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[試作]姉に言われたいセリフ

90 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 02:47:10 ID:RnUveZ7l
姉の「興奮した?」って台詞はデフォなんだなぁ

91 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 11:38:57 ID:dal3Ul5A
姉属性って少数派なのかな?

92 : ◆yvN.Oq2yLw :2005/06/01(水) 11:41:05 ID:r+l1D31s
(゚Д゚;)…

93 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 12:55:42 ID:E/ZEpH5u
初夏。
縁側に座布団持ち込んで、やわらかく差し込む日差しのなかでうたた寝する。
ちょいと離れたところに、うちで飼ってる猫が丸くなってる。
不意に、てくてくとこちらに歩いてくる気配があった。
身長138cmの童顔の『女性』。
「ねーさん、今日もミニマムサイズだね」
スカン、と冷えた緑茶の入ったペットボトルが脳天に叩きつけられる。
「うるさい、デカブツ弟」
ミニマムねーさんはそう言うと、俺の隣にちょこんと座って茶をコップに注ぐ。
「あたしがミニマムなんじゃなくて、世の中がビッグサイズすぎるの。
 ねーさん、いつも言ってるでしょ」
ほんとの子供みたいにむくれながらも、ねーさんは俺にコップをよこす。
そのコップを片手で受け取ると、ねーさんはそのままで茶をついでくる。
茶をすすりながら、ねーさんをチラリと横目で見る。


94 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 12:56:18 ID:E/ZEpH5u
ミニマムサイズのフラットボディに、Tシャツと短パンにはだし。
何処からどう見ても、お子様。当然、色気なんぞ欠片も無し。
切りそろえられたロングヘアーだけは大人の女性っぽくキレイなんだけど。
豪快に上げたオデコと眼鏡が余計に童顔を際立たせてるんだよねぇ。
おまけに、寝てる時とまったく区別つかないほどにほそーい糸目だし。
稲荷蓮花(いなり はすか)。小学校新任教諭。
年は離れてるけど確かに俺の、実の姉。
ちなみに俺は青春真っ盛りの高校生。帰宅部。彼女はいない。
俺の視線にも気づかず、ねーさんは茶を飲みながら猫をいじくってる。
「ねーさん、学校はどう?」
俺の何気ない問いにねーさんは何故かムスッとしている。
「お稲荷ちゃん」
唐突に、ねーさんの小さい口からそんな単語が出る。
「先生だと信じてもらえなかった挙句、友達としてあだ名つけられた」
不意に、まぶたの裏にその時の光景がリアルに浮かび上がる。
ねーさんは、ぷくぅと両頬を膨らませるとぷぅーと息を押し出した。
「いーじゃん、愛されて。いまどきの子供は色々とアレじゃん?」
俺がそう言うと、ねーさんは猫に覆いかぶさって顔を腹にうずめた。
「教師の威厳と、大人の尊厳を踏みにじられた」
猫の腹に顔をうずめたまま、ねーさんは不満そうにぼやく。
「ねーさんて、今日も体型がフラットだよね」
スカン、とまた脳天にペットボトルが直撃する。
「うるさい黙れ、無神経巨大生物弟」
初夏の日差しは相変わらず気持ちよくて、時々吹く風は優しかった。

95 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 15:45:11 ID:GH1odaSy
>>79
むしろチャッカマンひとつ満足に買えない弟に萌える

96 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 19:44:16 ID:dvcrf0v7
>>93-94
GJ!

97 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 21:48:28 ID:E/ZEpH5u
>>96

ありがトン

98 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 22:29:11 ID:771caBLI


99 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 23:51:08 ID:R/XrLmHp


100 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/26(日) 00:29:06 ID:lxJU4KdW
ぬるぽ

101 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/08(金) 00:06:34 ID:kNzT8zIk
「1回だけだよ・・・」

102 :棺桶男 :2005/07/13(水) 23:54:38 ID:8xrlJUpS
昼休み、昼食をとった俺は校庭の木陰でうとうとしていた。
「ふぁ…、眠い…」
次の授業はこのままサボろうか。
そう考えていると突然、俺が背を預けている木が揺れた。
同時に「きゃあ!!」という声。
上を見ると水色と白のストライプが落ちてくるところだった。
案の定、俺に向かって…。
「のぉぉぉぉぉぉ!!!」

