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妹に言われたいセリフ【エロバージョン】

539 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 17:13:33 ID:ZgvhMibn
兄「また無理させちゃったな…」
妹「ううん…私が頼んだんだもん」
癒依を抱きしめた
兄「ごめん、ちょっとやらなきゃならないことあるから部屋にいくよ」
兄「なにかあったら呼べよ?」
妹「うん…おにぃちゃん…すきだよ」
兄「俺もだ」
部屋をでた
兄自室
ケータイを取り出して
兄「紗和ごめん…俺は癒依が好きなんだ…」
キョウはメールをしたそれは残酷なそして幸福な
兄「あとは送信だけか」
指が震えていた
ガタン!!
兄「!?」
癒依の部屋からものすごい音が聞こえた
キョウはあわてて癒依の部屋にむかった
はずみで押してしまったメールは予約送信になっていた


ネタバレですが予約送信にはあとあと意味があります
みなさんによんでもらえていてうれしく思います(´つω;`)

540 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 18:01:42 ID:ckSrL1Cp
漏れ高2の妹がいるが、ぶっちゃけ萌えねえ。
学校内と家とのギャップが激しすぎるんですけど、どうすれば萌えれますか?

541 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 18:16:28 ID:ZgvhMibn
>>540
俺の用に諦めませんか?
のくせになんでSS書いてるのかはナイショです(∩∩″)

リアルに妹を作った親をうらむしかありませんね

542 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 19:33:54 ID:ZgvhMibn
紗和じゃなく
沙和でした

543 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/16 21:49:22 ID:ww+h8xNV
何か凄い事になりそうな予感……!? Σ(゚△゚;)

544 : :05/02/16 22:05:11 ID:ZgvhMibn
紫音さんスレ削除されちゃいましたよ

545 :タクト ◆kOXB7UrVJs :05/02/16 22:26:48 ID:yL4hM1Zr
激しく支援!!


546 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/17 03:05:57 ID:Jploycs3
待ち。

547 :タクト ◆Slayersrg2 :05/02/17 04:16:52 ID:SMpkIG6p
なんかいいトリップゲッツしたのでこっちに変更的支援

548 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/17 04:22:29 ID:UdHGKjV2
あげると俺の糞SSが浮上して恥ずかしいのですが…(∩∩″)

549 :タクト ◆Slayersrg2 :05/02/17 11:41:07 ID:SMpkIG6p
>>548
sage忘れスマソ!
そうそう、何かハンドル名があったほうが、見る人にとっては見やすくてありがたいかも…

550 :二酸化マシンガン ◆OJWNUjx7Ag :05/02/17 15:46:31 ID:UdHGKjV2
う〜んではこのスレではこれにします

551 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/17 23:41:31 ID:kwDjySo7
俺も少しずつでも作って貼っていこうかな……

552 :二酸化マシンガン :05/02/17 23:50:43 ID:UdHGKjV2
兄「癒依!!」
倒されたイスにもたれた癒依がすごい息づかいをして泣いていた
妹「ハァハァ…お…」
兄「しっかりしろ!!」
いつもとはないか違っていた
いつめならこんなにはならない
兄「くそっ!!」
いつもと違うのは俺も同じだ
癒依のみだれ方に俺は焦っていた
いつもなら救急車を呼ぶが今日はおぶって病院に向かった
兄「しっかりしろ!してくれ!」
妹「…ハァハァ…おにぃ…」
少しして冷静になりタクシーに乗って向かった
兄「スイマセン!○○病院まで!!」
運転手「はい」
しばらくして病院についた
癒依はすぐに先生にみてもらい安静室に寝かせてもらった
先生「…キョウくん」
兄「癒依は…」
先生「すまん!!」
先生は椅子から転げ落ちるように床に顔を伏せ土下座を始めた
兄「やめてください!癒依は!どうなったんですか!」
先生「癒依くんは…肺ガンだ…」
兄「えっ?」
ガタンッ!
俺は床に転げ落ちた…目の前にはなにもみえなくなった…


うわ〜!糞SSはってごめんなさい!
なんか会話すくないよ〜!
俺は肺ガンでないですよ

553 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/18 00:03:05 ID:/uXO32Ee
神が…
このスレにも神が降臨した……  (ノд`)゜。゜ 

554 :二酸化マシンガン(糞SSはり職人) :05/02/19 05:28:23 ID:b/5C8TBX
かなり自信なくしましたので当分SSカキコしません(復活するかもわかりません)
理由は本妹スレでみてください

って期待なんかされてませんよね'`,、('∀`)'`,、
自意識過剰スイマセン
マジで…

555 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/19 08:27:40 ID:fwguD8yi
俺はその期待なんかをしてます。
でも書く書かないは2ちゃんなんで自由です。
復活楽しみにしてますね。

つ【復活希望1】

556 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/19 14:35:56 ID:iN5fx7Ig
「兄……さん……」
ベッドの上。俺の妹、未来が、気の毒なくらい顔を真っ赤にして呟く。
その期待と恐れと羞恥の混じった顔がとてつもなく可愛く、俺は優しくその頬に触れた。
「大丈夫だって」
そして、そのまま唇を重ねる。
「んっ……ふぅっ……」
未来は愛らしい吐息を漏らしながら、次第に俺の舌を受け入れていく。
息が切れるほどの長いキスだった。
そして、今度は未来のでこに優しいキスをする。
「いいかな?」
俺の問いに、未来は黙って頷く。
俺はそれを確認すると、ゆっくり未来の制服のブラウスを脱がし始める。
ボタン一つが外れると、一層顔を赤くしていく未来が微笑ましかった。
そして、未来の透き通るような白い双丘と、それを包み込む下着が顕になる。
最初は優しく、両手を使って未来の二つの山を、下着の上から揉み解す。
「あぁっ……兄さぁん……」
敏感な未来はコレだけでも感じてしまうようだ。
そんな未来を見て、俺は両手の力を段々強くしていく。
「あぁっ……!!あんっ!!にいさ……あっ♥」
「未来ちゃん、俺のこと好き?」
俺はちょっとだけ、力を弱めて聞いてみる。
「はいっ……しゅき……好きです!!」
「いい娘だ。俺も未来ちゃんのこと、好きだよ」
「は、はいっ!!嬉しいです……!!」
「じゃ、もうちょっと未来ちゃんを可愛がっちゃおうかなー」

557 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/19 14:37:01 ID:iN5fx7Ig
俺は、ちょっと後ろに下がって、未来の両足の間に座る。
そして、手をスカートの中に潜り込ませ、未来の大事な部分を隠している下着に手をかける。
「じゃ、脱ごうか?」
「は、はい……」
俺はわざとゆっくり、未来の下着を脱がしていく。
そして、
「ほぉー、コレが未来のぱんつか……」
まだ暖かい、湿った下着を高く掲げてみる。
「見ないで下さいよぉ!!」
「いい匂いだー」
「や、やぁ……止めてください……」
恥ずかしそうに呟く未来。
未来のこういう顔が俺は好きで、ついついこんなイジワルをしてしまう。
「……じゃ、いくぞ?」
「はい……優しく……」
「あぁ、分かってるよ」
俺は未来の最も恥ずかしい部分に顔を近づけ、それを舐め始める。
「んっ……」
「いいんだよ……我慢しなくても」
「はい……んぁっ!!兄さんっ!!兄さぁん!!」
未来は大声を上げながら、自らも腰を動かしていく未来。
「兄さっ……んっ!!好きです!!大好きです!!あぁっ……!!あぁぁぁぁぁ♥」
ひときわ大きな声を出して、未来は絶頂を迎えた。
「だいすきです……にぃさん……♥」
「俺も、愛してるよ。さてと……今度は……」
───────────────────────

