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[試作]姉に言われたいセリフ
- 82 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/05(木) 22:11:47 ID:irq1bbvA
- >>81
なんとなーく分かる気がする
- 83 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/06(金) 00:04:45 ID:pkZfaHxu
- >>81
それは言えるな。同性と異性て゜は
対応も自ずから違いますからね。
- 84 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/09(月) 04:46:37 ID:mNMuNy0l
- 久々に覗いたら良いモノを見た。サンクス遊星氏。
- 85 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/09(月) 12:11:25 ID:/5avdyiN
- >>12
ジャギ様乙
- 86 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/09(月) 14:28:21 ID:+GALnIUw
- 「続き……する?」
「ゆっくりね。優しく埋めてく感じで」
「あら、結構奥まで届くじゃない♪」
姉弟の耳かきっこ
- 87 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/11(水) 01:12:26 ID:rFYGUe2f
- 「このっ、このっ、裏切り者っ!
お前に自分と同じ血が流れているだけで引き裂いてやりたくなるわ!」
- 88 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/12(木) 22:13:17 ID:vcborUDr
- 「お、お、おチンボォ〜!
あががガがアガァァァュッlチッチンボつっこんでっ!
はやくはやく突っ込んでくらしゃいいいぃぃっっッッ!!
弟様ぁ、この卑しい姉犬めに弟様のお慈悲棒を、はやくぅ〜っ!!
- 89 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/05/20(金) 14:12:59 ID:ZAeZOgHK
- 「ちょ、ちょっと姉貴。そんなラフな格好で彷徨かないでくれよ。」
「うふふ、コーフンした?」
- 90 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 02:47:10 ID:RnUveZ7l
- 姉の「興奮した?」って台詞はデフォなんだなぁ
- 91 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 11:38:57 ID:dal3Ul5A
- 姉属性って少数派なのかな?
- 92 : ◆yvN.Oq2yLw :2005/06/01(水) 11:41:05 ID:r+l1D31s
- (゚Д゚;)…
- 93 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 12:55:42 ID:E/ZEpH5u
- 初夏。
縁側に座布団持ち込んで、やわらかく差し込む日差しのなかでうたた寝する。
ちょいと離れたところに、うちで飼ってる猫が丸くなってる。
不意に、てくてくとこちらに歩いてくる気配があった。
身長138cmの童顔の『女性』。
「ねーさん、今日もミニマムサイズだね」
スカン、と冷えた緑茶の入ったペットボトルが脳天に叩きつけられる。
「うるさい、デカブツ弟」
ミニマムねーさんはそう言うと、俺の隣にちょこんと座って茶をコップに注ぐ。
「あたしがミニマムなんじゃなくて、世の中がビッグサイズすぎるの。
ねーさん、いつも言ってるでしょ」
ほんとの子供みたいにむくれながらも、ねーさんは俺にコップをよこす。
そのコップを片手で受け取ると、ねーさんはそのままで茶をついでくる。
茶をすすりながら、ねーさんをチラリと横目で見る。
- 94 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 12:56:18 ID:E/ZEpH5u
- ミニマムサイズのフラットボディに、Tシャツと短パンにはだし。
何処からどう見ても、お子様。当然、色気なんぞ欠片も無し。
切りそろえられたロングヘアーだけは大人の女性っぽくキレイなんだけど。
豪快に上げたオデコと眼鏡が余計に童顔を際立たせてるんだよねぇ。
おまけに、寝てる時とまったく区別つかないほどにほそーい糸目だし。
稲荷蓮花(いなり はすか)。小学校新任教諭。
年は離れてるけど確かに俺の、実の姉。
ちなみに俺は青春真っ盛りの高校生。帰宅部。彼女はいない。
俺の視線にも気づかず、ねーさんは茶を飲みながら猫をいじくってる。
「ねーさん、学校はどう?」
俺の何気ない問いにねーさんは何故かムスッとしている。
「お稲荷ちゃん」
唐突に、ねーさんの小さい口からそんな単語が出る。
「先生だと信じてもらえなかった挙句、友達としてあだ名つけられた」
不意に、まぶたの裏にその時の光景がリアルに浮かび上がる。
ねーさんは、ぷくぅと両頬を膨らませるとぷぅーと息を押し出した。
「いーじゃん、愛されて。いまどきの子供は色々とアレじゃん?」
俺がそう言うと、ねーさんは猫に覆いかぶさって顔を腹にうずめた。
「教師の威厳と、大人の尊厳を踏みにじられた」
猫の腹に顔をうずめたまま、ねーさんは不満そうにぼやく。
「ねーさんて、今日も体型がフラットだよね」
スカン、とまた脳天にペットボトルが直撃する。
「うるさい黙れ、無神経巨大生物弟」
初夏の日差しは相変わらず気持ちよくて、時々吹く風は優しかった。
- 95 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 15:45:11 ID:GH1odaSy
- >>79
むしろチャッカマンひとつ満足に買えない弟に萌える
- 96 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 19:44:16 ID:dvcrf0v7
- >>93-94
GJ!