103 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:03:42 ID:zD9lD7Ul
どんっ!!
俺は仰向けの状態で潰された。
「すみません!大丈夫ですか!?…って、あれ?」
その声には聞き覚えがあった。
「木の上で…なにしてんのさ…、葵姉…」
「いや、その…、えぇっとぉ〜…」
佐藤葵、一歳年上の俺の義姉。
まあ、いい義姉なんだが、少しそそっかしい事もあって未だに彼氏ナシ。

104 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:13:48 ID:zD9lD7Ul
「ちょっと昼寝を…」
「その…前に…どいて…」
「あ…、ゴメン」
とりあえずどいてもらう、怪我は…無いようだ。
「で?祐夜は何してたの?」
「いや、昼食って休んでたんだけど…」
「え!?今何時!?」
「1時…10分だけど?」
「え〜!?どぉしよ〜!!」
「葵姉…昼、食ってない?」
「うん…」
「弁当は?」
「教室…」
だめだこりゃ。

105 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:21:48 ID:zD9lD7Ul
「早く戻ったほうがいいんじゃない?」
「うん…そうする」
葵姉は立ち上がろうとしたが…、
「痛っ!」
「葵姉、大丈夫か?足見せてみ」
葵姉は足首を捻っていた。早く保健室に運ばないと…。
「葵姉、ちょっと静かにしてて」
「え?ち、ちょっと祐夜!?」
俺は葵姉を抱き上げた。
俗に言うお姫様抱っこで。

106 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:30:53 ID:zD9lD7Ul
「祐夜、恥ずかしいよぉ…」
「しかたないだろ、これが一番楽なんだから」
「で、でもぉ…」
「ほい、着いた」
ガラガラガラ…。
「あらぁ、祐夜君に葵ちゃん、いらっしゃい」
幸運な事に先生はいた。
「こんにちは、先生」
「こ、こんにちは」
「どうしたの?」
「姉さんが足捻っちゃって…」
「はいはい、先生に任せなさい」
「お、お願いします」
「じゃあ後でね、葵姉」
「うん、後で…」

107 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:38:43 ID:zD9lD7Ul
放課後、俺は葵姉を支えながら歩く。
「ねぇ、祐夜」
「ん?何、葵姉」
「なんで、あんな事したの?」
「なんでって…、怪我人を運ぶのは当然でしょ?」
「そうじゃなくて、お姫様抱っこの事だよ」
そう言うと葵姉の顔は真っ赤になった。
「あの後、先生に恋人同士みたいねっていわれちゃったよ」
「……」

108 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:46:35 ID:zD9lD7Ul
「はぁ…、どうしよぉ」
「いいじゃん」
「何が?」
「姉弟だろうが恋人同士だろうが、葵姉は葵姉で俺は俺だろ?」
「うん…、そうだね、昼間はありがと、祐夜」
「あ〜、うん…」
「好きだよ、祐夜」
「ん?なんか言った?葵姉」
「ううん、なんにも〜」

その後、ふとした事で俺と葵姉は付き合う事になるのだが、
それはまた別の話。

109 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:50:06 ID:zD9lD7Ul
初めて書いてみたんですがいかがだったでしょうか?
下手ですみません。
スレ汚しかもしれないんで
気に入らなかったら無視しちゃってください。

110 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/14(木) 09:29:15 ID:TVrVKiPZ
>>109
GJGJGJ!
葵姉ハァハァ

111 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/14(木) 11:09:54 ID:yeQ+4v7V
妄想晒しage

112 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/14(木) 11:14:30 ID:cT5jc6Re
かわいそうな人達・・・

113 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/17(日) 23:39:00 ID:dKS0Vt7b
夕方、部屋で小説を読んでいると葵姉が声をかけてきた。
葵「ゆ〜う〜やっ! 夏祭り行かない?」
祐「へ?」
突然の事に俺は間抜けな声を出してしまった。
葵「へ? じゃないよ〜、夏祭り行こ〜」
祐「いや、今日だっけ? 夏祭りって?」
葵「そ〜だよ」
祐「う〜ん…、いいよ葵姉、一緒に行こう」
葵「やった! じゃあ準備して待っててね」
祐「うん、わかった」