558 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/19 14:38:33 ID:iN5fx7Ig
「……ぃさん!!にいさん!!起きてください!!」
「ん……未来?」
「おはようございます。お兄様。いい夢を見られていたようですね?」
「まぁね……って……どうして分かるんだ?」
「『好きだよー』とか『愛してるー』とか、寝言でおっしゃってましたよ?」
ヤバ……。
未来の丁寧語が尊敬語になった……。マジギレの証だ……。
夢の中の相手に嫉妬するなよ……可愛いな、チクショー!!
誤解されたままなのは困るので、正直な事を言っておこうか。
「未来の夢を見てた」
「わ、私の?」
「あぁ、だから、そのセリフは全部未来ちゃんへの言葉だと思ってもらってもいいかと」
「に、兄さん!!朝から何を言ってるんですか!!」
「だから、ヤキモチ焼かなくてもいいんだよ?」
「や、ヤキモチなんて……!!」
未来が顔を真っ赤にして反論する。
「……夢だと素直だったのにね」
「何か言いましたか?」
「いいえ。何も!!」
良くも悪くも、コレが現実ですよ。別に、嫌いじゃないけどね。
───────────────────────
18才の人間が書くエロSS……ぶっちゃけ有り得ねぇ!!……未来、こんな話でゴメン!!
つーことで始めまして。本スレ最大の腫れ物、遊星より愛を込めてです。詳しくは本スレの253参照。
やめときゃいいのに、二酸化マシンガン様へのテコ入れに来ましたよ。

>二酸化マシンガン様
俺が言うのもなんですが……その話の最後までは頑張ってみたら良いんじゃないですか?

SSの優劣は決められない。大切なのは作品の個性と、読み手の嗜好なのですよ。
つ【復活希望2】

559 :二酸化マシンガン(鬱モード) :05/02/19 14:53:00 ID:b/5C8TBX
でもこれのあとに書いてみなよはきついのですが'`,、('∀`)'`,、
しかも俺16の童貞ですしすべては書くときの思いつきですし
みなさんにわるいなーって気がしますよぉ
でも中途半端は悪いですからもうちょい心に余裕ができたら書くかもしれないので
皆様どうかよろしくです(´・ω・`)

560 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/20 01:41:07 ID:PpJ3dGJT
みんなの読んでると俺もすごい鬱になります……
俺のはとんでもなくカスだ……台本とも呼べない……
チラシの裏に書いた、ただの文字の集まりだ……

でも今書いてる前のつづきが完成したら結局貼っちゃうんですけど…

つ【復活希望3】

561 :コンズ :05/02/20 15:10:06 ID:XYqH5QjX
そんなコト無いですよ二酸化マシンガンちゃま!てか、やめないでくれぇぇ〜!!
これからも楽しみにしておりまふ!!
【復活きぼん100】

562 :二酸化マシンガン :05/02/21 00:13:42 ID:zpfow9Am
コンズさんありがとうです
もうちょい考えさせてください

563 :コンズ :05/02/21 01:41:14 ID:CkdqDOkY
了解しました!
いつまでもどこまでも待ちますっ!!

564 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/21 08:35:58 ID:9D6jHEhp
レス488のつづきができたので貼ります。
SSのできは悪いし、内容もバカっぽいし、
何か最低人間な気分だ……

565 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/21 08:38:40 ID:9D6jHEhp
「どうにかって……どうすればいいの…?」
「こうすれば良いの!」
そう言うと隆はいきなりビンビンにいきり立つモノを愛梨佳の口につっこむ
「ん!!」
「(おお!素晴らしくイイ…!)」
いきなりにつっこまれ
口に入ったものが何なのか解らなかった愛梨佳だったがすぐに解りあわてて口をはなす
「ぷは…っ!な…っなにを…っ!?」
「コレしゃぶってくれ!1回出せばおさまるからさ!」
「でも……くちでしなくても…」
「冷蔵庫のカルピスも飲めるし、オレのカルピスも飲めるし、一石二鳥だろ?」
「一石二鳥…なの……?」
「そうでしょ!」
一石二鳥の意味を考えてみる。全然意味が違うような気がした…
「何にしても責任とってくれよぉ。このままじゃどうしようもないじゃんか…」
隆が悲しそうな表情をしながら言う
いつもハイテンションの隆が時折見せる悲しい顔
哀愁を漂わせるこの表情に愛梨佳は弱い
隆の望むとおりに何でもしてあげたくなる
「…うん……」
「お?いいのか!?ではたのむ!」
隆の前に座り、イチモツにゆっくり口を近づける
「じゃあ…するね…?」
イチモツに舌先がふれる
「(おお!素晴らしくイイ…!)」
思わず先ほどと同じ言葉を言ってしまう
「よし…手で抑えながらしてくれ……」
「うん……」
言われるとおりに暴れん棒を手で抑える愛梨佳
「上のほうを重点的にゆっくりしっかり舐めるんだ…っ」


566 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/21 08:42:12 ID:9D6jHEhp
ぐおお…こんなの最低だ……!
でもまだつづくんだヨ〜…!
もっとまともなのが書きたいヨ〜!
でも書けない……

僕はもう人間的に終わってる………

567 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/21 08:56:38 ID:9D6jHEhp
これで僕が一番レベル低いのがお分かりになったかと…


568 :コンズ :05/02/21 13:51:45 ID:CkdqDOkY
堕天使わ柴音の調べすゎん、そんなコト無いっす!!
続ききぼんっ!!

569 :放浪 :05/02/21 15:00:24 ID:zOZyTSob
堕天使は紫音の調べさん、いつも読ませてもらってます。
私も、続きをキボンヌです

570 :二酸化マシンガン :05/02/21 15:46:23 ID:zpfow9Am
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
待ってましたよ!
素直でいい子ですね〜
次も期待してますよ

571 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/22 01:21:51 ID:335h9alb
続きキボンして頂けるなんて… (ノд`)゜。゜ 
ありがとうございます… 。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

572 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/22 01:23:53 ID:335h9alb
「ん……ちゅ……ん…」
唾が粘液となりいやらしい音をたてる
この音がエロい気分にさらに拍車をかける。
暴れん棒を手で抑えしっかりゆっくり…
言ってもいないのに口に含んだりまで……
「…こんな…感じ……?」
「おぉ…こんどは全体的に……」
暴れん棒の下のほうもじっくり舐めていく
「はぁはぁ……マジすげぇよ…っ」
自分で棒をしごくのとは別次元の快感が隆を襲いつづける。
 
「(ぁ…何か…何かあそこが変な感じだよぅ……)」
股に違和感を感じ、足をもぞもぞさせる愛梨佳
兄のイチモツを自分が舐める状況に興奮したのか愛梨佳の秘部も濡れてきていた。
「(ぬあ…きた…っ!そろそろ…っもう限界だっ!)」
あまりの快感にもはやがまんの限界に達っしてしまう隆
 