- 97 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/01(水) 21:48:28 ID:E/ZEpH5u
- >>96
ありがトン
- 98 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 22:29:11 ID:771caBLI
- ほ
- 99 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/16(木) 23:51:08 ID:R/XrLmHp
- も
- 100 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/06/26(日) 00:29:06 ID:lxJU4KdW
- ぬるぽ
- 101 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/08(金) 00:06:34 ID:kNzT8zIk
- 「1回だけだよ・・・」
- 102 :棺桶男 :2005/07/13(水) 23:54:38 ID:8xrlJUpS
- 昼休み、昼食をとった俺は校庭の木陰でうとうとしていた。
「ふぁ…、眠い…」
次の授業はこのままサボろうか。
そう考えていると突然、俺が背を預けている木が揺れた。
同時に「きゃあ!!」という声。
上を見ると水色と白のストライプが落ちてくるところだった。
案の定、俺に向かって…。
「のぉぉぉぉぉぉ!!!」
- 103 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:03:42 ID:zD9lD7Ul
- どんっ!!
俺は仰向けの状態で潰された。
「すみません!大丈夫ですか!?…って、あれ?」
その声には聞き覚えがあった。
「木の上で…なにしてんのさ…、葵姉…」
「いや、その…、えぇっとぉ〜…」
佐藤葵、一歳年上の俺の義姉。
まあ、いい義姉なんだが、少しそそっかしい事もあって未だに彼氏ナシ。
- 104 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:13:48 ID:zD9lD7Ul
- 「ちょっと昼寝を…」
「その…前に…どいて…」
「あ…、ゴメン」
とりあえずどいてもらう、怪我は…無いようだ。
「で?祐夜は何してたの?」
「いや、昼食って休んでたんだけど…」
「え!?今何時!?」
「1時…10分だけど?」
「え〜!?どぉしよ〜!!」
「葵姉…昼、食ってない?」
「うん…」
「弁当は?」
「教室…」
だめだこりゃ。
- 105 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:21:48 ID:zD9lD7Ul
- 「早く戻ったほうがいいんじゃない?」
「うん…そうする」
葵姉は立ち上がろうとしたが…、
「痛っ!」
「葵姉、大丈夫か?足見せてみ」
葵姉は足首を捻っていた。早く保健室に運ばないと…。
「葵姉、ちょっと静かにしてて」
「え?ち、ちょっと祐夜!?」
俺は葵姉を抱き上げた。
俗に言うお姫様抱っこで。
- 106 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:30:53 ID:zD9lD7Ul
- 「祐夜、恥ずかしいよぉ…」
「しかたないだろ、これが一番楽なんだから」
「で、でもぉ…」
「ほい、着いた」
ガラガラガラ…。
「あらぁ、祐夜君に葵ちゃん、いらっしゃい」
幸運な事に先生はいた。
「こんにちは、先生」
「こ、こんにちは」
「どうしたの?」
「姉さんが足捻っちゃって…」
「はいはい、先生に任せなさい」
「お、お願いします」
「じゃあ後でね、葵姉」
「うん、後で…」
- 107 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:38:43 ID:zD9lD7Ul
- 放課後、俺は葵姉を支えながら歩く。
「ねぇ、祐夜」
「ん?何、葵姉」
「なんで、あんな事したの?」
「なんでって…、怪我人を運ぶのは当然でしょ?」
「そうじゃなくて、お姫様抱っこの事だよ」
そう言うと葵姉の顔は真っ赤になった。
「あの後、先生に恋人同士みたいねっていわれちゃったよ」
「……」
- 108 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:46:35 ID:zD9lD7Ul
- 「はぁ…、どうしよぉ」
「いいじゃん」
「何が?」
「姉弟だろうが恋人同士だろうが、葵姉は葵姉で俺は俺だろ?」
「うん…、そうだね、昼間はありがと、祐夜」
「あ〜、うん…」
「好きだよ、祐夜」
「ん?なんか言った?葵姉」
「ううん、なんにも〜」
その後、ふとした事で俺と葵姉は付き合う事になるのだが、
それはまた別の話。
- 109 :棺桶男 :2005/07/14(木) 00:50:06 ID:zD9lD7Ul
- 初めて書いてみたんですがいかがだったでしょうか?