114 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/17(日) 23:49:49 ID:dKS0Vt7b
1時間後…、俺達は玄関にいた。
俺は普段着だが、葵姉は浴衣を着ている。
祐「葵姉、準備できた?」
葵「うん! ばっちりだよ」
祐「じゃあさっそ…」
葵「あ、待って」
ぐいっ
祐「ごふっ」
いきなり襟を掴まれた。
葵「わ、ゴメン」
祐「何…、葵…姉…」
葵「えっと、はい、虫除け」
葵姉の手には虫除けスプレーが握られていた。
祐「あ、ありがとう葵姉」
葵「えへへ、どういたしまして」
そして虫対策も終わり…、
祐「行こう、葵姉」
葵「うん♪」

115 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/17(日) 23:56:36 ID:dKS0Vt7b
今、俺達は鳥居の下にいる。
葵「賑やかだね、まずは御参りしよ」
祐「そうだな」
境内を歩き、社へと向かう。
葵「はい、お賽銭」
祐「さんきゅ、葵姉」
ちゃりーん…がらんがらんがらん…ぱん、ぱん。
祐「……」
葵「……」
祐「御参り終了」
葵「じゃ、回ろ♪」

116 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:06:48 ID:dCh+iVF+
祐「腹減った」
葵「そうだね、何食べる?」
祐「うーん…、そうだな…って、あれ?」
葵「どうしたの?」
俺のすぐ目の前の屋台に見覚えのある人物がいた。
?「いらっしゃい、いらっしゃい! 安くて美味しいよー!」
祐「先生?」
屋台の人物は保健の先生だった。
先「あら? 祐夜君に葵ちゃん、こんばんは」
葵「な、何をしているんですか? 先生…」
先「何って、ヤキソバ作ってるんだけど?」
祐「はぁ…」

117 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:15:21 ID:dCh+iVF+
先「じゃあ…はい、どうぞ」
いきなりヤキソバ2つとタコヤキ1箱を渡された。
祐「え? 頼んでませんよ?」
先「いいからいいから、私の奢りよ」
葵「で、でも悪いですよ…」
先「いいのいいの、貴方達の事はいいネタに…」
祐「はい?」
先「あ…、何でもないのよ」
祐「はぁ…」
先「それよりもお祭り、楽しんできなよ」
祐「あ、はい、ありがとうございます」
先「じゃあ、またね」
葵「はい、それでは」

118 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:24:32 ID:dCh+iVF+
境内の裏に行き、ヤキソバとタコヤキを2人で食べる。
葵「結構美味しいね」
祐「……」(葵姉、本当に美味しそうにたべるよな…)
葵「祐夜?」
祐「え、何? 葵姉」
葵「はい、あーん」
祐「へ?」
葵姉は自分の箸にタコヤキを挟み、俺の口元に持ってきた。
葵「ほら、あーんして」
祐「いや、恥ずかしいし…」
葵「いいじゃない、誰も見てないし」
祐「わかったよ…」
葵「はい、あーん」
祐「あ、あーん」
ぱく、もぐもぐもぐ…。
祐「美味い…」

119 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:31:48 ID:dCh+iVF+
葵「じゃあ、私にも食べさせて♪」
祐「へ?」
葵「あーん♪」
葵姉は口を開けてタコヤキを待つ。
俺はその口にタコヤキを入れた。
葵「もぐもぐもぐ…、んーっ、やっぱり美味しい♪」
祐「いや、味は同じでしょ」
葵「全然違うよ、祐夜に食べさせてもらった方が10倍は美味しいよ♪」
祐「うわ、言い切った」
葵「えー、いいじゃない、本当に美味しいんだからー」

120 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:39:47 ID:dCh+iVF+
その後、俺達は夏祭りを楽しんだ。
食べ歩き、金魚すくい、射的、輪投げ、型抜き、ダーツ…。
そうして時間は過ぎていき、気が付くともう11時を過ぎていた。
客足はだんだんと減り、片付けを始める店も出てきた。
今、俺達は神社の敷地内のベンチに座っている。
葵「はぁー、楽しかったね」
祐「ああ、楽しかった」
葵「祐夜、また来年も一緒に来ようね」
祐「ああ…」
しばらくの沈黙。

