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忘れられないSEX
- 194 :奥さん、名無しです :2000/09/26(火) 22:58
- ありきたりですか初めてのときですね
21も過ぎて童貞だった私に念願の彼女が出来ました。
彼女とはもうずいぶん長い付き合いでずっと友達だったのですが
色々、マンガ的な事件が発生したりしている内に
お互いが必要だと感じるようになったのか
自然に恋人として付き合うようになりました。
しかし、今までは平気で下ネタを言い合う中だったのが
却って恥ずかしいのかなかなか、
セックスするには至りませんでした。
一回は、チャンスがあったのですが
こちらは童貞向こうも処女うまく行きませんでした。
そもそもが、よく自分を卑下する娘だったので
それで、ますます自分に自身を無くした様です
或いは、友達に知られるのは恥ずかしいと言い続けた
私の愛を信じてくれなかったのかもしれません。
そんな、彼女を思いやることも出来ない私は
会う度にセックスしようセックスしようとまくし立てるばかりでした。
「もう、疲れました」
そう切り出されたのは、確かクリスマスのちょっと前くらいの
とても寒い日でした。
実際にはそんなに寒い日じゃなかったのかもしれませんが
その時私は一瞬凍り付き、
次の瞬間彼女に抱き着いてキスしようとしていました。
でも、その日はいつもと違いかたくなに顔を
背けられさせてくれませんでした。
その時になって漸く自分は振られたんだなって実感が沸いてきました。
そのまま飲み屋に行って浴びるほど酒を飲みました。
それから、女の先輩を呼び出して愚痴を垂れました。
どうでもいいような慰めを聞かされたようなことを覚えています。
そのまま、終電もなくなり
すっかり、無気力になっていた私は先輩に引っ張られてホテルへ
先輩はつまらない童貞のマグロ君によくあわせてくれたと感心しました。
翌日は風邪をひいて寝込んでしまいました。
風邪が直ったら彼女を忘れるために
バイトや学業に今まで以上に打ち込みました。
不思議なこと涙もろい私ではあるのですが最後まで
泣くことはありませんでした。
今、思い返してみるとあの体験は何だったんだろうかなって思います。
おかげで、童貞らしい焦りもなくなり今の彼女とは
うまくやって行く事が出来るようになりましたが、
自分が誰とでもセックスできるような軽薄に男に思えてなりません
- 195 :奥さん、名無しです :2000/09/26(火) 23:03
- >>194良い悪いはともかく、心に沁みる。
- 196 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 00:10
- 今、全レス読みました。
104さんの話は、男の切なさが良くわかります。自分も昔の彼女の結婚報告ハガキを
仕事に疲れを感じてた休日に、部屋でぼんやりしながら一日中ボケッとながめていたのを
思い出しました。読んでて泣きそうになった。
188さんの話は男が読んでも女性の切なさがよく分かる。これもちょっと目がウルウルした。
男として読んでる自分にはその感想を上手に文章では表現できないのが悔しい。
ここは2chの良心みたいなスレかも。(言い過ぎか?ちょっとビール飲んでるんでいちいち
自分の過去と照らし合わせて心に突き刺さるんですよ)俺みたいに普段はろくでもないSEX
してるかもしれない人達の、切ないSEX、もっと聞かせてください。
- 197 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 01:17
- age
- 198 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 03:03
- あげだー!!(号泣)
- 199 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 05:32
- 定期あげ。
- 200 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 07:59
- 彼女に新しい男ができて、でも僕は割り切ってセフレ的につきあい続けてた。
でも彼女は別れようと思ったんだな。新彼に剃毛させちゃった。
いつものように僕の家で抱き合いながら脱がせていって、最後の布きれを
お尻からすっと下げるとそこにはつんつるてんのマンチョがありました。
別れるためにそうしたのはわかったけどつるつるのおまんはかわいくて
いつも以上に怒張してしまったツィンポがまるで意志を持ったように
自分からそこを求めていったのでした。自分が犬か馬にでもなったような
気分でした。
彼女はとても感じていたけど途中から泣き出してしまって。
僕も気持ちいいやら悲しいやらで。
- 201 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 08:00
- まともだ!!!ここのスレ!めずらしい・・・・
>194
泣けるわ・・がんばってや〜
その内エエ事もあるって・・・(ToT)
- 202 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 13:40
- 料理の板にも「忘れられない食事」ってのがあって
涙なしでは読めなかったな
- 203 :シャドウ :2000/09/27(水) 18:21
- もう10年も前の話だけど・・・。
1年の期限付きで海外出張をした。
新しい人間関係が新鮮で、長年つき合ってた彼女への連絡も忘れがち。
仕事場では金髪美女との火の出るようなアバンチュールもあり、竜宮城の浦島太郎状態だった。
何食わぬ顔で帰国したら彼女が「好きな人が出来たから別れて」と言う。
「終わるときはあっさりしたもんだな」と思いながら
さめた気持ちで砂をかむような最後のセックスをした。
その後俺は地方支社の管理職として栄転し、彼女からは時々近況を知らせる手紙が来た。
「もう別れたんだから連絡するな!」と電話し、彼女は「ゴメン」と誤った。
やがて彼女から地元の資産家へ嫁いだ事を知らせる葉書が届いたが、
「カネにころんだ汚い女だ」と軽蔑しただけだった。
それから1年、引っ越しの荷物整理で彼女からの手紙を読み直し、
便せんに涙の後が沢山付いていることに初めて気づいた。
共通の知人に「何考えてんだろうな」と笑いながら話したら、
「おまえの海外出張中、あの子の父親に末期癌がみつかり、医療費で借金がかさんだ。
親の面倒を見るために、転勤族のおまえとは結婚できなかったんだよ」と聞かされた。
その話を裏付けるように、彼女の父親が死亡した。
俺は手紙を抱きしめて泣いた。
- 204 :>203 :2000/09/27(水) 18:56
- せつない・・・ううぅ。ここ2chなのに・・・(涙)。
親父さんが亡くなったあと、手紙の一枚くらい書いたかい?