下手ですみません。
スレ汚しかもしれないんで
気に入らなかったら無視しちゃってください。
- 110 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/14(木) 09:29:15 ID:TVrVKiPZ
- >>109
GJGJGJ!
葵姉ハァハァ
- 111 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/14(木) 11:09:54 ID:yeQ+4v7V
- 妄想晒しage
- 112 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/14(木) 11:14:30 ID:cT5jc6Re
- かわいそうな人達・・・
- 113 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/17(日) 23:39:00 ID:dKS0Vt7b
- 夕方、部屋で小説を読んでいると葵姉が声をかけてきた。
葵「ゆ〜う〜やっ! 夏祭り行かない?」
祐「へ?」
突然の事に俺は間抜けな声を出してしまった。
葵「へ? じゃないよ〜、夏祭り行こ〜」
祐「いや、今日だっけ? 夏祭りって?」
葵「そ〜だよ」
祐「う〜ん…、いいよ葵姉、一緒に行こう」
葵「やった! じゃあ準備して待っててね」
祐「うん、わかった」
- 114 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/17(日) 23:49:49 ID:dKS0Vt7b
- 1時間後…、俺達は玄関にいた。
俺は普段着だが、葵姉は浴衣を着ている。
祐「葵姉、準備できた?」
葵「うん! ばっちりだよ」
祐「じゃあさっそ…」
葵「あ、待って」
ぐいっ
祐「ごふっ」
いきなり襟を掴まれた。
葵「わ、ゴメン」
祐「何…、葵…姉…」
葵「えっと、はい、虫除け」
葵姉の手には虫除けスプレーが握られていた。
祐「あ、ありがとう葵姉」
葵「えへへ、どういたしまして」
そして虫対策も終わり…、
祐「行こう、葵姉」
葵「うん♪」
- 115 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/17(日) 23:56:36 ID:dKS0Vt7b
- 今、俺達は鳥居の下にいる。
葵「賑やかだね、まずは御参りしよ」
祐「そうだな」
境内を歩き、社へと向かう。
葵「はい、お賽銭」
祐「さんきゅ、葵姉」
ちゃりーん…がらんがらんがらん…ぱん、ぱん。
祐「……」
葵「……」
祐「御参り終了」
葵「じゃ、回ろ♪」
- 116 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:06:48 ID:dCh+iVF+
- 祐「腹減った」
葵「そうだね、何食べる?」
祐「うーん…、そうだな…って、あれ?」
葵「どうしたの?」
俺のすぐ目の前の屋台に見覚えのある人物がいた。
?「いらっしゃい、いらっしゃい! 安くて美味しいよー!」
祐「先生?」
屋台の人物は保健の先生だった。
先「あら? 祐夜君に葵ちゃん、こんばんは」
葵「な、何をしているんですか? 先生…」
先「何って、ヤキソバ作ってるんだけど?」
祐「はぁ…」
- 117 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:15:21 ID:dCh+iVF+
- 先「じゃあ…はい、どうぞ」
いきなりヤキソバ2つとタコヤキ1箱を渡された。
祐「え? 頼んでませんよ?」
先「いいからいいから、私の奢りよ」
葵「で、でも悪いですよ…」
先「いいのいいの、貴方達の事はいいネタに…」
祐「はい?」
先「あ…、何でもないのよ」
祐「はぁ…」
先「それよりもお祭り、楽しんできなよ」
祐「あ、はい、ありがとうございます」
先「じゃあ、またね」
葵「はい、それでは」