「うっ!出るっ!飲んでくれっ!!」
 
「んんっ!!」
体内で生成したカルピスを愛梨佳の口の中にたっぷりぶちまけてやる
「んっ……げほッ!ごほッ!!」
液が気管支に入ってしまったのか、棒から口を離し咳き込みだす愛梨佳
その間も液は止まらず飛び出しまくり
愛梨佳の顔や服を液まみれに汚してしまった。
「はぁ…はぁ……ごめん…愛梨佳…」
「…ううん…ごほっ……だいじょうぶ…」
「(これが…たか君の……)」
 

573 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/22 01:29:06 ID:335h9alb
咳き込んだ拍子に殆どの液は吐きだしてしまったが
ねっとりとしたものがまだ少しだけ口の中に残っていた。
ためらいはあったが液を飲み込んでみる。
「(…あ…何か…すごくエッチな味がするよぉ……)」
すっかりその気になってしまった愛梨佳
股も濡れまくっていて、下着がえらいことになっている。
もういつでも準備OKです状態
液まみれになりながら切なそうな表情をしているのがすごくそそる。
ここまで来てこれを見せられたら普通の人間ならもう本番コース一直線だろう。
「たか君…あの……」
「愛梨佳ッ!!」
隆はがまんできず押し倒す…
「あ…っ…」
「愛梨佳…オレ……」
「うん……愛梨佳も…たか君とエッチ――
「オレすっげぇすっきりしたよ!ありがとう!!」
 
「………え…っ…?」
 
「疲れただろ?ごめんな!おわびに冷蔵庫のカルピス持ってきてやるよっ!」
1回出したら本当にもう満足したのか、
しぼんだ暴れん棒をティッシュで拭きカルピスを取りに行ってしまう…
一人エロい気分のままとり残される愛梨佳
「あ…あの………」
 
 
…放置プレイ……ですか…?
 
 

574 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/22 01:31:01 ID:335h9alb
ツッコミ所満載ですがこれにて完結です。

もっと表現力身につけたい……

575 :放浪 :05/02/22 03:03:55 ID:UYF+BIfx
雨音は紫音の調べさん、個人的に好きですよ♪貴方の書く作品(゚∀゚)

576 :コンズ :05/02/22 03:27:41 ID:Ct/Ti/9H
イイッ(・∀・)十分に萌えさせていただきました!!柴音様、乙ですっ!!

577 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/22 18:42:33 ID:4f52IKJZ
乙〜。
すごくいいよ〜。次回作を心待ちにしてます。

578 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/22 20:12:53 ID:fMG0SKNg
乙ですー。
イイですね(゚∀゚)

>もっと表現力身につけたい……
SS職人はみんな同じ思いを持ってると思います
気にしてるのは雨音は紫音の調べさんだけではないのであまり気にせずゆっくり成長していきましょう

579 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/23 00:51:04 ID:gSFBhbl7
二酸化マシンガン様、放浪様、コンズ様、577様、578様、
僕のつまらないSSを読んで頂いてありがとうごさいますっ
もう何と言ってよいやら…っ 。・゚・(ノД`)・゚・。

>578さん
ありがとうございますっ!
少しでも神に近づきたい…
でも気張りすぎないように自分のペースで書いていきます!


580 :放浪 :05/02/23 01:45:16 ID:LWpePmH6
雨音さん、マターリマターリ茶でも飲みながら待ってますよ

マターリ
`∩_∩
( ´∀`)
( 旦 )
| | |
(__)_)

581 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/23 01:50:42 ID:gSFBhbl7
がんばります〜
あ、そうだ。放浪さん、
sgeて頂くことはできませんか……?
スレが目立ってしまうので……

582 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/23 02:23:55 ID:8l/dBkWB
「お兄ちゃん、大きくなったら私がお嫁さんになるよ!」

     そして数年後・・・

妹が結婚・・・
他の男に妹さん寝取られた俺は負け組み?

583 :放浪 :05/02/23 02:46:25 ID:LWpePmH6
雨音さんスマソ…orz

584 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/24 01:27:23 ID:j5o3LYTA
>>582
現実だとそうだよね……

>>放浪さん
いえいえ、sageて頂き感謝です〜。

585 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/24 22:22:08 ID:RMcbQ+qQ
「えっと……兄さん……コレでいいですか……?」
「いいって何が……ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!???」
と、振り向いた先には……
「メイド服ッスか!?」
メイド服姿の妹、未来が……
「に、兄さんが着ろって言ったんじゃないですか!!恥ずかしいんですよ、コレ……」
……記憶に無い。寝言か何かで言ったのか?
いまいち状況が飲み込めない俺が呆然としていると、
「兄さん……もしかして、似合ってませんか?」
未来が悲しげな顔をする。
「めめめめ、滅相も無い!!すげぇ可愛いよ!!」
ま、夢なら夢で、楽しもうかねぇ……。
「そうですか!?ありがとうございます!!」
未来は無邪気に微笑んで、軽く頭を下げた。
「えっと……兄さん……じゃあ……」
「ん?何?」
「兄さんのお世話を……させていただきます……」
「おいおい、今でも十分世話になってるぞ?」
「……じゃあ、失礼します」
俺の言葉を無視して、未来は俺の前に膝をついて座り、俺のズボンのファスナーを下ろす。
「兄さんの……すごく……大きいですね……」
未来はそこから俺のムスコを取り出し……
「はむ……」
その小さな口に含んだ。
何ともい言えない、電流のような感覚が全身に走る。
「ちょっ!?み、未来!?悪い冗談は止めろって!!」
いかん……声が裏返った……。
「いいんですか……?」

586 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/24 22:23:12 ID:RMcbQ+qQ
「えっ?」
「兄さんのココは……そうは言ってないみたいですけど……」
未来は俺の棒から口を離し、優しく撫でながら言う。
「た、確かに……そうだけど……」
「じゃあ……しっかりご奉仕させていただきますね……」
そう言って、もう一度口に含む。
「んっ……ふぅっ……」
クチュクチュという、未来の口から漏れる卑猥な音だけが、この空間にひびく。
未来のテクニックは流石の物で、時には口全体でナニを咥え込んだり、時には舌だけで先端を舐めたり……
恐らく、今の俺の顔は相当、間抜けだろう。
一瞬でも気を抜けば、妹の口の中に欲望をぶちまけてしまいそうな緊迫感……。
しかし、この快楽には逆らえそうにも無かった。
「にぃさん……気持ち良いですか?」
「未来……俺は、兄さんじゃなくて、ご主人様だろ?」
「はい……申し訳ありません……ご主人様……」
「分かれば良いよ。続けて」
「はぃ……」
俺もこの雰囲気に大分慣れてきたようだな……。
とか考えてる余裕も、もはや俺には無かったり……。
「み、未来っ……俺、もう……」
「はい……ご主人様の……ください……」
「だ、ダメだって!!未来、口離せ!!」
「大丈夫です……ご主人様……だから安心して射してください」
「うぁっ!!み、未来っ!!」
頭の中が真っ白になった。
俺の体から射た白濁液は、未来の口から溢れメイド服を汚した。