- 205 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 19:08
- 忘れられないセックスレス。
俺? 童貞だからHしたことなんてある訳ねぇだろーが ゴルァ!
…と、煽りっぽく書いたものの、やはり羨ましい。
あの時せめて頭を撫でていたら、抱きしめていたらと思うものの、
もう俺にはなす術はない。目の前にいない相手を、抱くことは出来ない。
どこに行ったか分からない女。
あれだけ忘れたくないと思ってたのに、忘れてしまったよ。
俺のセックスレスの日常だけが淡々と続いている。
- 206 :感涙 :2000/09/27(水) 19:15
- >203
せつな過ぎる・・・
実は彼女は、親思いのいい子だったんだな〜
それにもっと早く気づけって・・・
- 207 :>205 :2000/09/27(水) 19:22
- 趣旨はちがうけど空しい話だな・・・
- 208 :>203 :2000/09/27(水) 19:26
- 気付くの遅すぎます。
- 209 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 19:37
- 感動的な話だね。ネタっぽいけど良い話だからいい。
でも一方では、自分だったら「俺の気持ちはどうしてくれるんだよ」
って思う。「好きだけど、父が病気で面倒みなきゃいけないから」
って言ってくれれば、こちらも考えた上での対応ができるでしょ。
どうせ末期ガンなら数年経たずに父は逝ってしまうんだから、転勤族
でもついて行くことはできる。
こちらだって景気は悪くないんだから、愛しているなら借金ぐらい
なんとかなるでしょ。何も言わずに「好きな人ができたから別れて」
っていうのは、それは最初からあまり愛してなかったんじゃない?
しかも手紙を送れば、「連絡するな!」と言ってしまうのも無理は
ない。そうやって「あたしは父のために愛する人と別れて資産家を
選んだ可哀想な女なの」というドラマを楽しんでいるかのようにさえ
思える。
うがった見方をして水を差しちゃって悪いけど、どうも納得できないね。
ネタとしても一見よくできているけど、そう思っちゃうとどうも感動
できない。
- 210 :>203 :2000/09/27(水) 19:48
- その時のアンタにゃどうしようもないよ。
アンタとその女が一緒になったとしても
父親は死んでたかも知れないし、
結局アンタらは別れたかもしれない。
アンタを愛してくれてた頃の女の思い出
だけを抱いて生きて行った方が、幸せかも
知れねえよ。
- 211 :209 :2000/09/27(水) 22:32
- もっと簡単に言うと、彼女は資産家の資産を好きになった。
でも「金で選んだ」というストーリーを自分の中で肯定できなかった。
だから「本当は好きだけど父のために別れます」というストーリーに
乗ることにした。「本当はあなたが好きなの」と言いたげな手紙。
自分の口からは言わずに知り合いから数年後「真実」がもれる。
彼女としては3年殺しの完全犯罪が成立したつもりなのだろう。
意図したものであれ意図せざるものであれ。
私は203の涙に同情するな。強くあれ。203よ。
- 212 :209 :2000/09/27(水) 23:17
- 水さしすぎなのでage
- 213 :名無しさんi486 :2000/09/27(水) 23:20
- やっぱり浮気のセックスは気持ち良かった・・・
彼女の友達なんだけど、けっこうかわいい子なので気になってたら、
その子からカラオケに誘って来たので二人で行ってしまった。
なんかやたら酒を飲ませてくるので、もしかして誘ってんのかな?と思って
肩を抱いたら擦り寄ってきて、そのままキスしてきた。
・・・それで完全に理性は無くなりました。
カラオケを出ておれのうちに直行。
胸はDカップだし(彼女はBカップ)、すごく締まるし
おまけにフェラしながら「おいしーい」なんて言ってくれて・・・
そのときは完全にその子に気持ちが移ってました。
でもその子とは性格が全然あわなくて、何回目かに会ったとき「もうやめよう」と言ってしまいました。
今も元の彼女と付き合ってるんだけど、セックスするたびに
「あの子と付き合っとけば良かった・・・」と後悔しまくりの毎日。
- 214 :無 :2000/09/27(水) 23:26
- 203を読んだ後だと、どのレスもどうでもいい感じがするね。
- 215 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 23:28
- 初めて他の女と浮気した。
その後は罪悪感で本命の彼女を抱く気にはなれず、
結局別れた。
彼女は多分俺の浮気に勘付いていたはずだが、
何事も無いように振舞っていた。
余計いじらしくて、さらなる罪悪感が俺を襲った。
- 216 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 23:30
- >203
あなた、いい小説家になれますよ。
- 217 :>216 :2000/09/27(水) 23:34
- 一杯のかけそばで泣かせるぐらいにはね。
- 218 :奥さん、名無しです :2000/09/27(水) 23:41
- ハアハァハァ
http://www.magicmoments.cobblers.org/gifs/old/clips/cap017a.mpg
- 219 :シャドウ=203 :2000/09/28(木) 01:11
- 209やその他のレスくれたみんな、ありがとね。ネタ疑惑が出るだろうとは思ってたけど実話だよ。
209や210の指摘は一面の真実をついている。
当時、ひとしきり落ち込んだ後、冷静に考えてみたんだけど、
彼女はいろんな形でサインを出してたと思う。だけど俺は「凱旋帰国のエリートだぜ」(大馬鹿)てな感じで
肩を怒らせてえらそうなことを吹きまくってたから、彼女の気持ちに気づかなかった。
要するに彼女は「この男では私を救えない」と見切ったんだろうね。
そう思うと、「俺はそんなに頼りないか!」とやりきれなかった。
彼女の「完全犯罪」については、俺も同様の見解を持っている。
ただし、すべてが打算だったとは思いたくない。そこまでひどい女じゃなかったよ。