121 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:46:07 ID:dCh+iVF+
先に沈黙を破ったのは葵姉だった。
葵「月が綺麗だね…」
祐「うん」
葵「明日も晴れるかな?」
祐「晴れるよ、きっと…」
葵「そうだね…、晴れ…る…よね…」
突然、肩に重みを感じた。
祐「葵姉?」
葵「くー……、すー……」
祐「はは…、寝ちゃったか…」

122 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:58:54 ID:dCh+iVF+
帰り道、葵姉を背負って歩く。
葵「くー……、すー……」
後ろからは葵姉の寝息が聞こえた。
葵「ううん…、ゆーや…」
祐「ん?」
葵「ずっと…いっしょ…だよ…」
祐「……」
葵「わたしを…ひとりにしないで…ね…」
祐「葵姉?」
葵「くー……、すー……」
祐「はは…、びっくりした…寝言か…」
そして、帰路に着く俺達…。
そんな俺達を夜空の月だけが見ていた……。

123 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 01:04:02 ID:dCh+iVF+
ぐはぁっ(吐血)、ついにやっちまいましたよ葵姉ネタ第2弾。
書いてみたはいいんですけど相変わらずダメダメですかね?
ノリノリになってくるとセリフばっかになっちゃうんですよね…。

124 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/18(月) 04:42:51 ID:WGCwA1kV
>>123
GJ!そして乙!
ダメくないっす。葵姉様に萌えてしまいますた。
昨日実姉に電話で夏休み帰ってきたら
ボーナスで欲しい物、買ってあげるとか、
チケットとったから一緒にサッカー見に行こうとか
言われました。実姉にはあまり萌えませんが
自慢の姉です!


125 :二姉持ちの弟 ◆NzGZTaJDAM :2005/07/18(月) 15:40:26 ID:W7awW54I
棺桶男さんGJです!
萌えました、凄く萌えました。
うちの姉どもも葵姉みたいだったら良かった・・・。

126 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 22:05:48 ID:dCh+iVF+
>>124,>>125
ありがとうございます。
そのうち第3弾書きますんで、その時はよろしくです。

127 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/20(水) 13:09:31 ID:ihRlGvDh
また妄想か。
棺桶男 ◆P77jaZXyhMのssは本当につまらないな。

128 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/20(水) 19:52:45 ID:tP5PcEJu
>葵「わたしを…ひとりにしないで…ね…」
>祐「葵姉?」
>葵「くー……、すー……」
>祐「はは…、びっくりした…寝言か…」

ここのくだりがGJ!

129 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/20(水) 22:22:17 ID:n8rQLxPh
棺桶男さんgj

130 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 14:39:47 ID:Jv774xZV
過疎ってるスレ浮上

131 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 14:54:12 ID:vNPR+tmk
この入りにくい状況は何なんだ(;´Д`)・・・

132 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:43:30 ID:TTlZVkZt
「ふふ……こういうの手コキって言うのよ。とってもエッチでいやらしい言葉……」

「でも私喉がかわいちゃったんだから仕方ないわ……。
 勃起したおち○ちん、いっぱい手コキしてさしあげちゃうわね……」

「おてて全体を使ってこんな風に……はぁ、はぁっ……勃起全体に絡めて、
 上下に優しくコキコキしてあげる……んっ、はぁあっ……」

お姉ちゃんの愛撫に、心なしか熱がこもる。
お姉ちゃんは自分の声も荒げながら、僕のをしごき続けた。

「うふふ……おち○ぽが先走りのお汁まみれでヌルヌル。
 しごく度に皮と亀頭の間で擦れてヌチャヌチャ言ってるわ……はぁ、はぁ……」

「お、お姉ちゃん……そんなことしたら……」

「そんなことってどういうこと? 
 こうやって、先走りをヌルヌル絡ませながら、おち○ちんしごいちゃうこと?」
「うふふ……それに……これを続けたら、どうなっちゃうのかな?」


133 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:45:00 ID:TTlZVkZt
言うや否や、お姉ちゃんは自分が言ったとおりのことを実行した。

