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妹に言われたいセリフ【エロバージョン】

468 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/26 04:28:22 ID:xeliiE0T
いいから萌える話誰か投下汁!ありえないからこそ萌えんだよ!

469 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/26 22:26:31 ID:D1yL4vqs
>>467
大丈夫、お前は妹以外の人間にも好かれる事は無いから

470 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/28 21:16:00 ID:2y/D/krN
リアル妹なんてうぜー以外のなにものでもねー!
あんなカス邪魔でしかたないぜ!
リアルに妹いるせいで妹萌もできねーしくそ!
あぁ〜リアル姉がいれば妹萌できたかもしれないのに(;´Д`)=3

471 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/28 23:21:49 ID:YEDmHR2n
兄がカスなら妹がカスになるのもしょうがないじゃん。

472 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/28 23:23:50 ID:qAhXftYp
スレ違いぎみの流れ。
>>464でも聞いときなさい・

473 :470 :05/01/29 00:36:11 ID:tckg5yX2
>>471
あっそうか確かにそうだね(´∀`)


474 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/29 19:44:44 ID:tckg5yX2
兄「な!お前なにやってんだよ!」
妹が俺の布団に入っていた
妹「おにいちゃんいつも猫さん好きだっていってるからぁ…」
兄「だっだからってそんな格好で…」
妹は猫ミミのメイド服姿だった
妹「おにいちゃんに喜んで欲しくて…イヤ?」
兄(うっかわいい)
兄「イヤじゃないけどさ…って!なにしてるんだよ!」
いきなり妹は服を脱ぎ始めた
妹「猫さんは裸だよ?」
兄「たしかに…じゃなくてヤバイだろ!おい!俺のズボンぬがして…くっ!」
妹は俺のアレをナメ始めた
妹「猫さんはこうやってなめるんだよ?にゃんにゃん」
ぴちゃぺちゃペロペロ
兄「くっやめろ!○○!」
妹「イヤ!だっておにいちゃんが…うぅ」
妹が泣きながら俺のアレをなめている

続きかけたらかきますいらなきゃかきませんので

475 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/29 22:30:52 ID:+6YUzIlZ
ヒト居ないんでどぞー

476 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/30 00:10:10 ID:iuxyoGD1
兄「○○…お!」
もう限界まできていた
兄「くっ!でるからどけ!」
妹はさらに激しくなめてきた
妹「イヤ!おにいちゃん彼女ができてから私の事キライになっちゃたんだもん!」
兄「なにをいってるんだ!そんなことはない!」
妹「嘘!だって私を見てもしらんぷりして…だからおにいちゃんのは私が…あっ!」
俺は射精してしまった
兄「だからどけって…お前なにしてんだ!」
妹「おにいちゃんの…おにいちゃんの…」
妹とは泣きながらそしてうつろな目で散らばった俺の精子をなめていた…


続きは書いたほうがいいですか?
いやならカキコください

477 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/30 02:18:01 ID:iuxyoGD1
兄「やめろ!そんなもんなめるのは!」
妹はやめなかった全てなめたあと
妹「おにいちゃん…私を嫌わないで…おにいちゃんの好きなようにしていいから…」
妹は泣きながらよってきた
俺がさけていたのは妹が好きでこんなこといけないと
思いながらも妹を考えたり下着をつかい自慰をしていて
それでなんか近づきずらかっただけなんだ
そんな時今の彼女に告白された…
兄「俺は○○の事嫌いじゃない!嫌わないホントは…」
妹「え?ホントは?」
いいのか?俺?イヤ○○がこんなにしてくれているのに
迷うな俺!
兄「俺は○○が好きなんだよ!」
妹「お…おにいちゃ…ん…うぅっ…」

続きは評価しだいで書きます

478 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/30 03:13:18 ID:iuxyoGD1
兄「いいのか?俺が初めてで?」
妹「うん…おにいちゃん以外の人じゃいやだよ…」
俺はやはりまだ罪悪感があったが癒依の言葉を聞いてなお
こんな事思っている自分が嫌だった…
俺の為に…そうおもったら…
兄「じゃあいくぞ」
妹は一度つばをのみ
妹「…うん…やさしくね…」