587 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/24 22:24:19 ID:RMcbQ+qQ
「ご主人様のミルク……おいしいです……けほけほっ……」
未来がちょっと咽ながら呟く。
「ずいぶんやってくれたじゃないか、未来……」
「ご、ご主人様……?」
「今度は未来の番だよ」
「はぃ……」
俺は未来をベッドに座らせ、スカートを捲る。
「おっ。もう準備完了って感じだねぇ」
下着越しに未来の割れ目を軽く撫でる。
「ひゃぅん!!」
「してほしい?」
「はい……」
「じゃあ、自分でお願いしてごらん」
すげぇ……俺の適応力……。
未来は自らスカートをたくし上げて……
「はい……ご主人様のおち○ちんを未来に……ください……」
「はい。よくできました。息吸って」
───────────────────────
「ぃさん……兄さん!!」
「ん……?未来……」
「うなされてましたよ……?大丈夫ですか……?」
あれ!?またも夢!?
「あぁ、大丈夫だよ……悪いな」
「いえいえ」
未来が安堵の溜息を吐いた。

588 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/24 22:25:36 ID:RMcbQ+qQ
はぁ、それにしてもすごい夢だったな……。
俺はさっきまで見ていた夢を思い出す。
未来の口がすっげぇエロくて……
「兄さん?私の口に何か付いてますか?」
「えっ……いや、何でもないよ」
「そうですか……(もしかして、昨日の夜食べたキムチ鍋のせいで……口臭が……)」
何か考え込むように俯く未来。しばらくして……
「ふぁぁぁぁぁぁ!!恥ずかしいです!!」
「み、未来っ!?」
まさか、俺の心読まれた!?
「未来っ!!待てって!!俺が悪かったから!!」
───────────────────────
あらかじめ言っとくと、ここで書く話は全部夢オチになりますよ。
ま、次があるかどうか分かりませんけど。

しっかしまぁ……未来に謝っても謝りきれないな……orz
エロ台本書くだけでも申し訳ないのに……よりによってこんな話かよ……orz

未来の話を書く資格ってのが、俺にはあるのだろうか……。

589 :本スレ?670 :05/02/24 22:39:40 ID:/DklKd3v
遊星さん…乙です…GJですよ…。まさにネ申ですね!


未来ちゃんかわいいよ未来ちゃん。


590 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/24 22:48:29 ID:Xv2ABRV9
もうなんて言うかGJと神という言葉しか出てこない……。
もう未来ちゃんサイコー!!!

591 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/25 02:00:27 ID:aFLsCKl3
妹「お、お兄ちゃん…あのねお願いがあるの…」
兄「断る」
妹「はう〜ごめんなさい」(くすん)
兄「用件くらいは聞いてやる」
妹「は、はいありがとうございます!」
妹「あの…ですね…ひな祭りに私と出掛けてくれませんか?」
兄「断る…がお前の出方しだいでは要求に乗ってやらんこともない」
妹「…わかりました…ちょっと待っていてください」

妹「お待たせしました…」
兄「ほぅ…メイド服なんか着てどうするんだ?」
妹「ご、ご奉仕されてくだ…」(かぁ)
兄「ならさっさとしろ」
妹「は、はい」
ジィィー
妹「…はむっ…ご主人さまぁ」
兄「そんな舌づかいじゃお仕置きだな…」
片手で薬指ア○ル、中とひとさしをマ○コにもう片手はクリをせめた
兄「お前みたいな奴に俺のモノをなめさせてやらない」
妹「ひゃあ!…ご、ごめんなさい…私頑張りますからご主人さまのをくださぃ…」
兄「次にダメならお前とは今後一切口を聞かない」
妹「…は、はい…はむっ」
兄「やればできるじゃないか」
妹「まむっはむっちゅぱぺろぺろ」
兄「ほらご褒美だ!一滴も残さず飲み込め」
ドピュ!
妹「んん!ゴクッ…げほげほっ!」
兄「うまいだろ」
妹「…はい美味しいです…」
兄「よしひな祭りはお前が晩飯おごるならいってやる」
妹「あ!ありがとうございます!」

592 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/26 00:22:24 ID:PcmdVnuw
>>遊星さん
遊星さん乙です!グッジョブです! Σd(>ヮ<)
やはり遊星さんが書くSSはすごい…
メイド服の未来ちゃん……
エロ可愛いくて萌えまくりです〜!

>>591
乙です〜! (*^ー゚)b グッジョブ!!
おおっ!
こっちもメイド服!
なるほど、時代はメイド服か…! φ(・ェ・o)〜メモメモ

593 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:36:56 ID:y1mRry5e
(……にいさまの匂い……)
私はベッドに腰かけ、再びパジャマに顔を埋めた。
柔らかい肌触り。大好きなあの匂い。
……しあわせぇ。
「ん……にいさま……」
ベッドに身を横たえ、手をするすると伸ばしていく。
「んっ……」
その手が太ももに触れた。そのまま自らの手でゆっくり、優しく撫でる。
痺れるような感覚が走った。
「んん……あっ……」
股の間が熱い。それに……むずむずする。
私は目を閉じた。頭の中に、にいさまの姿を思い描く。
大好きなにいさま。いつも素直になれなくて、怒鳴ってばかりのにいさま。
……でもね?
「やっ……ん……」
私は、にいさまのことが好きです。
柔らかな太ももを撫で続ける。両足を内股に開き、びくびくと震わせる。
やがてそれだけでは物足りなくなり、私はついに股の間へと指先を侵入させた。

594 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:38:59 ID:y1mRry5e
「やぁんっ!」
気持ちいい。びくりと腰を浮かせ、私は口をだらしなく開けた。
閉じることができない。指先が優しく撫でるたびに、声が漏れていく。
「やだぁ……んっ!いい、いいよぉ……」
息は荒く、指遣いも荒くなっていた。私はズボンの中に手を入れ、パンツの上から触る。
「ひゃううっ!?」
柔らかい。それに、熱い。心なしかパンツは少し湿っていた。
これが……感じるっていうことなのかなぁ……。
「にいさまぁ……ん……もっと……」
自らの手をにいさまの手と思い込み、動きを快感に任せる。
思い込む。にいさまの手が、私の股の間を優しく撫でている……。
「……ああんっ!……ふうっ……ううう……!!」
―――熱い。太ももがじわじわと痺れていく。
にいさまの手によって、どんどん気持ちよくなっていく。
「にいさまぁ……じかに……触ってよぉ……」
手はするりと要求に答えた。

595 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:40:33 ID:y1mRry5e
「あああっ!い、いいよぉ!にいさまぁ……にいさまぁっ!!」
すでに秘部はびしょびしょで、ねっとりとした液体が指先に絡みつく。
「やっ、いっ、あっ、ダメ、そこ……やぁんっ!!」
指先が加速する。乱暴に、欲望のままに秘部を弄る。
ぐちゅぐちゅと音がする。熱い。熱いよぉ……!
にいさまの指先が滑り、撫で、押し込み、つつき、入り込む―――。
「あっ……あっ……あっ……!」
快感が高まる。すでに指先は割れ目の中へ入り、私の中をぐちゃぐちゃと動き回っていた。
「にいさまぁっ!!も、もう……だめぇっ!!イっちゃうよぉ!!」
限界。
指先は最後に深く中を弄った。
「あ……あああああっ!!!」
びくん、と体が脈打った。びくびくと両足が痙攣し、秘部からはとめどなく液体がこぼれてくる。
しばらく余韻に浸りながら、荒い息で呼吸をしていた。
「にいさま……はぁ……好きぃ……大好きぃ……」
そこで全身の力が抜け落ち、意識は快感の中へ埋もれていった。