「ほ〜ら、しこしこしこ♪ ほらほら、抵抗はやめて感じちゃいなさいっ」

「うふふ……このぐちゅぐちゅしてる音聞こえる?」

「濡れ濡れち○ぽが立ててるはしたない音なのよ。ぐちゅぐちゅ…… くすくすっ」

「あ、あぅっ……ダメです……出ちゃいます……」

「なぁに? 何が出ちゃうの?」

「せ、精子…… 出ちゃいます……。分かってるでしょっ」

「そうよ、精子出ちゃうわよねぇ。健全な男の子ならそうなるはずでしょ」

134 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:46:00 ID:TTlZVkZt
お姉ちゃんの手が上下運動をやめ、僕の亀頭を指先でツルンと撫で上げた。

「はうっ……」

「張り詰めてびくびくしちゃってるこのおち○ぽくんの先から、
 白くて濁ったザーメンがドピュドピュッて出るかどうかね……」

「やっ、やめてよお姉ちゃんっ。そんなこと、僕……」

「あら、もう先走り汁が糸みたいに垂れ下がってるじゃない。まぶしながら、
 ぐっちょぐちょにしごきまくってあげる……えい、えいっ」

「うぁ……お姉ちゃんっ、そんなに、そんなに強くしたら僕、声が……うぅっ!」

「ウフフ……いいのよ、いっぱい恥ずかしい声を聞かせてね。
 気持ちいい? お姉ちゃんの手コキ、気持ちいい?」

「は、はいっ。気持ちいい……お姉ちゃんの手でしごかれて、気持ちいいですっ」

135 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:46:40 ID:TTlZVkZt
「くすくす…… いけない子だね。お姉ちゃんに、
 ち○ぽしごかれてよがっちゃうなんて。はぁ、はぁ……」

「あら。おち○ちん、また硬くなったわ…… 太ぉくて凄くたくましいわ……。
 タマタマも持ち上がって、むにむに動いてる……」

「あっ、そ、それは……」

「あぁん、いやらしいち○ぽ……わたくし、このおち○ちん大好きよっ。もっと……もっとしごかせてっ!!」

ぐっちょぐっちょぐっちょ……。無我夢中でち○ぽをしごく先生の手が、否が応にも快感を高めていく。

(だ、ダメだ。もう我慢できないよっ。精子が出かかって、先走りが飛び散りまくってる……)

「もう、いやらしいお汁がわたしの服にまで飛び散っちゃってるわよっ。
 はぁ、はぁ……涎たらしちゃって、イケナイおち○ちんねっ」

136 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:48:07 ID:TTlZVkZt
お、お姉ちゃんっ。だって僕、僕、もう……」

「はぁ、はぁ、はっ……いいのよ、出しちゃいなさいっ。わたしがヌいてあげちゃうわっ」

「ほら、ラストスパートよ♪えい、えいっ……」

「うぁ、お、お姉ちゃん!僕、もうホントに……っ」

「はぁんっ、いいのよっ!いいわ、射精してっ!ドピュドピュ出してっ!!」

「う、ぁあああ…………っ!!」

どびゅっ!!どぷっっ!!ぶぱぁっ!!

「あは……♪いっぱい出たわね、すっごい溜まってたみたい。
 精子も濃くて元気……とても美味しいわ」


137 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/27(水) 15:45:25 ID:yEoKXyZI
>>132-135なんかオカズ娘みたいだな

138 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/07(日) 19:00:07 ID:YyIArhQA
つかなんか混ざってるぞ

139 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/14(日) 22:05:00 ID:IecdhdFr
>>132-136不覚にも勃った

140 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/14(日) 22:38:30 ID:+N5O6uAq
>>139
同じく

141 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/14(日) 22:47:47 ID:81OZCEBt
なんだこのスレの空気はw



イイじゃないか

142 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/16(火) 13:17:52 ID:7gebSNrY
「アタシが学生時代に穿いてたブルマが……
なんでベッドの下から出てくるのかな〜?」

143 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/08/17(水) 20:11:31 ID:BbbFeOzi
先日久しぶりに会った従姉に
「〇〇(俺の名前)が車の免許取ったら一緒に旅行に行こうね」
…と、言われた。




ちょっと萌えたW

144 :丹下 桜継 :2005/08/17(水) 21:55:00 ID:d0EiXbGh
>>143
足と財布になるなら誰でもいいんだよ。
勘違いしないようにな。

145 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/17(水) 22:50:26 ID:8h5iGsvX
そんなこと言わずにそのまま萌えさせてやれよw