共通の知人に対しては猛烈に腹が立った。そいつも彼女のことが好きだったようだ。
どっちにしても、俺は未熟だったから、無理して一緒になってもうまく行かなかったかもしれない。
しばらくたって業務のついでに彼女の実家(彼女は嫁いでるからおふくろさんが一人暮らし)へ行って、
おやじさんの仏前に線香を上げた。おやじさんとは面識があったが、遺影の顔の幅は元気な頃の半分になってた。
おふくろさんが見送りに来て、「あんたの好きにしていいのよって、あたしはあの子に言ったんだけど」と
俺の背中につぶやいたから、なんだかよけいに傷ついた。
「縁がなかったんですよ」と陳腐なせりふを残して逃げるように玄関を出た。
別に感動させようとか思ってたわけじゃなくて、誰かにきいてほしかっただけ。
今度は純粋に性的興奮度が高かったカラッとした想い出を書くよ。
- 220 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 01:46
- い〜話や、age
- 221 :209 :2000/09/28(木) 01:49
- >203
>209や210の指摘は一面の真実をついている。
そうだね。傍目だからやっぱり一面に過ぎないと思う。
俺がやっかみ半分のレスを入れたのは俺が200の彼女を取られたヘタレ
だったからなんだけど。俺は三流大で、新彼は一流大。
「へえ、一流大がそんなにいいかよ」と若かった俺は思った。
でも一流大だから、三流大だからというだけではなくて
俺自身に問題があったんだとあとで気付いた。
セフレとして続いたのは、彼女の同情もあったんだよな。
でも俺はそれを利用して「復讐のように揺さぶ」っていたのかも。(by浜田省吾)
バカな俺は、捨てられて彼女がその男と結婚して子供も二人できた後も
未だに彼女の事を思い出してしまって。
やっぱりこのスレは2chの良心だな。良い話が聞けた。
- 222 :SOFT TOFU :2000/09/28(木) 02:42
- 203を読んで、なにか通じるものを感じたので。
わりと似た話ですが、最近のことです。
-------------------
女は嘘つきだ。
本当のことをしゃべらない
好きな相手ならなおさらだ。
いいときはいいが、203みたいに問題が起こったら、それを
抱え込もうとする。
僕の婚約者もそうだ。
遊び人どおしの、互いに散々放蕩したあげくの出会いだった。
それぞれの遊び相手を次々に切りながら、高校生?のような
熱愛を半年育んだ。それぞれの遊び人っぷりに反発しながら
惹かれあってどうしようもなかった。
そしてその子は自分が癌だとわかった。
致命的なものではないが、結婚はムリだといわれた。
僕はそれでも結婚したかったが、その子は姿を消した。
住所を隠し、携帯も解約し、一人入院・手術。
5年後生存率60%程度だそうだ。
手術直前に海外駐在の僕のところに電話があった。
赤ん坊の時以来、初めて泣いた。
その子は、もし少しでも手がかりを残せば、僕がきっと
探してしまうだろうことを知っていた。そして自分も
それを待ってしまうだろうことを知っていた。
「もし完全に良くなればまた連絡するかも。でも連絡なくても
探さないでね。愛してます」
電話は切れた。
好きだの愛だのが嫌いで口にしたこともない2人だったが、
その子がどれだけ深く本気だったかを思い知らされた。
もう1ヶ月以上経つが、なんの連絡も無い。
死んでしまってるのかもしれない。
もし連絡できる手段が残っていたら、調べてしまい、
また泣いてしまったかもしれない。
それでも突き放されっぱなしよりはいいと、その時は思ったが
話して状況が良くなるのでないかぎり女はしゃべろうとしない。
それまでは一緒に死ぬとかいうのを大馬鹿だと軽蔑してたが
そんな気分になった。
まあ、ぴんぴん元気になってまた放蕩しているのかもしれないが。
もちろんそのほうがずっと良い。
- 223 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/28(木) 02:44
- それって、、、、、
- 224 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 02:53
- 222の話とか聞くと、彼女がそばにいるときの幸せとか改めて感じるっす。
良い話 ありがとうございました。
- 225 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 02:56
- ネタでも良いんだよ・・・良い話が聞ければ・・・
- 226 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 03:47
- エエ話や…そのかわり、SEX描写もできたら詳しくお願いします。
感動しつつ、興奮もしたいのです。
- 227 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 06:53
- 今でも忘れられない女人がいます。その子とは5年くらいつきあった。
俺は地方の会社に就職したのを気に、2人の関係がおかしくなっていった。
いやおかしくなっていったのではなく俺がおかしくした。
その子のことは2年程の片思いの末やっと彼女にできた初めての女性。
キスもセックスも全てがはじめてだった。
遠距離で仕事ばっかり夢中になり、ろくに電話もいれなかった。
遠距離後2年で別れた。やっぱり遠距離はだめだななんて強がっていた。
一番大事な人を自分の勝手で失ってしまった。
今でも彼女が夢にでてきて、「もう一度やりなおそっ」て微笑んでくる。
あぁ涙が浮かんでくる。もう書けません。ごめんなさい。
- 228 :スーパー名無しブラザーズ :2000/09/28(木) 11:02
- 私はすでに経験済み。しかも10人くらい。
彼は初めて、の夜。
やっぱり彼は出来なかったけど抱きあって眠った。
今までしてきたエッチより何倍も気持ちよかった。
今の夫です。
- 229 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 12:14
- 彼女の両親が旅行に行ってる間に忍び込んで、お泊りSEX!