- 118 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:24:32 ID:dCh+iVF+
- 境内の裏に行き、ヤキソバとタコヤキを2人で食べる。
葵「結構美味しいね」
祐「……」(葵姉、本当に美味しそうにたべるよな…)
葵「祐夜?」
祐「え、何? 葵姉」
葵「はい、あーん」
祐「へ?」
葵姉は自分の箸にタコヤキを挟み、俺の口元に持ってきた。
葵「ほら、あーんして」
祐「いや、恥ずかしいし…」
葵「いいじゃない、誰も見てないし」
祐「わかったよ…」
葵「はい、あーん」
祐「あ、あーん」
ぱく、もぐもぐもぐ…。
祐「美味い…」
- 119 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:31:48 ID:dCh+iVF+
- 葵「じゃあ、私にも食べさせて♪」
祐「へ?」
葵「あーん♪」
葵姉は口を開けてタコヤキを待つ。
俺はその口にタコヤキを入れた。
葵「もぐもぐもぐ…、んーっ、やっぱり美味しい♪」
祐「いや、味は同じでしょ」
葵「全然違うよ、祐夜に食べさせてもらった方が10倍は美味しいよ♪」
祐「うわ、言い切った」
葵「えー、いいじゃない、本当に美味しいんだからー」
- 120 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:39:47 ID:dCh+iVF+
- その後、俺達は夏祭りを楽しんだ。
食べ歩き、金魚すくい、射的、輪投げ、型抜き、ダーツ…。
そうして時間は過ぎていき、気が付くともう11時を過ぎていた。
客足はだんだんと減り、片付けを始める店も出てきた。
今、俺達は神社の敷地内のベンチに座っている。
葵「はぁー、楽しかったね」
祐「ああ、楽しかった」
葵「祐夜、また来年も一緒に来ようね」
祐「ああ…」
しばらくの沈黙。
- 121 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:46:07 ID:dCh+iVF+
- 先に沈黙を破ったのは葵姉だった。
葵「月が綺麗だね…」
祐「うん」
葵「明日も晴れるかな?」
祐「晴れるよ、きっと…」
葵「そうだね…、晴れ…る…よね…」
突然、肩に重みを感じた。
祐「葵姉?」
葵「くー……、すー……」
祐「はは…、寝ちゃったか…」
- 122 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 00:58:54 ID:dCh+iVF+
- 帰り道、葵姉を背負って歩く。
葵「くー……、すー……」
後ろからは葵姉の寝息が聞こえた。
葵「ううん…、ゆーや…」
祐「ん?」
葵「ずっと…いっしょ…だよ…」
祐「……」
葵「わたしを…ひとりにしないで…ね…」
祐「葵姉?」
葵「くー……、すー……」
祐「はは…、びっくりした…寝言か…」
そして、帰路に着く俺達…。
そんな俺達を夜空の月だけが見ていた……。
- 123 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 01:04:02 ID:dCh+iVF+
- ぐはぁっ(吐血)、ついにやっちまいましたよ葵姉ネタ第2弾。
書いてみたはいいんですけど相変わらずダメダメですかね?
ノリノリになってくるとセリフばっかになっちゃうんですよね…。
- 124 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/18(月) 04:42:51 ID:WGCwA1kV
- >>123
GJ!そして乙!
ダメくないっす。葵姉様に萌えてしまいますた。
昨日実姉に電話で夏休み帰ってきたら
ボーナスで欲しい物、買ってあげるとか、
チケットとったから一緒にサッカー見に行こうとか
言われました。実姉にはあまり萌えませんが
自慢の姉です!
- 125 :二姉持ちの弟 ◆NzGZTaJDAM :2005/07/18(月) 15:40:26 ID:W7awW54I
- 棺桶男さんGJです!