146 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/08/18(木) 00:15:43 ID:J/W6tPJM
>>144
期待?
まあ、たしかに美人で性格良い従姉だけどね。
もし、旅行に行くことになって、
足に使われたり、金出す羽目になったりしても
俺は従姉が楽しんでくれればそれでいいし。

147 :丹下 桜継 :2005/08/18(木) 02:23:42 ID:QUtRM19J
>>146
金が手に入るなら誰とでもセックスするAV女優や売春婦と同じ。
女なんてそんなもんだぞ。
まあテメーがそう言うのなら利用されりゃいいさ。

148 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/18(木) 02:25:06 ID:mrCq2OaR
丹下はスルーが基本です

149 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/08/18(木) 06:56:12 ID:J/W6tPJM
>>148
そうだった。
俺としたことが…、つい熱くなっちまった…。
スレ汚しスマソ

150 :丹下 桜継 :2005/08/18(木) 07:23:05 ID:QUtRM19J
アヒャヒャ(・∀・)アヒャヒャ

151 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/19(金) 01:53:22 ID:haUMFEGd
「学生時代にアタシはバレー部で
弟のアンタは写真部だった。
ナニを撮ってたのかな〜?」

152 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/21(日) 15:28:13 ID:uK97ktxC
「ねえねえ久しぶりに…おねえちゃんって呼んで」

153 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/23(火) 01:39:58 ID:+jg/dCp0
「姉さんを愛してるんだ!」

154 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/24(水) 17:02:35 ID:JmVU2KvV
「んもぅ、姉さんじゃなくってぇ……“おねえちゃん”って。」

155 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/25(木) 15:48:57 ID:4fgNkssT
「ねぇ・・・私のこと、名前で呼んでほしいな・・・」

156 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/25(木) 17:00:15 ID:0qsHXvPD
「姉さん、どっちなんだよっ!?」

157 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/25(木) 19:22:14 ID:15Hxk9JP
「もうそういう顔したらなんでもしてあげたくなっちゃうじゃない〜!」

158 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/25(木) 20:21:17 ID:YwZfw/qZ
「そんな姉さんなんて、姉さんじゃないよ!」

159 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/26(金) 21:31:46 ID:jM6WBLRH
姉、物も言わずに弟を胸の谷間に埋めて黙らせる。

160 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/27(土) 01:42:13 ID:KcLzRGz1
それで弟は窒息死しそうになったけど、新たな快感に
目覚めましたとさ。

161 :某173 :2005/08/28(日) 02:12:00 ID:g04B+ww9
弟、姉の胸の谷間にキスする快感に目覚める。

162 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/30(火) 03:03:04 ID:eiueUqW0
姉、途端に羞恥心をおぼえる。

163 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/30(火) 18:55:34 ID:eiueUqW0
弟、姉のブラを知る。

164 :某173 :2005/09/07(水) 01:59:22 ID:afSBWHXx
「ゴメンね。いつまでもあんたのお姉ちゃんじゃ、
いられないのよ。だから、
せめて今夜だけはそれを忘れて、」

165 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/10(土) 04:54:39 ID:EwdZbjwi
〜の褌姿が見たいな

166 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/12(月) 23:18:39 ID:TnooAYXw
〜のぶるま姿が見たいな

167 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/12(月) 23:44:02 ID:pEPkfzqe
165のシチュのSSが見たいな

168 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 00:27:56 ID:lWpfOM1L
サザエ「カツオ〜宿題やんなさい!」
カツオ「うはwww姉さんテラウザスwww」

169 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 01:28:50 ID:nSpXV14s
モグモグ


170 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 01:37:03 ID:hMOk6xAp
クレやってないんだろうな・・・

171 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 02:19:05 ID:hmo3q7eQ
だめだ…すべてサザエさんのイメージしか出てこん<<(∂⌒)ウェ


172 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 03:15:10 ID:xeiMsrTQ
ちょっとまる子〜何やってんのよ

173 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 10:12:22 ID:o9YaKNuQ
>>172
まる子「川のぬし釣り。

174 :某173 :2005/09/16(金) 13:24:08 ID:wSl4vmU2
>>167

姉が袴を脱いだら褌を穿いていて、
そしてハァハァってのか?