もえたぁ。忘れられないね。帰ってくるかもしれないと
言う、どきどきするシチュエーションがなんとも言えない。
居間で1発、風呂でいちゃいちゃ、ベッドで2発した。
丁度安全日だったんで、全部中出しだったよ。ホテルより
興奮するね。
- 230 :シャドウ :2000/09/28(木) 13:07
- しんみりムードを持ち込んじゃったみたいなんで、
お詫びも兼ねて性的興奮度がMAXだった初体験の話を書くわ。
俺は当時、団地住まいの14歳(中2)、相手は隣の奥さん(22歳)。
家族ぐるみの付き合いでかわいがってもらってたから、
ダメ元で「友達の中でボクだけキスの経験がないから教えて」と
頼んだら、「子供のくせに・・・」って笑いながら最後まで行っちゃった。
中間試験が終わった後だったから、平日の午後。
彼女は子供をお昼寝させて、うちの部屋(両親共稼ぎで留守、俺は一人っ子)
に来てくれた。
おそるおそるキスしたら舌を入れてきた。ピンコ立ちになった。
胸に手を置いても何も言わないので、「女の人のあそこがどうなってるか
知りたいから、さわってもいい?」と聞いたら、「いいよ」。
ジーパンのウエストから「よっこいしょ」と手を入れたけど、
ツルツルしててよくわかんない。パンストの上からさわってたんだね。
彼女は俺の手を取ってパンストの中に導いてくれた。
ジョリッとした陰毛のむこうにぬるぬるした割れ目があった。
「世の中にこんなに柔らかい物があるのか」と感動した。
女の人は興奮すると目が潤むという事実に、この時初めて気が付いた。
長くなったのでいったん切って、続きを書くよ。
ちなみに彼女は若い頃の水沢アキに良く似てた。
気さくで優しい人だった。
- 231 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 14:45
- フェラチオが最高の女とセックスしたエッチ
マンコが名器で、キュウキュウって締まった
- 232 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/28(木) 15:15
- 誰も愛せない。お前の事は好きだけど、愛せない。
そう言われた後、最後のお願いで私からしたSEX。
彼は目を閉じ私を見てもくれない。
彼の上に乗って、泣きながらしたSEX。
- 233 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 15:29
- >222
本当に愛している人間が突然この世から
いなくなった時の絶望感を考えた事があるか?
本当に愛している人間の前から離れなくては
いけない時の心が引裂かれるような気持ちを
味わった事があるか?
女は深くお前を理解していたからこそ
忽然と姿を消したのではないか?
- 234 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 16:20
- あげ
- 235 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/28(木) 19:05
- 4人の男にくすぐられながらしたH。
- 236 :童貞名無し君 :2000/09/28(木) 19:33
- 世の中には勘違い女というのが存在します。というより女の勘違いによって多くの商売が成り立っています。美容整形、化粧品、タレントスクール等などすべてこの勘違いが商売の基本です。これをうまく利用しない手はありません。
そこでインチキ映画オーディションを催し勘違い女のオマンコをタップリ美味しく味わうことにいたしました。
さっそく網にかかったのは伊藤恵理子。ファミレスでバイトしながらダンススクールに通う19歳の彼女は「唄って踊れるムービースター」になれると盲信していました。
ERIKOは身長160センチ、胸はさほど大きくありませんが若いだけにお肌がピチピチしています。クリクリした瞳が印象的です。長い脚が程よく発達した骨盤からスラッと伸びています。それではさっそくご自慢のおみ足を淫猥な形にひろげてやることにいたしましょう。
ハリウッドのスター女優も最初は皆、オマンコを開いて自分自身を売り込んでいるのだと言うと真顔で頷き信じきった様子です。世間の皆様に納得していただけるだけのオマンコ開きをしなさいと命令調に言うと自ら肉ビラを分け広げピンクの膣口を曝け出しました。さすがに柔らかい身体をしているだけあって開脚度は申し分ありません。 ニコニコとポーズを着けながら必死にオマンコを開きまくる様は脳味噌の存在を忘れたかのようです。
- 237 :奥さん、名無しです :2000/09/28(木) 19:58
- 中途半端なコピペだなあ。>236
- 238 :裁判官 :2000/09/28(木) 20:32
- 中学生ばっかり
- 239 :執行官 :2000/09/28(木) 20:37
- オマエモナー
- 240 :官野ミホ :2000/09/28(木) 21:24
- アンタモネー
- 241 :負蚊蛇 凶子 :2000/09/28(木) 23:25
- アナタタチモネー
- 242 :負蚊蛇 凶子 :2000/09/28(木) 23:27
- アナタタチモネー
- 243 :奥さん、名無しです :2000/09/29(金) 01:31
- 学生の時、先輩の彼女(自分と同級生)と寝た日の思い出です。
その彼女は自分と同級生で、ちょうど先輩が就職活動で忙しかった
時期に、同じサークルの同学年6人でよく遊んでいました。
自分も彼女の事はずっと気になってたんだけど、先輩の彼女である以上
迂闊な事はできないので、そんなそぶりはみせないでいました。
その時期、彼女とは夜中にくだらない事で電話したり、彼女の先輩に
対する愚痴を聞いてあげたりする、そんな付き合いでした。でも、
先輩が忙しく、そんな事が増えるうちにそれまで抑えていた自分の
気持ちが少しずつルーズになってたのかもしれません。
ある晩、いつものように夜中に電話してて先輩の愚痴を言いながら
彼女が電話口で泣き出した時に、自分の心の堰が切れてしまいました。
「おい!そんな毎日毎日メソメソして・・お前らしくないよ!!」
そう言った直後に自分でも訳が分からないまま原チャリにまたがって
彼女の部屋に向かいました。
突然の自分の訪問に、「こんな時間に何しに来たのよー。おかしいん
じゃないのー!?」と、竹中直人の、笑いながら怒る人みたいな顔で
ドアを開けてくれた彼女。(古いですね、すいません。)「うるさいよ!