萌えました、凄く萌えました。
うちの姉どもも葵姉みたいだったら良かった・・・。
- 126 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/07/18(月) 22:05:48 ID:dCh+iVF+
- >>124,>>125
ありがとうございます。
そのうち第3弾書きますんで、その時はよろしくです。
- 127 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/20(水) 13:09:31 ID:ihRlGvDh
- また妄想か。
棺桶男 ◆P77jaZXyhMのssは本当につまらないな。
- 128 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/20(水) 19:52:45 ID:tP5PcEJu
- >葵「わたしを…ひとりにしないで…ね…」
>祐「葵姉?」
>葵「くー……、すー……」
>祐「はは…、びっくりした…寝言か…」
ここのくだりがGJ!
- 129 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/20(水) 22:22:17 ID:n8rQLxPh
- 棺桶男さんgj
- 130 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 14:39:47 ID:Jv774xZV
- 過疎ってるスレ浮上
- 131 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 14:54:12 ID:vNPR+tmk
- この入りにくい状況は何なんだ(;´Д`)・・・
- 132 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:43:30 ID:TTlZVkZt
- 「ふふ……こういうの手コキって言うのよ。とってもエッチでいやらしい言葉……」
「でも私喉がかわいちゃったんだから仕方ないわ……。
勃起したおち○ちん、いっぱい手コキしてさしあげちゃうわね……」
「おてて全体を使ってこんな風に……はぁ、はぁっ……勃起全体に絡めて、
上下に優しくコキコキしてあげる……んっ、はぁあっ……」
お姉ちゃんの愛撫に、心なしか熱がこもる。
お姉ちゃんは自分の声も荒げながら、僕のをしごき続けた。
「うふふ……おち○ぽが先走りのお汁まみれでヌルヌル。
しごく度に皮と亀頭の間で擦れてヌチャヌチャ言ってるわ……はぁ、はぁ……」
「お、お姉ちゃん……そんなことしたら……」
「そんなことってどういうこと?
こうやって、先走りをヌルヌル絡ませながら、おち○ちんしごいちゃうこと?」
「うふふ……それに……これを続けたら、どうなっちゃうのかな?」
- 133 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:45:00 ID:TTlZVkZt
- 言うや否や、お姉ちゃんは自分が言ったとおりのことを実行した。
「ほ〜ら、しこしこしこ♪ ほらほら、抵抗はやめて感じちゃいなさいっ」
「うふふ……このぐちゅぐちゅしてる音聞こえる?」
「濡れ濡れち○ぽが立ててるはしたない音なのよ。ぐちゅぐちゅ…… くすくすっ」
「あ、あぅっ……ダメです……出ちゃいます……」
「なぁに? 何が出ちゃうの?」
「せ、精子…… 出ちゃいます……。分かってるでしょっ」
「そうよ、精子出ちゃうわよねぇ。健全な男の子ならそうなるはずでしょ」
- 134 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:46:00 ID:TTlZVkZt
- お姉ちゃんの手が上下運動をやめ、僕の亀頭を指先でツルンと撫で上げた。
「はうっ……」
「張り詰めてびくびくしちゃってるこのおち○ぽくんの先から、
白くて濁ったザーメンがドピュドピュッて出るかどうかね……」
「やっ、やめてよお姉ちゃんっ。そんなこと、僕……」
「あら、もう先走り汁が糸みたいに垂れ下がってるじゃない。まぶしながら、
ぐっちょぐちょにしごきまくってあげる……えい、えいっ」
「うぁ……お姉ちゃんっ、そんなに、そんなに強くしたら僕、声が……うぅっ!」
「ウフフ……いいのよ、いっぱい恥ずかしい声を聞かせてね。
気持ちいい? お姉ちゃんの手コキ、気持ちいい?」
「は、はいっ。気持ちいい……お姉ちゃんの手でしごかれて、気持ちいいですっ」
- 135 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:46:40 ID:TTlZVkZt
- 「くすくす…… いけない子だね。お姉ちゃんに、
ち○ぽしごかれてよがっちゃうなんて。はぁ、はぁ……」
「あら。おち○ちん、また硬くなったわ…… 太ぉくて凄くたくましいわ……。
タマタマも持ち上がって、むにむに動いてる……」
「あっ、そ、それは……」
「あぁん、いやらしいち○ぽ……わたくし、このおち○ちん大好きよっ。もっと……もっとしごかせてっ!!」
ぐっちょぐっちょぐっちょ……。無我夢中でち○ぽをしごく先生の手が、否が応にも快感を高めていく。
(だ、ダメだ。もう我慢できないよっ。精子が出かかって、先走りが飛び散りまくってる……)
「もう、いやらしいお汁がわたしの服にまで飛び散っちゃってるわよっ。
はぁ、はぁ……涎たらしちゃって、イケナイおち○ちんねっ」
- 136 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/26(火) 17:48:07 ID:TTlZVkZt
- お、お姉ちゃんっ。だって僕、僕、もう……」
「はぁ、はぁ、はっ……いいのよ、出しちゃいなさいっ。わたしがヌいてあげちゃうわっ」
「ほら、ラストスパートよ♪えい、えいっ……」
「うぁ、お、お姉ちゃん!僕、もうホントに……っ」
「はぁんっ、いいのよっ!いいわ、射精してっ!ドピュドピュ出してっ!!」
「う、ぁあああ…………っ!!」
どびゅっ!!どぷっっ!!ぶぱぁっ!!