596 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:41:55 ID:y1mRry5e
―――あれ?
「……うにゅ……ここは?」
“わたし”は体を起こした。ゆっくりと辺りを見回し、自分の部屋だということに安心する。
あれ?
……何か、股に変な感触が……。
「やっ、やだぁ!も、もしかしてぇ……」
恐るおそるズボンをずらし、覗き込むと―――。
「ひゃううっ!?ど、どうしてぇっ!?」
また、おもらししちゃった!?
「おっ、おにぃたんに怒られちゃうよぉ……!!」
あたふたと部屋の中を行き来して、ベッドの角に小指をぶつけた。
―――びりっ。
「あううっ!!」
たまらず転げ回る。
目の端に涙が浮かぶ。そして、濡れたままのぱんつがぐちょりと音を立てた。

597 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:43:00 ID:y1mRry5e
「あれ?優希、昨日貸した服は?」
「えっ!?あ、ああ、洗っちゃいましたよ?」
「そっか。ま、洗っといたほうがいいか」
「そ、そうですっ。……あのままじゃとても返せませんから……」
「何か言ったか?」
「なっ、なんでもないですっ」

598 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:45:53 ID:y1mRry5e
「おぅい、優希。パジャマ乾いたか?」
「はい?……ああ、にいさまのパジャマですか?」
「ああ」
「えと……実は、足をひっかけて転んじゃって……穴開けちゃったんです……」
「ええっ!?」
「ご、ごめんなさい……」
「う……まあ、仕方ないな。怪我とかしなかったか?」
「はい……」
「そっか、まあいいや。あれ、もう古かったしな。今度新しいの買ってくるか」
「あの……」
「いいって!別に気にしてないから」
「いえ、そうじゃなくて……あれ、古かったんですか?」
「ん?ああ、そうだよ。3年前に買ったからな」
「そんなに……にいさまの匂いが……溜まって……」
「え?何だって?」
「なっ、なんでもっ!なんでもないですっ!!」
にいさま。今度は、私が使いますからね?

599 :海中時計 ◆xRzLN.WsAA :05/03/01 19:48:03 ID:y1mRry5e
地味にリクエストを遂行。
ヽ( ;´Д`)ノし、試験勉強の息抜きに書いたから、あんま推敲してないです。

600 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/01 20:08:04 ID:LeuABBXf
リクに答えていただきありがとうございます!
いや〜最高っす!
……しあわせぇ〜。笑

601 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/01 20:37:21 ID:O5rSlPn1
エロ━━━(;´Д`)━━━ッ!!
ヤバイよ、ヤバイよ!!すごくエロいよ!!萌えるよ!!
ついでに、エロスレでも俺の居場所が無くなったよ!?

もうそろそろこのトリップ捨てて、巣に戻ろうかな……

602 :放浪 :05/03/01 22:12:21 ID:Imn1NsCO
GJっす!
エロ可愛い!

603 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:51:16 ID:T5isA6ed
こーしょん。 今から貼るのはフィクションです。
実際の人物・団体等と関係があったとしても、↓とは一切関係ない! ハズ・・・・。
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1106065356/626-634
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1106065356/638-642


604 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:52:30 ID:T5isA6ed
「佳奈留、明日暇か?」
「にゃう? 土曜日だから・・・お暇だよ?」
「そうか。 ならプール行きたくないか?」
「プール・・・?」
「金田のおじさん憶えてるだろ?
 おじさんがやってる温水プール、水路点検とおじさんの営業が重なってな、明日誰も居ないんだ」
「にゃう・・」
「そんで、留守番頼まれたんだ。 午前中いっぱいは好きに使っていいから、って」
「にゃぁ・・・行ってみたい」
「う〜し、決定な」


 っていうわけで。
「にゃう・・・・お、おにいちゃん・・」
 今、プールにいるわけですが。
「あの・・・・おっぱい触っちゃ・・・やぁ・・」
 そういうことしてます。
「う〜む・・・柔らかくもなく、かといって硬いわけでは決して無い・・・・素晴らしい」
「おにいちゃ〜ん・・・」
「涙目もキュートだぜ、佳奈留」
「えっ、そ、そお・・・?
 って、おに、おにいちゃん!?」
「肩ひも外そうな〜♪」
 スルスルっと両肩を脱がす。
 素晴らしく貧乳な佳奈留の胸が露出。 眼福。

605 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:53:30 ID:T5isA6ed
「や、やあっ。 おにいちゃん・・・!?」
「素晴らしいよ、佳奈留クン・・・・キミは男心を分かっている!」
「にゃ、にゃうぅ・・・?」
「脱ぎかけ水着に見えた貧乳! 最高!」
「ひ、貧乳・・・にゃうぅ・・・。
 ぬ、脱がしたの、おにいちゃんだよ?」
「しかもすくーる水着! 狙いすぎ!
 ってゆーか、男の前でそんな水着、誘ってるとしか思えん!」
「にゃうぅっ! そ、そんなこと・・・・っ」
「そんなわけでうりゃ」
 二つのトップを摘んでみる。
「にゃ!? にゃうっ!」
 びくっ、と体を動かす佳奈留。
「ほ〜れほれ」
 優しく揉みしだいていく。
「にゃ、にゃ、にゃんっ」
 ぴくっ、ぴくっと小さく跳ねる。
 やべー、可愛いよこの娘。
「やー、佳奈留は感じやすいなー」
「にゃっ!? そ、そんなこと、にゃんっ」
「胸だけでこんなにいいリアクションしてくれる女の子、今時いないと思うぜ〜?」


606 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:54:31 ID:T5isA6ed
「にゃあっ・・・お、おにいちゃん・・?」
 突然真面目な顔。
「何だ?」
「その・・・おにいちゃんは・・・かなる以外とも・・・こういうこと、したこと・・・・あるの?」
「あ? 無いけど?」
「そ、そう・・・・」
「ふふふ・・・実在しない女の子に嫉妬しちゃ駄目だぜ」
「にゃあ、ち、ちがっ」
「お仕置き」
 きゅ、っとちょいと強く摘む。
「にゃうぅぅっっっ!!」
 この反応速度・・・・ニュータイプ・・・・いや、にゃ〜タイプか?!
「お、おにいちゃぁん・・・・」
 はぁはぁと荒い息を吐きながらこっちを見てくる。
「ほ、ほんとに・・・するの?」
「する。 絶対する」
「にゃうぅ・・・誰か、来るかも・・・」
「来ない」
「にゃう・・・」
「佳奈留、したくないのか?」
「・・・・・・にゃうぅ」
「まぁ・・・佳奈留が嫌なら、無理にとは言わんけど・・」
「にゃうっ、お、おにいちゃんっ」
「ん?」
「そ、その・・・・・かなる・・・・・・おにいちゃんと・・・・・・・・・・・・したい・・・」
 うつむいて視線を泳がす佳奈留。
 あ〜、人生って素晴らしい!