お前が元気出たら俺だって早く帰りたいんだよ」としか言えない自分
でした。
その後、彼女の入れてくれた紅茶を飲んで、二人でほとんど無言のまま、
なんかのドラマのビデオを観て、なんとなくキスをして、彼女を
抱きました。服を脱がせてるとき彼女が「○藤(自分の名)って結構
いいとこあるじゃん・・」と言ってくれました。
なんとなく予想はしていましたが、その後はお互いを過剰に意識する
ようになり、自分も先輩から彼女を完全に奪う自身と勇気が無く、
夜中の電話も徐々に無くなりました。先輩にも彼女にも悪く思われたくない
という中途半端な狡猾さが、彼女を自分から遠ざけたのかもしれません。
先輩との関係は続いていたようですが、その後彼女はサークルを辞めて、
授業で見かける程度の関係になりました。
今彼女と会ったら笑って話せるかもしれない、自分にとって精一杯の
出来事でした。
- 244 :奥さん、名無しです :2000/09/29(金) 02:21
- >>243
オレのことか!と思うくらい、
全く同じ出来事が学生のときにあった。
世の中には全く同じ体験をする人間がいるもんだなあ。
- 245 :abero :2000/09/29(金) 04:56
- 一人暮らしの彼女の家に1ヶ月ぶりに泊まりに行った時。忘れられぬー。
彼女はその日,「私の家にくるといつも喧嘩になるんだから。」って言ってました。
「俺はそうは思わないけどな」そういって久しぶりに二人の時間を過ごしてました。
だけど,その日もやっぱり喧嘩になる。いつもの事かって軽く考えてたら,
その日は違ってました。彼女の涙がぜんっぜん止まらない。
自分は抱きしめてアイシテルなんてだいっ嫌いなほうだけど,その時ばかりは
彼女が泣き止むまで抱きしめてキスして,ごめんって何回も言ったよ。
そんで,そのあと,彼女とSEXしました。久しぶりってこともあったけどかなり燃え
たってことは覚えてます。他愛のない喧嘩だったけど,仲直りのあとだったしね。
彼女とはその時遠距離恋愛中。SEXの後に泣きながら,
「ずっと一緒にいたいのに」とすごく小さな声でいったのを今でも鮮明に覚えて
います。彼女が寂しさのあまり漏らした一言,だと思っています。
いまだに彼女との関係は200km超で続いています。あんま泣かせないように
しないとねー。
- 246 :>245 :2000/09/29(金) 05:24
- 良い話だねぇ。カノージョ、幸せにしてやりなよ!
- 247 :8段 :2000/09/29(金) 12:08
- 俺の忘れられないSEXは、はじめていった時のかな。
俺が童貞を捨てたのが19で、その時はいけなかった。
そりゃね、酒も飲んでてはじめてならいかんわな、とか思ってたけど
その後どんな女の子としても全然いかない。
結局何人とやったかわかんないとこまでいってから、
もういいやって遊ぶの止めた。
それから暫くしてから後輩と付き合うことになって
してみたけどやっぱりいかなかった。
それこそ人間として何かおかしいんじゃないのか俺、って思った。
めちゃくちゃ悩んだ。
どうしようか悩んでる時に別の後輩から「抱いてくれ」と言われた。
一瞬迷ったものの、これでいかなきゃ俺もう女の子と付き合えないな
とか思いながらその子とことに至った。
合計4時間超の行為の末、ついに俺の人生において
「SEXでいく」という経験が出来た。
なんかすげー気持ちよかった。
結局、相手のことをどれだけ思ってるかによって
いくとか気持ちいいとかが大きく変わってくることに気付いた。
なんかね、「抱いてくれ」って言ってきた子のこと、好きだったみたい。
で、はじめていった夜からもう数年たってる訳ですが
現在俺は、俺をいかせてくれた、俺が何よりも大好きな子と
一緒にいます。けっこ幸せ。
- 248 :m4 :2000/09/29(金) 12:54
- >>247
>どうしようか悩んでる時に別の後輩から「抱いてくれ」と言われた。
浮気っすね。
>結局、相手のことをどれだけ思ってるかによって
>いくとか気持ちいいとかが大きく変わってくることに気付いた。
>なんかね、「抱いてくれ」って言ってきた子のこと、好きだったみたい。
簡単に言うと最低男っすね。
- 249 :奥さん、名無しです :2000/09/29(金) 13:57
- >248
つまらんアオリやめとけや。哀れだよ。
- 250 :奥さん、名無しです :2000/09/29(金) 23:06
- このスレ気に入ったのでage
- 251 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/30(土) 00:35
- 大学1年のとき、部活の後輩(高校2年)とホテルへ行きました。
お酒も飲んじゃって彼氏の相談とかいろいろのってあげて、今日は泊まっていこうという事になり、
2人で一緒の布団に入りました。
当時まだ童貞だったのと、初めての人は本気で好きな人としたいという思いと、相手が後輩の彼女だという葛藤で、
チンポは勃起しまくりだったのですが指いれだけで我慢しました。
その時の、『○○さんなら...いいよ...』っていう布団(和室だったのね。)の中の一言と、
めちゃくちゃ可愛かった彼女のことが今でも忘れられないでいます。
当然、寝静まったのを確認してから自分でコキまくりました。
- 252 :恋の愛 :2000/09/30(土) 00:59
- 16歳のオンナから抱いて言われた。
照れ屋のボクは言葉を濁しつつOKサインを出した(オレってやらしいなあ・・・
ボクの部屋でなんとなくはじまった
胸が結構おおきかったDぐらいだったと思う下のほうさわるとすごく濡れてて
声を必死にださないようにしてたけど鼻息フーフーいってた
「生でもいいよ」っていわれた、もちろん「そとに出してね」ていわれたけど
しかも「いつもそうしてるからね、そのほうが気持ちいいんだよね、男の人って」
ここまでオープンな女の子と出会うのははじめてだった
もちろんそういうオープンな女の子とセ○クスするとも思っていなかった
ヤリマンっていうのかなって思ったけど「私好きな人としかしないよ?」って
言ってたからちがうんかなあってそんなことを考えつつも
ひととおりやりました、
とても敏感な子で若いだけに締まりまくってけっこうよかったです(やらしいなあ・・・