「あは……♪いっぱい出たわね、すっごい溜まってたみたい。
精子も濃くて元気……とても美味しいわ」
- 137 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/07/27(水) 15:45:25 ID:yEoKXyZI
- >>132-135なんかオカズ娘みたいだな
- 138 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/07(日) 19:00:07 ID:YyIArhQA
- つかなんか混ざってるぞ
- 139 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/14(日) 22:05:00 ID:IecdhdFr
- >>132-136不覚にも勃った
- 140 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/14(日) 22:38:30 ID:+N5O6uAq
- >>139
同じく
- 141 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/14(日) 22:47:47 ID:81OZCEBt
- なんだこのスレの空気はw
イイじゃないか
- 142 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/16(火) 13:17:52 ID:7gebSNrY
- 「アタシが学生時代に穿いてたブルマが……
なんでベッドの下から出てくるのかな〜?」
- 143 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/08/17(水) 20:11:31 ID:BbbFeOzi
- 先日久しぶりに会った従姉に
「〇〇(俺の名前)が車の免許取ったら一緒に旅行に行こうね」
…と、言われた。
ちょっと萌えたW
- 144 :丹下 桜継 :2005/08/17(水) 21:55:00 ID:d0EiXbGh
- >>143
足と財布になるなら誰でもいいんだよ。
勘違いしないようにな。
- 145 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/17(水) 22:50:26 ID:8h5iGsvX
- そんなこと言わずにそのまま萌えさせてやれよw
- 146 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/08/18(木) 00:15:43 ID:J/W6tPJM
- >>144
期待?
まあ、たしかに美人で性格良い従姉だけどね。
もし、旅行に行くことになって、
足に使われたり、金出す羽目になったりしても
俺は従姉が楽しんでくれればそれでいいし。
- 147 :丹下 桜継 :2005/08/18(木) 02:23:42 ID:QUtRM19J
- >>146
金が手に入るなら誰とでもセックスするAV女優や売春婦と同じ。
女なんてそんなもんだぞ。
まあテメーがそう言うのなら利用されりゃいいさ。
- 148 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/18(木) 02:25:06 ID:mrCq2OaR
- 丹下はスルーが基本です
- 149 :棺桶男 ◆P77jaZXyhM :2005/08/18(木) 06:56:12 ID:J/W6tPJM
- >>148
そうだった。
俺としたことが…、つい熱くなっちまった…。
スレ汚しスマソ
- 150 :丹下 桜継 :2005/08/18(木) 07:23:05 ID:QUtRM19J
- アヒャヒャ(・∀・)アヒャヒャ
- 151 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/19(金) 01:53:22 ID:haUMFEGd
- 「学生時代にアタシはバレー部で
弟のアンタは写真部だった。
ナニを撮ってたのかな〜?」
- 152 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/21(日) 15:28:13 ID:uK97ktxC
- 「ねえねえ久しぶりに…おねえちゃんって呼んで」
- 153 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/23(火) 01:39:58 ID:+jg/dCp0
- 「姉さんを愛してるんだ!」
- 154 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/24(水) 17:02:35 ID:JmVU2KvV
- 「んもぅ、姉さんじゃなくってぇ……“おねえちゃん”って。」
- 155 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/25(木) 15:48:57 ID:4fgNkssT
- 「ねぇ・・・私のこと、名前で呼んでほしいな・・・」
- 156 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/25(木) 17:00:15 ID:0qsHXvPD
- 「姉さん、どっちなんだよっ!?」
- 157 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/25(木) 19:22:14 ID:15Hxk9JP
- 「もうそういう顔したらなんでもしてあげたくなっちゃうじゃない〜!」
- 158 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/25(木) 20:21:17 ID:YwZfw/qZ