175 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/17(土) 18:06:43 ID:/IDNvmcs
祭か何かの行事にかこつけて弟(主人公)の褌姿が見たい姉って感じ。
普段優しいけど時々セクハラしてくる姉って感じ。

176 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/17(土) 22:34:48 ID:Yv56KrxQ
さわってもいい?

177 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/20(火) 03:09:40 ID:+DRGgWFH
さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜

178 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/20(火) 09:55:55 ID:ULmjs6PT
かわいい
そんな顔しないで、大きさは関係ないから

179 :飛竜 ◆ozOtJW9BFA :2005/09/24(土) 19:49:35 ID:fe+CSeFx
大人になったのかしらん?

180 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/30(金) 19:17:29 ID:bjgYwbFO
>>174>>175を足したようなエロ漫画なら有った気ガス。

181 :某173 :2005/09/30(金) 21:41:43 ID:uE66xFG0
>>180

そうなんだ。ではSSを書いてみようかな。

182 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/10/01(土) 01:37:47 ID:tR77dLYz
>>181
期待。


183 :某173 :2005/10/02(日) 19:04:23 ID:NDCewDl+
季節はそろそろ秋だな。家から夕日を眺めながらそう感じる。
「ただいま〜。」
高校生のお姉ちゃんが道場から帰ってきた。
「お帰り。」
お姉ちゃんの洋服の胸元は、汗で紅く上気していた。
「まだまだ暑いね〜。」
言いながらその胸元を広げて扇ぐものだから、
僕は目をそむけてしまった。
「あ、どこ見てるのよぉ。」
「お姉ちゃん、ちょっとそんなっ、団扇を!」
お姉ちゃんは胸元を団扇で扇ぎながら迫ってきた。
「赤くなっちゃって〜。この。」
「べっべべ別に胸なんか見てないからぁっ!」
「このエッチ。と、こ、ろ、で〜」
言いながら前屈みになった。
いつもは優しいはずのお姉ちゃんがこの口調になったときは、
いつも決まってロクなことが無いんだ。
僕は慌ててそこから逃げようとした。
でも、

184 :某173 :2005/10/02(日) 19:05:25 ID:NDCewDl+
「ちょっと。人が話をしようとしてるのに。」
関節を押さえられてしまった。お姉ちゃんは古武術の使い手で、
腕相撲じゃ一回だって僕に勝てたことが無いのに、
こうなると僕はお姉ちゃんから逃れることができない。
空手をやってるはずの僕が、廊下の壁に押し付けられてしまった。
「……放してよ〜。」
僕の左腕はお姉ちゃんの腕一本で止められている。
この体制だと右手だけでも抜け出せないし、どうしよう。
長い髪を右手でかき上げながらお姉ちゃんは僕の耳元で言った。
「人の話は聞きなさい。行儀が悪いんだから。
あのね、今度の土用の日に神社でお祭りがあるでしょ。」
「……知ってるよ。」
話しながらも僕は、お姉ちゃんにイタズラされた
イヤな過去を思い出した。
低学年の頃に初めてラブレターをもらったとき、
告白に来た女の子の前で、お姉ちゃんが僕のズボンを下ろしたこと。
「アンタももう12歳だから、御神輿を担ぐことになったの、
知ってるわよね?」
話も上の空で、僕は左手を何度も動かしまくった。
「だ、か、ら、これから浴衣の寸法を合わせたいの。」
「そんなこと、後でもいいじゃないか。あと何日も」
「合わせないとねっ…!」
お姉ちゃんの腕の力がもっと強くなった。
「いっ!痛い。痛いから放して。放してよ〜。」
「これから寸法を合わせるの?どう?」
「あ、合わせます。」
「よろしい。でも、ドサクサにまぎれて
お姉ちゃんのおっぱい、何度も触らないの。このエッチ。」