こんなんでいいのかな、ちなみにチューはしてないです
ええ愛してないですから。
- 253 :奥さん、名無しです :2000/09/30(土) 01:18
- >ちなみにチューはしてないです。
>ええ愛してないですから。
律儀やのお。わしなんか嫌いでもチューできるでぇ。
くさいのは勘弁やけどな。
- 254 :奥さん、名無しです :2000/09/30(土) 01:26
- ダンナとのSEX。
10代で付合いはじめてから10年一緒にいるけれど、
SEXの相性が悪いのか、私は一度もイッたことが無かった。
4年程前から、色んな事が重なって、険悪な仲になってしまい、
顔も見るのも嫌だし、常に「離婚」を口にしてたっけ。
もちろんSEXなんて半年に一度ぐらい。(日曜の朝、寝ぼけてみたいな感じで)
で、そうこうしているうちに、ダンナにたくさん浮気されてて、
セルレ作られて、家出もSEXされていたと分かった時、
自力で立っていられないぐらいに落ち込んだ。
本当は、それぐらいダンナの事を愛していたって事にやっと気付いたのです。
ダンナもはじめて「守らなきゃ」と思ったらしく、
数年ぶりにぐっと肩を抱きしめてもらった。
ダンナがこんなに頼れる人ってことも、大袈裟じゃなく、知らなかった。
その日のSEXで、10年目にして初めてイクことができました。
付き合い出した頃よりも、はじめてのSEXの時よりも、
切ない気持ちになるなんて。。。
- 255 :zen :2000/09/30(土) 01:33
- 初めてのセックス。やっぱり忘れらんないよね。
僕は高校卒業してすぐ親友だった子と。その子はまたまた僕の親友と
付き合ってたんだけど,遠恋になるからってふられた直後だったのさ。
それで,その子が相談したい,って家にきたのがきっかけだった。
最初はゴムがない,ってこともあって挿入もなしにすぐ終わり。で,
2,3日後にもう一回して,やっとちゃんとしたセックスになった。
後で聞いたらその時が彼女も初体験だったそうだ。my親友の彼氏は
何してたんだか・・・
その後僕も進学先が決まり,やっぱり中途半端はいけないな,別れよう,
とか軽く考えて,別れ話を切り出したのさ。そしたら予想外の反応。
すこーしだけ寂しそうに笑って,「私はまたフラレルのね」って言った。
その笑顔がほんと凄い寂しそうで今でも胸が詰まります。んで結局まだ
付き合ってたりして。
- 256 :シャドウ :2000/09/30(土) 01:36
- >254
SEXにおける「気持ち」っつーのは一種の加速剤だよね。
純愛であろうと、行きずりとの「スケベ100%」の一発だろうと、
局部だけじゃなくて脳味噌で燃える部分が大きいよな。
- 257 :奥さん、名無しです :2000/09/30(土) 02:53
- 初エッチから4、5回目くらいのHが忘れられない・・・。
それまではずっと目をつぶってしてたんだけど、正常位の時なんとなく目を開けたら、彼がすごく気持ちよさそうな顔しててなんか感激した。
ちょっと一悶着あったときに彼が泣いてしまって、涙を舐めてあげてたらそのままHになっちゃったのも忘れられないかな。
泣きながらでも、なんかものすごく愛情が伝わって幸せだった。
そんな彼とも今は倦怠期・・・。
でもこのスレ読んでたら初心を忘れちゃいかんなと思った。
また幸せなHが出来るようにしなくちゃ。
- 258 :奥さん、名無しです :2000/09/30(土) 03:01
- 出してなんぼ
- 259 :奥さん、名無しさんです :2000/09/30(土) 03:29
- >>255
おまえいいやつだな
- 260 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/30(土) 08:19
- 泣けない自分が悔しい。
恋愛経験浅いからかな・・・
- 261 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/30(土) 08:44
- >>259
女のほうがいいやつだと思うが
だって相談に言ったらやられるのわかってんだから
気持ちないのにさせてあげた彼女に感動
- 262 :ザーメン大好き小池さん :2000/09/30(土) 12:44
- 名スレはage
- 263 :あざらし :2000/09/30(土) 12:56
- http://www.wink.ac/~a26/a-boy/cgi/azukari/img-box/img20000507064611.jpg
こんな私でも,幸せになれるでしょうか?
体が目的で近づいてくる方が多くて,自信喪失気味です...
- 264 :m4 :2000/09/30(土) 14:46
- >>249
煽ったつもりは無かったんですけどねえ。
彼女とだとイケなくて、誘われてやった女とならイケた。
んなもんで、その子のことが好きだったようだ。ってのは
やっぱひどくねーか。
- 265 :奥さん、名無しです :2000/09/30(土) 23:29
- 昔付き合ってた彼氏が、「今までで一番印象に残ったセックスは?」
と聞いたので、「うーん、バリ島のホテルのセックス」って言ったら
彼は、「はじめてゴムしてイった日のとき」って答えた。
彼は遅漏気味で、コンドームして、イったことがそれまでなかった
らしい。男の人の印象ってそんなもんかな、と思った。
なんていうか、ムードとかより、肉体的な刺激しか印象に残らないと
いうか。
でも、ここ読んでると、意外に男性も精神的な部分で印象に残ってる
んだね。ここのスレおもしろいよ。もっと聞きたい。みんなの話。
- 266 :ハンマーマン :2000/09/30(土) 23:30
- 249はちいとばかし頭が悪い。
でも根は良いヤツなんだよ。
- 267 :奥さん、名無しです :2000/10/01(日) 01:27
- age
- 268 :255 :2000/10/01(日) 01:34
- age
259,261,あんがと。
- 269 :奥さん、名無しです :2000/10/01(日) 02:29
- 2年ぐらい前の話
初めての彼女で俺は童貞相手も処女、やっぱりやりたいさかりだったから
会うたびにSEXしまくってた。