607 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 12:55:35 ID:T5isA6ed
「よっこいせ」
 サイドに腰掛けさせてやる。
「おにいちゃん・・・・ちゅー・・・」
「はいはい、分かってますよ」
 口付け・・・・・深くね。
「じゃ、さっきの続きを〜♪」
 くりくりと、胸の先端をいじりだす。
「にゃ・・・・にゃう、にゃあっ・・・!」
 すっかり硬くなってるみたいです、隊長。
 そんならそろそろ食うか。
 はむっ。
「にゃ!? にゃ、にゃあ、にゃあっ」
 ろーりんぐ。
「にゃうっ、にゃあっ」
 吸います。
「にゃう!? にゃあ、お、おにい、ちゃん、吸っちゃ・・・!」
 じゃあ噛む。
「にゃあぁぁぁぁっっっ!!」
 びくんっ。
 一跳ね。 どうやら軽く――
「いってしまったようですな」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・にゃうぅ・・・・」
 くたっ、と俺に体を預ける佳奈留。
「佳奈留はホントに感じやすいなぁ・・・・胸でいけるなんて」
「はぁ、はぁ・・・そんなこと・・ないもん・・・・」
「何を意地になってんだ? まぁいいけど」

608 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:01:13 ID:T5isA6ed
 大事なところに触れてみます。
 くちっ・・・。
「にゃっ!?!?」
「ん〜・・・水だけじゃないよなぁ?」
「にゃ〜っっ!! おにいちゃんのばか〜っっ!!」
「秘密の扉、開いてみよー♪」
 股布、どかします。
 そこに広がるパラダイス。 毛なんかないよ?
「ああ・・・・俺、幸せ」
「にゃああっっ!! み、見ちゃやだぁっ!」
「花は開きかけてるようですね」
「にゃあ・・・・にゃあ・・・・・っ」
 身をよじって必死に逃げようとする佳奈留。
 そんなことしても無駄無駄。
「蜜もちゃんと出てるし」
「やだぁっ・・・!! おにいちゃんのばかっ、ばかぁっ」
 手で顔を隠そうとしても隠れないよ、佳奈留。
「じゃ、味見」
「にゃっっ!?」
 かるーくそこにキス。
「にゃぁぁぁっっっっ!!」
 びくびくんっ!
「にゃぁぁっ・・・」
 ただそれだけで全身の力が抜けたようだ。
「まだなんもしてないんだけどなぁ・・・・。
 ホントに感じやすいな、佳奈留は」
「・・・やぁ・・そんなこと・・・・ない・・・・・・もん・・」
「まだ言うかね、この娘は」
 そんならそろそろ仕上げにかかろうかね。


609 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:02:25 ID:T5isA6ed
「じゃ、感じやすい佳奈留ちゃんのためにとっときのをプレゼント」
「にゃう・・・・?」
「3、2、1、突入開始ぃ〜」
「にゃっっ?!!? にゃぁ〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!」
 びくぅっ!
「なんだ、またいったのか」
「にゃ、にゃ・・・・ち、ちにゃっ・・う・・・にゃうっ」
「あー・・・・佳奈留、すごいな佳奈留のナカ・・」
「にゃうっ・・・にゃうっ・・・・」
 必死に俺にしがみつく佳奈留。
 毎度背中につめを立てるんで、俺の背中には男の勲章がいくつも出来てることだろう。
「よいせっと」
 抱えてプールの中に。
 サイドじゃ背中がすれるかもしんないからな。
「佳奈留ちゃ〜ん、準備はおけ〜?」
「にゃ、にゃんっ・・にゃうっ・・・・」
 それどころじゃない感じです。
 じゃあ勝手に始めます。
 腰を掴んで・・・よいしょっ。
「にゃっっ!?」
 で、離れたら近づける。 よいしょ。
「にゃうぅぅぅっっっ!!!」
 以下、エンドレス。
「にゃっ、にゃうぅ! にゃあっ、にゃうぅぅっ!!」
 持ち上げられたり、引き寄せられたりする度、佳奈留が声を上げる。
 その都度背中が痛くなってくるのはご愛嬌。

610 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:03:41 ID:T5isA6ed
「佳奈留、どうだ?」
「にゃっ、にゃあっ、おに、おにいちゃ、にゃうっ!!」
 水の抵抗であんまり速く動かせないけど、それはそれでイイ感じ。
「にゃぁ、おにいちゃんっ、おにい、ちゃんっっ!!」
「佳奈留、気持ちいいか?」
「うんっ!! おにいちゃん、きもち・・・いいっ!! おにいちゃんっ!!」
 登りつめていく、ってのはこういうことだな・・・・。
 段々と声が大きくなっていく佳奈留。
「おにいちゃんっ! おにいちゃんっ!! おにいちゃんっっ!!!」
「どうした佳奈留・・・・? 限界か?」
「うんっっ!! かなる、もう、だめなのっっ!! きもちよくなっちゃうの・・・!!!」
「よ〜し、気持ちよくなれ!」
「うにゃあっ!! おにいちゃんっっ!! おにいちゃんっっ!! かなる・・かなるっっっ!!!」
 佳奈留のナカがせわしなく動く。 わぁ・・・俺もピムチ。
「おにいちゃんっっ!! だいすきぃっ!! だいすきだよぉ!!」
「佳奈留・・・!!」
「おにいちゃん・・・おにいちゃん・・おにい・・・・・にゃあっっ、にゃぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!」


611 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:05:24 ID:T5isA6ed
 ことが終わると黙り込むのが佳奈留のクセみたいなもの。
 いつもだから慣れた・・・って言えたらいいんだが・・・やっぱちょっと気まずい。
「佳奈留さ〜ん・・・・?」
「・・・・・・」
「あのぉ・・・・?」
「・・・・・・」
「おーい・・・・」
「・・・・・・」
「嫌われた・・・?」
「ち、ちがうよぉっっ!!」
 ばっ、と振り返る。
「は、はずかしい・・・・だけだもん・・」
「何が恥ずかしいのさ?」
「だ、だって・・・あんなはずかしいの・・」
「気持ちよくなるのは恥ずかしいこっちゃないぞ? 『愛』なんだからな!」
「あ、愛・・・?」
「そう! 俺は佳奈留を愛してる!! だから気持ちいい!! 佳奈留は?」
「あ・・・・その・・・きもち・・・・・・・・・よかった・・・」
「そーか、気持ちよかったか! 気持ちいいことはいいことだ。
 じゃ、もっとやろう」
「にゃあっ?! ま、まだするの?!」
「ふふふ・・・佳奈留クン、午前中はまだ始まったばかりなのだよ・・・」
「にゃうぅっっ・・。 おにいちゃんのばかぁ・・」


 その後三時間、二人で楽しみましたとさ。
「にゃうぅ・・・・おにいちゃんの・・・ばかぁ・・」
「合計17回もいったくせに・・・」
「にゃあっっ!! ばかばか、ばか〜っっ!!」

612 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:08:48 ID:T5isA6ed
流行ってるみたいだから書いてみました、エロいの。
うん・・・言いたいことは分かる。 ただいっぺん書いてみたかっただけなんだ。
もう来ないから・・・・。

この兄は馬鹿です。
この妹・・・・・何歳? 犯罪?
連投規制くらっちゃった。 じゃ、風呂入って学校行ってきます。

613 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 13:30:07 ID:vPEuCfCw
猫の兄妹?

614 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/02 14:49:42 ID:T5isA6ed
あ、それいいっすね。
実は猫の兄妹でしたEND。
・・・・・猫がスクール水着?
・・・・・そもそも泳げるの?

615 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/03/03 22:40:41 ID:x/B75zR7
>>海中時計さん
ぅおお!エロい!エロいーッ!
自慰してる女の子も萌える〜ッ!!(*´Д`)ハァハァ×2

>>604-612
萌えエロー!
17回もイかせるなんて…(*´Д`)ハァハァ×2
擬人化したネコさんと
にゃんにゃんしてる気分が味わえる……っ!