185 :某173 :2005/10/02(日) 19:06:15 ID:NDCewDl+
夕ごはんの後、僕は部屋で寸法を合わせていた。
この僕の部屋はお姉ちゃんと一緒の部屋だ。
お父さんもお母さんも、いつまでも子供扱いしないでほしいよ。
着替えるときには必ず壁の方を向いてないといけないから
すごく不便だし。
でも古い神社だから、改築をしたらいけないって話だし。
お姉ちゃんに着替えさせられながら、前にあったことを思い出した。
苛められていた僕をかばって代わりにケンカしてくれた
お姉ちゃんは、その日の着替えのとき、体にいくつか
痣ができていたっけ。お姉ちゃんって、強くて優しいんだよな。
「去年よりもずっと大きくなったね〜。」
別の部屋から持ってきた三面鏡の前でお姉ちゃんが言った。
「そりゃそうだよ。もうすぐ中学に上がるんだから。」
「おお。一人前な言葉。浴衣はこれでいいとして、
さて、ふふ。問題はこっちね。」
振り向けばお姉ちゃんが、何か紐みたいなのを持ってる。
「なに、これ?」
「浴衣とか和服なら、男の子はこれを下に穿かないとね〜。」
「これは…!?」

186 :某173 :2005/10/02(日) 19:06:49 ID:NDCewDl+
「そう。褌。ふふん。」
お姉ちゃんの顔が少し紅くなってきている。
「うふふふ………。」
「ちょっ、ちょと待ってやめてよ。お姉ちゃん。」
まずい思ったら関節をつかまれた。
そしてズボンを脱がされた。
「まだブリーフなんだ〜。へぇ〜。」
「何か、なんか変だよ。」
「でもココは一人前だ。」
鮮やかな手つきでお姉ちゃんは、僕の下半身にフンドシを着けた。
「ちょっときつい。」
「わたしの弟ながら……」
「痛いんだけど…。」
「…食い込んでいて、また…」
「お姉ちゃん…。」
「ああぁ」
お姉ちゃんは突然、僕のお尻を両手で触ってきた。
「はぁぁん」
頬擦りしている。表情が別人だ。これでも本当は巫女なのに。
強くて優しいけど、ちょっとどころじゃなく変なんだよな〜。

187 :某173 :2005/10/02(日) 19:07:27 ID:NDCewDl+
とうとう、秋祭当日になった。
あのフンドシを穿くのはかなり恥ずかしい。
でも穿かないとお姉ちゃんは怒るだろう。

やっと終わった。
フンドシのままでお御輿を担いで村を一回りするのは、
かなり恥ずかしかった。
しかも、フンドシだったの僕だけだったし!
お姉ちゃんが嘘をついた。

188 :某173 :2005/10/02(日) 19:08:05 ID:NDCewDl+
夕方になってお姉ちゃんは、神前の舞台で舞っていた。
舞っていたのはお姉ちゃんも入れて8人だった。
末広がりの“八”に由来しているらしい。
朱色の袴に白い着物。独特の髪飾りに同じ色の扇。
鈴の音が響き、それに合わせて揺れる姿がきれいだった。
全員の揃った動きがきれいだけど、
8人の中でもお姉ちゃんだけは格別だった。
長い黒髪が静かに空気に溶け、
鈴の音がお姉ちゃんのたおやかな顔立ちを引き立てて、
可愛くも凛々しくも見えた。

189 :某173 :2005/10/02(日) 19:08:35 ID:NDCewDl+
お祭りが終わったけど、お姉ちゃんは後の用事がまだあって
僕だけ先に着替えていた。
「お疲れさま〜。」
部屋にお姉ちゃんが入ってきた。まだ袴姿だ。
道場にいるときの藍色の袴を見慣れているだけに、
僕は改めて見とれてしまった。
「お姉ちゃん、きれいだったよ!こっちの袴もすごくいい。」
「ふふ。ありがとう。でも今日はごめんね。」
「な、何を?」
「褌のこと。恥ずかしい思いをさせちゃったなって。
あのね、その……お姉ちゃんも恥ずかしいことをするから赦して。」
「そんなこと、いいよ。こんなの、もう慣れてるし。」
「でも、こっちに来て。それで、これ…引っ張って。」
三面鏡の前でお姉ちゃんが言った。
僕が引っ張ったのは………お姉ちゃんの袴の紐だ。
お姉ちゃんの腰から袴がするすると落ちていく。
お姉ちゃんの頬の赤みが増していく。
白い着物の股間から、何か白いものが見える。
三面鏡にはお姉ちゃんの後ろ側が映っていた。
裾の下から見え隠れするのは、お姉ちゃんのお尻だった。
まるで何も穿いていないみたいだ。

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