そのうちに普通のSEXじゃ物足りなくなってきていろんなプレイをやるようになってた
やっぱりAVとか見まくってたせいかSEXの知識がかなり偏ってたんだと思う
女はみんなこうすると気持ちいいにきまってるみたいなかんじで・・。
別れる少し前の最後のSEXでは彼女は声も出さずただ寝ているだけだった
俺は馬鹿だったからなんかこういうのも興奮するとかって一人で喜んでた
快楽に夢中でまったく相手のことを見ていなかった
1ヶ月後、携帯のメールにごめん別れて・・ってはいってた
ごめんなんていれる必要なんてなかったのに、後から彼女のやさしさを思い出して
めちゃめちゃ後悔した
何日かは彼女のことを思い出して泣いていた、勝手な男だと思う
SEXなんてしなければよかったって思った
彼女にはその後やさしい彼氏ができたらしい、幸せになってほしい
勝手だけど俺にはそう願うしかできなかった。
ちょっと昔の苦い思い出でした。
- 270 :奥さん、名無しです :2000/10/01(日) 02:37
- 元彼と別れた後にしたH。別れた後も好きで片思いだった。
ある日元彼の家に遊びに行った時何となくそんな雰囲気になってHした。
気持ちが私に無いことは分かってたけど、好きだったから・・・。
でも付き合ってた頃のHと全然違った。ただ行為そのものだけがある
感だった。終わった後「最近たまってるみたいなんだよな。お前も
SEXしたかったんだろ?」私がまだ好きだという事を知ってる
はずなのに・・・。もう私に愛情は無い事をひしひしと感じた。
愛情のないSEXに意味が無いことを初めて知った。
それからも時々会ってSEXした。やりたいだけなんだって
分かってたけど少しでも繋がりがあることが嬉しかった。
ある時何故か、つきあってた頃の様なSEXをした時があった。
キスもいっぱいしてくれて優しく抱きしめてくれた。
あの頃に戻った様な錯覚に陥りそうだった。泣きながら抱きしめたけど
彼は気付いてないようだった。
その8日後、彼が片思いしてた彼女とつきあい始めて私たちの
関係は自然に終わった。
- 271 :奥さん、名無しです :2000/10/01(日) 08:13
- >>265
彼の悩みがわからないか。
精神的に追いつめられることだってあるから、忘れられなかったんだろうね。
- 272 :母を訪ねて名無しさん千里 :2000/10/01(日) 09:43
- 21にもなってはじめてやったセックスの相手、
どうみても45歳くらいの人で、
しかも私の××を見るなり「早く手術しなさいよ」
といいやがった。
一生忘れられん(泣)
- 273 :奥さん、名無しです :2000/10/01(日) 09:47
- >272
そりゃー忘れられんわ(藁
- 274 :>272 :2000/10/01(日) 10:42
- >はじめてやったセックスの相手
って、プロやん。ロープーやん。
- 275 :>274 :2000/10/01(日) 11:02
- そのつっこみに、不覚にも笑ってしまいました。
ありがとうございます。
(本物の関西の方ですか?)
- 276 :keiki :2000/10/01(日) 13:09
-
僕が23歳の時の話。相手も同い年で同じ職場でした。彼女はサラサラの髪
で横顔の肌が透き通る様に綺麗でした。彼女を食事に誘い時間が遅くなった
ので彼女の住んでるレディスマンションに泊めてもらう事になりました。
部屋の中は思ったよりも狭くでもきちんと整理されて居心地よさそうでした。
なんとなくお互い無口になりその部屋で初めて彼女とキスしました。それから
立ったまま彼女の服を脱がせて彼女の体が窓からうっすらと入る光越しに見え
ました。染み1つない完璧な体でした。細い体の割に豊かな胸の先には、真っ白
な胸の膨らみから徐々に薄いグラデーションがかかって小ぶりな可愛い乳首が
ありそれを唇に含むと声は出さないけど身をよじらせました。それから僕も裸
になり二人でいつも彼女の寝ている窓際のベッドに入った。そのベッドの中は
彼女と同じ甘い香りにつつまれて柔らかく暖かさに包まれていた。
そのベッドの中でお互い裸で抱き合ってるだけでも気持ちが良かった。彼女
の柔らかい胸が僕の胸に当たり彼女の下腹部の柔らかい毛が僕のお臍の当たり
に当たっていた。それからしばらくの間軽くキスしたり胸を触ったり抱き寄せ
て体を密着させたりした後、僕はゆっくりと彼女の中に入っていった。入れた
後も動かさないで抱き合っていると僕にはほんとに二人の体が溶け合って1つ
になったような錯覚に陥って意識は朦朧として殆どナチュラルハイの状態に
なっていった。それからゆっくりと動かし始めると下腹部から猛烈な快感が押
し寄せてきた。その快感は動かす毎に増していき彼女の小さな声の
「いきそう・・・」と言う声と同時に僕もいきました。終わった後も入れた
ままでしばらくじっとしたままでいるとそのまま死んだ様に寝てしまった。朝
になり目を開けると彼女が微笑みながら僕の髪を撫でてくれていた・・・それから随分の月日がたちましたがあの日のようなセックスは経験できていま
せんし、これからもきっとないでしょうね。ああ懐かしい・・・・・
- 277 :奥さん、名無しです :2000/10/01(日) 15:14
- age
- 278 :奥さん、名無しです :2000/10/01(日) 15:35
- 彼女は勝ち気なエロい感じの女で、特に酒が入るとエロ爆発な
女でした。その彼女を怒らせてしまって、もの凄く怒っている
んだけど何とか謝って勘弁してもらったのね(涙)。
しかし怒りがおさまらない彼女は、SM風プレイで私を懲らしめる
手段に出たのです。
裸になって椅子に座り、股を広げて私に舐めろというのです。
私も裸にされ、
「舐めなさい。でも体には絶対触っちゃだめよ」
ピンコ立ちになったモノを、情けないので足にはさみながら
椅子に座て大きく股を広げた彼女の茂みを舌でなめ回しました。
彼女は私を挑発するかのように「あ・あぁ〜ん」と声をあげ、
舌なめずりして気持ちよさそうにするんです。
私は体を拘束されているわけではないので、思わずその白くて
柔らかい肌に触ろうとしてしまうのですが、その度に彼女は
「触っちゃダメって言ってるでしょ!」と、いきなり表情を
変え私の手をピシッと叩きます。
お仕置きなのか気持ちいいのか、SMチックで忘れられない
