わんけど・・」
「にゃうっ、お、おにいちゃんっ」
「ん?」
「そ、その・・・・・かなる・・・・・・おにいちゃんと・・・・・・・・・・・・したい・・・」
 うつむいて視線を泳がす佳奈留。
 あ〜、人生って素晴らしい!

607 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:55:35 ID:T5isA6ed
「よっこいせ」
 サイドに腰掛けさせてやる。
「おにいちゃん・・・・ちゅー・・・」
「はいはい、分かってますよ」
 口付け・・・・・深くね。
「じゃ、さっきの続きを〜♪」
 くりくりと、胸の先端をいじりだす。
「にゃ・・・・にゃう、にゃあっ・・・!」
 すっかり硬くなってるみたいです、隊長。
 そんならそろそろ食うか。
 はむっ。
「にゃ!? にゃ、にゃあ、にゃあっ」
 ろーりんぐ。
「にゃうっ、にゃあっ」
 吸います。
「にゃう!? にゃあ、お、おにい、ちゃん、吸っちゃ・・・!」
 じゃあ噛む。
「にゃあぁぁぁぁっっっ!!」
 びくんっ。
 一跳ね。 どうやら軽く――
「いってしまったようですな」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・にゃうぅ・・・・」
 くたっ、と俺に体を預ける佳奈留。
「佳奈留はホントに感じやすいなぁ・・・・胸でいけるなんて」
「はぁ、はぁ・・・そんなこと・・ないもん・・・・」
「何を意地になってんだ? まぁいいけど」

608 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:01:13 ID:T5isA6ed
 大事なところに触れてみます。
 くちっ・・・。
「にゃっ!?!?」
「ん〜・・・水だけじゃないよなぁ?」
「にゃ〜っっ!! おにいちゃんのばか〜っっ!!」
「秘密の扉、開いてみよー♪」
 股布、どかします。
 そこに広がるパラダイス。 毛なんかないよ?
「ああ・・・・俺、幸せ」
「にゃああっっ!! み、見ちゃやだぁっ!」
「花は開きかけてるようですね」
「にゃあ・・・・にゃあ・・・・・っ」
 身をよじって必死に逃げようとする佳奈留。
 そんなことしても無駄無駄。
「蜜もちゃんと出てるし」
「やだぁっ・・・!! おにいちゃんのばかっ、ばかぁっ」
 手で顔を隠そうとしても隠れないよ、佳奈留。
「じゃ、味見」
「にゃっっ!?」
 かるーくそこにキス。
「にゃぁぁぁっっっっ!!」
 びくびくんっ!
「にゃぁぁっ・・・」
 ただそれだけで全身の力が抜けたようだ。
「まだなんもしてないんだけどなぁ・・・・。
 ホントに感じやすいな、佳奈留は」
「・・・やぁ・・そんなこと・・・・ない・・・・・・もん・・」
「まだ言うかね、この娘は」
 そんならそろそろ仕上げにかかろうかね。


609 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:02:25 ID:T5isA6ed
「じゃ、感じやすい佳奈留ちゃんのためにとっときのをプレゼント」
「にゃう・・・・?」
「3、2、1、突入開始ぃ〜」
「にゃっっ?!!? にゃぁ〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!」
 びくぅっ!
「なんだ、またいったのか」
「にゃ、にゃ・・・・ち、ちにゃっ・・う・・・にゃうっ」
「あー・・・・佳奈留、すごいな佳奈留のナカ・・」
「にゃうっ・・・にゃうっ・・・・」
 必死に俺にしがみつく佳奈留。
 毎度背中につめを立てるんで、俺の背中には男の勲章がいくつも出来てることだろう。
「よいせっと」
 抱えてプールの中に。
 サイドじゃ背中がすれるかもしんないからな。
「佳奈留ちゃ〜ん、準備はおけ〜?」
「にゃ、にゃんっ・・にゃうっ・・・・」
 それどころじゃない感じです。
 じゃあ勝手に始めます。
 腰を掴んで・・・よいしょっ。
「にゃっっ!?」
 で、離れたら近づける。 よいしょ。
「にゃうぅぅぅっっっ!!!」
 以下、エンドレス。
「にゃっ、にゃうぅ! にゃあっ、にゃうぅぅっ!!」
 持ち上げられたり、引き寄せられたりする度、佳奈留が声を上げる。
 その都度背中が痛くなってくるのはご愛嬌。

610 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:03:41 ID:T5isA6ed
「佳奈留、どうだ?」
「にゃっ、にゃあっ、おに、おにいちゃ、にゃうっ!!」
 水の抵抗であんまり速く動かせないけど、それはそれでイイ感じ。
「にゃぁ、おにいちゃんっ、おにい、ちゃんっっ!!」
「佳奈留、気持ちいいか?」
「うんっ!! おにいちゃん、きもち・・・いいっ!! おにいちゃんっ!!」
 登りつめていく、ってのはこういうことだな・・・・。
 段々と声が大きくなっていく佳奈留。
「おにいちゃんっ! おにいちゃんっ!! おにいちゃんっっ!!!」
「どうした佳奈留・・・・? 限界か?」
「うんっっ!! かなる、もう、だめなのっっ!! きもちよくなっちゃうの・・・!!!」
「よ〜し、気持ちよくなれ!」
「うにゃあっ!! おにいちゃんっっ!! おにいちゃんっっ!! かなる・・かなるっっっ!!!」
 佳奈留のナカがせわしなく動く。 わぁ・・・俺もピムチ。
「おにいちゃんっっ!! だいすきぃっ!! だいすきだよぉ!!」
「佳奈留・・・!!」
「おにいちゃん・・・おにいちゃん・・おにい・・・・・にゃあっっ、にゃぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!」


611 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:05:24 ID:T5isA6ed
 ことが終わると黙り込むのが佳奈留のクセみたいなもの。
 いつもだから慣れた・・・って言えたらいいんだが・・・やっぱちょっと気まずい。
「佳奈留さ〜ん・・・・?」
「・・・・・・」
「あのぉ・・・・?」
「・・・・・・」
「おーい・・・・」
「・・・・・・」
「嫌われた・・・?」
「ち、ちがうよぉっっ!!」
 ばっ、と振り返る。
「は、はずかしい・・・・だけだもん・・」
「何が恥ずかしいのさ?」
「だ、だって・・・あんなはずかしいの・・」
「気持ちよくなるのは恥ずかしいこっちゃないぞ? 『愛』なんだからな!」
「あ、愛・・・?」
「そう! 俺は佳奈留を愛してる!! だから気持ちいい!! 佳奈留は?」
「あ・・・・その・・・きもち・・・・・・・・・よかった・・・」
「そーか、気持ちよかったか! 気持ちいいことはいいことだ。
 じゃ、もっとやろう」
「にゃあっ?! ま、まだするの?!」
「ふふふ・・・佳奈留クン、午前中はまだ始まったばかりなのだよ・・・」
「にゃうぅっっ・・。 おにいちゃんのばかぁ・・」


 その後三時間、二人で楽しみましたとさ。
「にゃうぅ・・・・おにいちゃんの・・・ばかぁ・・」
「合計17回もいったくせに・・・」
「にゃあっっ!! ばかばか、ばか〜っっ!!」

612 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:08:48 ID:T5isA6ed
流行ってるみたいだから書いてみました、エロいの。
うん・・・言いたいことは分かる。 ただいっぺん書いてみたかっただけなんだ。
もう来ないから・・・・。

この兄は馬鹿です。
この妹・・・・・何歳? 犯罪?
連投規制くらっちゃった。 じゃ、風呂入って学校行ってきます。

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