- 「そんな姉さんなんて、姉さんじゃないよ!」
- 159 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/26(金) 21:31:46 ID:jM6WBLRH
- 姉、物も言わずに弟を胸の谷間に埋めて黙らせる。
- 160 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/27(土) 01:42:13 ID:KcLzRGz1
- それで弟は窒息死しそうになったけど、新たな快感に
目覚めましたとさ。
- 161 :某173 :2005/08/28(日) 02:12:00 ID:g04B+ww9
- 弟、姉の胸の谷間にキスする快感に目覚める。
- 162 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/30(火) 03:03:04 ID:eiueUqW0
- 姉、途端に羞恥心をおぼえる。
- 163 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/08/30(火) 18:55:34 ID:eiueUqW0
- 弟、姉のブラを知る。
- 164 :某173 :2005/09/07(水) 01:59:22 ID:afSBWHXx
- 「ゴメンね。いつまでもあんたのお姉ちゃんじゃ、
いられないのよ。だから、
せめて今夜だけはそれを忘れて、」
- 165 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/10(土) 04:54:39 ID:EwdZbjwi
- 〜の褌姿が見たいな
- 166 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/12(月) 23:18:39 ID:TnooAYXw
- 〜のぶるま姿が見たいな
- 167 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/12(月) 23:44:02 ID:pEPkfzqe
- 165のシチュのSSが見たいな
- 168 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 00:27:56 ID:lWpfOM1L
- サザエ「カツオ〜宿題やんなさい!」
カツオ「うはwww姉さんテラウザスwww」
- 169 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 01:28:50 ID:nSpXV14s
- モグモグ
- 170 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 01:37:03 ID:hMOk6xAp
- クレやってないんだろうな・・・
- 171 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 02:19:05 ID:hmo3q7eQ
- だめだ…すべてサザエさんのイメージしか出てこん<<(∂⌒)ウェ
- 172 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 03:15:10 ID:xeiMsrTQ
- ちょっとまる子〜何やってんのよ
- 173 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/13(火) 10:12:22 ID:o9YaKNuQ
- >>172
まる子「川のぬし釣り。
- 174 :某173 :2005/09/16(金) 13:24:08 ID:wSl4vmU2
- >>167
姉が袴を脱いだら褌を穿いていて、
そしてハァハァってのか?
- 175 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/17(土) 18:06:43 ID:/IDNvmcs
- 祭か何かの行事にかこつけて弟(主人公)の褌姿が見たい姉って感じ。
普段優しいけど時々セクハラしてくる姉って感じ。
- 176 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/17(土) 22:34:48 ID:Yv56KrxQ
- さわってもいい?
- 177 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/20(火) 03:09:40 ID:+DRGgWFH
- さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜
- 178 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/20(火) 09:55:55 ID:ULmjs6PT
- かわいい
そんな顔しないで、大きさは関係ないから
- 179 :飛竜 ◆ozOtJW9BFA :2005/09/24(土) 19:49:35 ID:fe+CSeFx
- 大人になったのかしらん?
- 180 :名無しくん、、、好きです。。。 :2005/09/30(金) 19:17:29 ID:bjgYwbFO
- >>174と>>175を足したようなエロ漫画なら有った気ガス。
- 181 :某173 :2005/09/30(金) 21:41:43 ID:uE66xFG0
- >>180
そうなんだ。ではSSを書いてみようかな。
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0ch BBS 2004-10-30