プレイでした。
- 279 :無名選手@投げたらアカん! :2000/10/01(日) 18:02
- あげます
- 280 :奥さん、名無しです :2000/10/01(日) 21:15
- age
- 281 :奥さん、名無しです :2000/10/02(月) 11:46
- 泣く〜
- 282 :名無しさん :2000/10/02(月) 16:13
- 定期あげ実施。
- 283 :奥さん、名無しです :2000/10/02(月) 18:13
- 10数年前の、高校時代からつき合っていた彼女との話です。
彼女は家庭の事情で、二十歳の頃から一日でも早く私と結婚
して独立したいと言い続けていました。
もちろん当時、私は大学生で就職してから結婚しようと言いながら
過ごしていました。
でもいざ、就職すると当然のようにもっと経験を積んでから、一人前
になってからと、私は結婚への決断をできずにいました。
それから数年、互いの気持ちにすれ違いを感じ初めて、会う間隔が
少しづつ開いてきて3ヶ月ほど経ったある日、友人から彼女が結婚した
ことを聞きました。
その時は長くつき合っていた彼女の気持ちに答えられなかった悲しい
思いの私と、結局、結婚に踏みきれずにいて、結論を出さなくて済んで
少しほっとした思いの二人の私がいました。
それから、約1ヶ月後彼女から会ってくれとの電話が有りました。
日時を決め、彼女から会う時にはあのお揃いのシャツを着てくれと
たのまれ、複雑な気持ちのまま会いました。
待ち合わせ場所には互いの車で来て、私の車でデータをしましたが
彼女は、こちらが、拍子抜けするくらい明るくて、以前の仲が良かった
頃のように振る舞っていました。
よく行っていたデートコースを回り、夕方もう帰ろうと互いの車に別れ、
車を出すとずっと彼女が後ろからついてくるのです。
車を止めて中を覗くと彼女は泣いてハンドルにしがみついていました。
私の顔を見ると更に泣き続け、泣きながらいつも行っていたあのホテル
に連れて行ってと言われ、出会ってから8年目の最後のSEXをしました。
その後、彼女とは一度も会っていませんが、いつまでも心の奥にしまっ
ている大切な思い出です。
- 284 :奥さん、名無しです :2000/10/02(月) 19:40
- いい話。ホンマ泣けるでぇ。「データをしましたが」は
秘密のデータを渡す光景が浮かんでダメやけどね。でもええ話。
- 285 :奥さん、名無しです :2000/10/02(月) 21:01
- わらた>データ
ごめん・・・・
でも泣けた>283
- 286 :奥さん、名無しです :2000/10/02(月) 21:02
- age
- 287 :奥さん、名無しです :2000/10/02(月) 21:54
- オ〜イオイ、あげだ〜!
- 288 :奥さん、名無しです :2000/10/02(月) 22:55
- 最近素敵なセックスをしてない
忘れられないセックスをしたい
誰か思い出させて
- 289 :奥さん、名無しです :2000/10/02(月) 23:34
- 童貞の俺でもしんみりできてしまう話ばかり・・・
いいなあ。
- 290 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/03(火) 00:04
- age
- 291 :奥さん、名無しです :2000/10/03(火) 00:11
- もっと聞きたいよぉ。
- 292 :奥さん、名無しです :2000/10/03(火) 01:19
- もう5年も前の話。
会社に片思いの先輩がいた。一目惚れ。
好きになったときには彼女がいた。
彼女の有無なんて関係無しで好きになったけど、しばらくしてから別れたという。
3年つき合って彼女にプロポーズしたら、
『あなたの収入じゃ結婚できない』と言われフラれたそうだ。
その後しばらく彼は自暴自棄になっていた。
飲めないお酒を毎晩飲み歩き、そのたびに思い出話をする。
私の気持ちなんて知らない彼は、私を頻繁に飲みに誘った。
その思い出話を聞きながら、
『本当に彼女が好きだったんだ』って切なくなる反面、
『私が彼を支えてあげられたら...』って思っていた。
そんな日がしばらく続いたある夜、
終電が無くなるまでふたりで飲んでしまった。
タクシーで帰ろうとしたら、『泊まってけば?』と彼。
私は自分の気持ちを押さえきれず、そのまま彼の部屋へ行った。
自分勝手なセックス。
彼女のことを忘れられずにいる彼に抱かれ、
その夜はとても悲しく切ない気持ちと嬉しい気持ちが交互にやってきた。
罪悪感からなのか、次の日から彼は私を避けた。
彼女の代わり、それでも良かったのに。
でももう、私には彼しか見えなかった。
1か月ほどしたある日、会社に出勤すると彼がいない。
聞いてみると風邪を引いて40℃の高熱が出て休んだという。
仕事が終わった後、コンビニや薬局でいろいろ買い込んで彼の家に行った。
いざ部屋の呼び鈴を押そうにも、指が震えて押せない。
あの夜以来の、彼の部屋。
避けられているという現実が私を邪魔した。
薬や体温計、おかゆやオレンジジュースが入った袋を彼の部屋の前に置き、
私はそこから立ち去った。
近くのボックスから彼へ電話をかけた。
私からの電話にビックリした様子の彼に、
淡々と『玄関にあるもの使ってね』とだけ言って切った。
数日後、まだ欠勤している彼から電話がかかってきた。
『今すぐ、家に来てくれないか。』
そう言われて、私はすぐ彼の部屋に向かった。
彼の部屋で待っていたものは、彼からの告白。
『ありがとう。これからずっと俺の側にいて欲しい』と言われ、私は大粒の涙を流した。
まだ微熱がある、少し熱い彼の身体に抱かれた。前に抱かれたときと全然違い、
とてもやさしいキスから始まり、全身を指と舌でくまなく愛撫され、
『愛されている』という実感の中で私は激しく、何度もイッた。
もう別れてしまいましたが私の忘れられないセックスです。
今は元気にしてるかな...
- 293 :292 :2000/10/03(火) 01:21
- ごめんなさい、長文になっちゃった。
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0ch BBS 2004-10-30