616 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:09:59 ID:y+SAEwN5
「兄さん、お待たせしました……」
「お待たせって……何が?……って、おぃぃぃぃぃ!!」
振り返った俺の目の前には……
「裸エプロンかよ!!」
裸エプロンの妹、未来が……メイド服でもそうなんだが、イメージに合いすぎだな……。
「に、兄さんが私に似合うからって、ムリヤリ着せたじゃないですか!!」
記憶なし……。
しかし、さすがにこのパターンはもう飽きた。夢だ、コレは。
「ああ、そうだったな」
「で、でも……こんなの着て、どうするんですか……?」
「教えて欲しい?」
「えっと……一応……」
「よし……こうするんだよ」
俺は未来を押し倒して、ベッドに寝かせる。
「丁度おなかが空いててね。未来ちゃんを美味しく頂こうかと思ってるんだけど」
「に、兄さん……」
「嫌なら良いよ。諦めるから」
「い、いえ……大丈夫です……」
「ホント?気を使わなくても良いんだよ?」
「そんなことありません……むしろ……して欲しいです……」
「そう。じゃあ、頂こうか」
取り合えず……未来の全身を見回す。
実は……あんまり裸エプロン属性は無い。
着衣and下着フェチの俺にとっては……邪道……。
でも……いい。凄くいい!!
確かに未来に裸エプロンなど在り来たりだ。誰でも思いつく。
だが、いい!!未来の透き通るような肌に純白のエプロンがマッチして……。

617 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:10:54 ID:y+SAEwN5
「可愛いよ……未来ちゃん……」
「にぃさん……んっ」
未来に優しくキスをする。
部屋中に、唾液を交換し合ういやらしい音がひびく。
俺が未来を求めているうちに、段々、未来の舌の動きも激しくなる。
「ん……ふぅ……」
長い口付けを終え口を離す。唾液が糸を引いていた。
「さて……どっから攻めるかねぇ……」
じっくりと未来の体を見る。
……よし決めた。
俺はエプロンの上から、未来の胸を掴み、揉み始める。
「んっ……にぃさん……はぁっ……」
「好きだよね、胸弄られるの?」
「そ、そんなこと……あっ……ありませんよっ……」
「そうかなぁ?」
俺は揉む手を止め、今度はエプロンの下から自己主張をしている乳頭を軽く摘む。
「ひゃんっ!!」
「もうこんなにこんなにコリコリだよー?」
掻く様に、爪の先で撫でる。
「は……ぁんっ!!」
「エッチな顔……可愛いよ、未来」
「や、止めてくださ……うぁっ!!」
いつもよりも乱れた未来の顔が可愛くて……もう一度深いキスをする。
「ふぅ……んっ……んっ!!」
可愛い吐息を漏らす未来……。
俺は右手で未来の首を抱き、もう片方の手で乳首を弄り続ける。
「そういえば……」
「……?」

618 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:12:04 ID:y+SAEwN5
「まだ……俺、未来ちゃんのこと、食べてないねぇ」
「えっ……?」
呆然とする未来の顔をよそに、俺はエプロンの胸の部分を中央に寄せる。
そして、可愛く、ツンと立った乳首を口に含む。
「ひゃ……ひゃぁっ!!」
舌先で軽く転がす。
「あっ……ああっ!!」
吸ってみる。
「んっ……にぃさぁぁぁん!!」
最後に甘噛み。
「んぁっ!!に、にぃさん!!」
「ひもひひひ(気持ちいい?)」
未来の噛みながら答える。
「はいっ!!いいですっ!!あっ……!!」
俺はそれを聞いて満足して、噛む力を強くする。
「あっ!!に、兄さん!!にぃさぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
大きく体を反らせて、未来が絶頂に達する。
「イッちゃった?」
「……」
顔を真っ赤にするだけで答えない未来ちゃん。
しかし……
「あれ?未来ちゃん……こんなところに、エプロンが張り付いてるよ?」
「えっ……あっ……!?」
「未来ちゃんの愛液でエプロン透けちゃってるね」
「や……やぁ……言わないで下さいよぉ……!!」
「んじゃ、最後のお楽しみ、いってみようか」
とは言ったものの……挿れるのってあんまり好きじゃない。
いや、気持ちいいはいいんだけど……前後運動だけじゃ面白くない。
「つーことで……ちょっと遊んでみようと思う」
「あ、あの……『つーことで』への繋がりがよく分からないんですけど……」
「えーと……確かこの辺に……おっ、あったあった」

619 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:13:08 ID:y+SAEwN5
「携帯電話……?」
「ああ、昔のな」
「どうするんですか……?」
「こうするんだ」
俺は昔のケータイと今のケータイをちょっと操作し、
あの……何ていうかよくわかんないけど、バイブ設定一歩手前で、いつまでも震え続ける状態にする。
そして、ケータイを折りたたみ、未来の胸の二つの突起物を挟んだ。
……ほぅ、意外と安定してるな。さすが夢。
「ひぁっ!?」
「ケータイじゃ振動が弱すぎると思ったけど、未来ぐらい敏感なら問題ないようだな」
「あっ……んっ……んっ……」
ケータイの振動により、規則的に声を出す未来。
「いいね。さぁ、こっからが本番だ」
「あっ……はいっ……兄さんの……ください……」
「ラジャー」
俺は自分のムスコを取り出し、未来の大事な部分にゆっくり挿し込んでいく。
「あぅっ……あぁっ!!兄さんが入ってきますっ」
「うぉ、キツっ……とりあえず動くよ、未来」
「は、はいっ……」
未来の両脚をしっかり掴みながら、俺は俺自身を何度も未来に打ち込んでいく。
「あっ……はぁっ!!きもちっ、いいですっ!!」
可愛い声で身悶える未来。
その声、その顔が俺の動きをどんどん加速させていく。
「にいさんっ!!にぃさんっ!!んふぅっ!!」
俺は未来を強く抱きしめ、長い長いキスをする。
未来はいつもよりも強く強く俺を求めた。
とはいえ……俺を抱きしめる未来の力が、まだ全然弱々しくて……ちょっと罪悪感みたいな物を感じた。
「にぃさんっ!!私っ!!もうっ!!」
「ああ、俺もっ!!もう射そう!!」

620 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/10 22:14:10 ID:y+SAEwN5
「はいっ!!膣内に……未来の膣内に下さい!!」
「ああ、イクよ、未来っ!!」
「あぁっ!!にぃさん!!一緒に、未来と!!あぁぁぁぁぁんっ!!!!」
ほぼ同時に二人は果てた。
「はぁ……はぁ……兄さん……兄さんが……一杯……です……」
「未来……好きだよ……」
未来の額に優しい口付け。
「私も……兄さんの事……大好きです」
───────────────────────
「……ぃさん……兄さん……」
「おぅ、未来……おはよう。って、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
未来ちゃん、裸にエプロンだよ!?
「ど、どうかしましたか!?兄さん!?」
「夢か!?まだ夢なのか!?」
「に、兄さんっ!?落ち着いてください!!」
「それとも、さっきのも現実!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「兄さん!?大丈夫ですかっ!?」

肩出しの服とミニスカートの上にエプロンをつけていたので、
裸エプロンに見えたというオチでした。
───────────────────────
ごめんなさい 遊星より愛を込めて

こんな私が台本を書いてしまってごめんなさい
私なんて本当にダメですよ ゴミ人間ですよ
グチは多いし 粘着質だし
こんな私が調子に乗って台本なんて書いちゃって……
そうそうグチの一つ一つが長いんですよ私
どうしようもない奴なんですよ
これからは黍団子を食べて生きていきます

621 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/10 23:02:43 ID:RDNshRtG
乙〜

そしてGJ!

622 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/10 23:23:45 ID:BAwcCc/6
いや〜オチ最高!楽しませていただきました。
乙彼です!

623 :忘れられた糞SS職人 :05/03/10 23:39:45 ID:TyETYa0O
神様たち乙!

つ[遺書]←俺

624 :放浪 :05/03/11 00:57:38 ID:KJFQFMA9
乙です〜

今回もGJでしたよ〜!

625 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/03/11 22:07:17 ID:PwAZM2Eh
乙です〜!
今回は裸エプロンですか!
GJです! (≧∇≦)b

626 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/03/12 01:08:15 ID:zPPBmndJ
裸エプロンは寒いのが欠点です・・・。
あと、柔らかめの布じゃないとスレちゃいます・・・。

みんな、気を付けて!

627 :すばる ◆9tSxotve.o :05/03/12 10:24:55 ID:R6kvaZRA
乙ですー。
こっちのスレでも素晴らしいですね。

>>623
二酸化マシンガンさん…かな?
間違ってたらスマソ

628 :忘却の腐敗人 :05/03/12 16:17:35 ID:NFWMm24s
乙鰈様デス!!

629 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :05/03/14 12:52:49 ID:ozX7WEe1
[第五弾]妹に言われたいセリフ
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630 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :2005/03/26(土) 20:55:41 ID:o51GUUAB
「え、えっと……じゃあ、兄さん、始めますね……」
ベッドに腰掛けている未来が呟いた。
その顔は、羞恥で真っ赤になっているが、
俺にはそれが可愛く思え、見ているだけでもいい気分だった。
「うん」
「あっ……でも……その前に……」
「何?」
「ちゅー……して下さい……」
そう言って、目を閉じる未来。
「しょうがないなぁ……」
俺は未来の髪を撫でながら、未来の額にやさしくキスをした。
「えっ……?」
「あとは、上手に出来たときのご褒美」
「そうですか……私、頑張りますね」
「ああ」
「えっと……じゃあ、改めて……」
気を取り直し、自らの手をスカートの中にもぐりこませる未来。
「あんっ!!」
下着の上から、自分の割れ目を、その細く真っ白な指で撫でる未来。
俺に見られているという羞恥は、いつもよりも未来を興奮させ、
そして欲望に対し、敏感にしているように見えた。
「にぃさん……んっ……」
俺に触られていることを想像しているのだろうか。
未来は何度も俺を呼び、目の前にいるはずの俺を求め続けた。

631 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :2005/03/26(土) 20:56:44 ID:o51GUUAB
「はぁ……はぁ……」
それだけでは満足できなくなってきたのか、未来は下着の中に手を滑らせる。
クチュクチュという淫猥な音が一層大きく聞こえた。
「兄さん……そこっ……きもち……いいですっ!!」
曲げた膝を開き、まるで俺に見せているように自分の秘部を弄り続ける未来。
「あっ……にぃさん……いいっ!!……気持ちいいですっ!!」
次第に未来の手の動きも乱暴に、そして淫らになっていく。
「んっ……!!あぁっ……」
未来が、右手で秘部を弄りながら、
左手のみで器用にブラウスのボタンを開け、下着をはだけさせた。
そして、そのまま下着をずらして、右の胸を揉み始める。
「ふあっ!!やっ……そこはっ……だめっ!!」
ただ揉むだけでは飽き足らず、未来の手が、乳首を摘んだり、それを捻ったり……
「はぁっ!!兄さんっ、凄いです!!」
淫らな未来の顔。ただ欲望を追い求める二本の手。
可愛く、美しい胸。そして、いやらしい音を立て続ける割れ目……。
全てが魅力的で、俺は今にも未来に飛びつきたい衝動に駆られた。
「あんっ!!やっ、はぁっ、にぃさん!!にぃさん!!!」
未来はショーツを膝の辺りまで下ろして、
中指と薬指に愛液を絡ませ、親指と人差し指で小さな肉芽を可愛がっていた。
「やぁん!!にぃさん!!そんなトコ、触られたら……もう!!だめぇっ!!」
未来の指が、最終加速に入る。

632 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :2005/03/26(土) 20:57:40 ID:o51GUUAB
「あっ、あっ、にぃさん!!にぃさん!!すきっ、だいすきっ!!
 あぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」
未来の体がビクンと大きく跳ね、未来はそのままベッドに横になった。
割れ目からは愛液が溢れ、シーツの上に染みを作っていく。
「はぁ……はぁ……にぃさん……」
「お疲れ様。可愛かったよ、未来ちゃん」
俺はベッドまで歩み寄り、まだ快楽に浸っている未来の髪を撫でる。
「兄さん……ご褒美は……?」
「もうちょっとお預け。今は、キスだけじゃ済みそうに無い」
「あの……兄さん。私は、まだ大丈夫ですから……だから……」
「何かな?ちゃんとお願いしなきゃ分かんないよ?」
「はい……想像の中だけじゃなくて……現実でも……未来を可愛がってください……兄さん」
「はい、よく出来ました。いつもより可愛がってあげるね」
「はい……兄さん、好きです……」
「俺も、愛してるよ」
唇を重ね合う。
深い深いキス……そして……
───────────────────────
「ぃさん……兄さん……朝ですよ?」
目が覚めました。
「えっ……未来?」
「はい。未来ですよ、兄さん?」
「夢か……」
あぁ、ああいうのも俺の淫夢シリーズとしてアリなのね……。
ま、あれはあれでかなり良かったけど。

633 :遊星より愛を込めて(変態) ◆isG/JvRidQ :2005/03/26(土) 20:58:44 ID:o51GUUAB
「ねぇ、未来……」
「何ですか?兄さん」
「おはようのちゅーは?」
「に、兄さん!!何言ってるんですか!!」

夢の中じゃ、キスの要求までしてたのに……。
やはり夢は夢なのだなぁ……。
───────────────────────
未来ちゃんにしてほしいコスチューム、プレイ募集中。(書くかどうかはわからないけど)

ただでさえダメなのに、今回は一段とヤバいよ……。
自慰って書くの難しいな……
エロ台本のほうも、もう少し勉強しないとな。

634 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/03/26(土) 21:01:32 ID:LS2Cu7AR
一番のりぃ!
スク水プレイきぼん!!

635 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/03/27(日) 02:52:36 ID:oGlLewWV
>634
禿同
    ∧∧
   (゚Д゚)
  ⊂○ ○ヽ
   | | ̄
   / /\\
   / /  > /
  (_)  L>


636 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/03/27(日) 21:32:44 ID:osfEPTjL
遊星さん乙です!GJ! Σd(>ヮ<)

僕もスク水プレイをキボンします!
もしくは魔法少女のコスプレで……ッ (*´Д`)ハァハァ

637 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/03/29(火) 23:47:36 ID:yzlHQqMO
黄色いリボンを両サイドに。

638 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/04/02(土) 22:51:42 ID:8DFqmUfK
テスツ

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0ch BBS 2004-10-30