続きは書きますけどこれアドリブで書いてるんです
妹名前決まりました癒依(ゆい)です癒されるといいという意味で

479 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/30 04:49:24 ID:iuxyoGD1
妹「いっ…なんでもないから…あ…あぁ」
俺が癒依を汚してる…そしてその痛みに耐えてくれてる…
その事実だけが俺の欲望の塊を進ませる
兄「あとちょっとだいっきにいくけど平気か?」
妹「うんおにいちゃんの好きにしていいよそして好きな時に好きな用に…」
顔では笑っているが目からは大粒の涙が痛いのだろう
兄「わかった少し力ゆるめてくれ」
妹「うん…あぁ!!…はぁはぁ!…はっ入った?」
ブチブチ!
いっきに癒依の壁をつきやぶり癒依のバージンを奪った
血が滴り落ちるだが癒依のなかは温かい…
兄「あぁもう一緒だ」


あ〜続きはまた今日ぢうに!寝ます

480 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/30 22:43:01 ID:iuxyoGD1
もうどれくらいたっただろう
妹「いっ…やぁ…はぁはぁ…おにいちゃん…おにいちゃん!」
妹とやっている快楽の中になにか言い知れぬ罪悪感…
実際そんなにたっていない時間が長く感じる癒依はどうなのだろう…
兄「大丈夫か?」
妹「あぁん…えっ?うん…大丈夫だよ…おにいちゃんと一緒なら」
兄「癒依…」
俺は腰の動きをはやめた
妹「きっ!…はぁ!いっいたい!…おにいちゃん!大好き!嫌いにならないで!」
兄「もうだめだ…なかに出して平気か?」
妹「うん…なかにお願い一滴も残さずおにいちゃんの温もりを…」
兄「わかった…くっ!」
ビュクッビュクッ!
妹「あぁ〜〜〜〜!」
二人「はぁはぁ」



続きはまたあとで書きます

481 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/01/31 03:07:52 ID:uOPRgAJi
妹「おにいちゃん…気持ちよかった?」
兄「まぁ俺はな、お前は痛かっただろ?初めてなのに強くしてごめんな」
妹「ううん…謝らなくていいよ…私は壊されてもおにいちゃんがいいならそれで…」
がばっ!
兄「ごめんな!ごめんな!つらい思いさせて!俺サイテーだな!」
妹「ううん、おにいちゃんはサイテーじゃないよこうして抱いてくれるから」
妹「やさしくてカッコイイおにいちゃんだよ」妹「今までがつらくても今は幸せだよ…」


ふー妹の言葉が多い

482 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/01 19:26:32 ID:Scc2m7Vc
続きはまだカナ〜?

483 :妹萌がないのにカキコしてる人 :05/02/01 23:06:00 ID:AiQ9sbrd
>>482
すいませ〜ん明日受験でそれどころでは〜(つД`)。゜。

受験後必ずカキコしますので許してください(´;ω;`)

484 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/01 23:50:34 ID:Scc2m7Vc
>>483
そうだったんですか!すみません!
明日の受験がんばってください!
自分の持てる力を全て出し切ってGOー!
無責任な応援しかできなくてすみません・・・

485 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/03 21:43:49 ID:DsEGKKXW
妹、ネコ耳、メイド服。
すごい俺のツボにはまってる
この3つがあればもう無敵だぜ!

486 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/06 10:49:08 ID:tUv+btMz
兄「…っん」
目覚めると俺の腕を枕にして我が妹が寝ている
やはり昨日の出来事は事実だと実感した
兄(かわいいと素直に思えてきたぞ)
寝ている妹にそっとキスをした
妹「おはよう〜実は起きてたんだよ」
兄「なんだ!うわ!はずかし〜」
妹「ははっ!おかし〜お兄ちゃん…アレ?」
癒依が泣き始めた
兄「どうした!痛いとこでもあるのか!」
妹「ううん…昨日の事が嘘じゃなくて…で嬉しくて…うぇ…」
兄「嘘なんかじゃないよ俺が癒依のことを愛してる事は」
妹「お・おにぃちゃ〜〜ん!」
俺は癒依を抱きしめた
兄「学校までまだあるもうちょっとこうしてていいか?」
妹「うんっ抱きしめててほしいよ…」
妹「…それで学校いくとき沙和さんがくるまでは手繋いでいい?…」
妹「あ…ダメだよね…ごめんなさい」
兄「いいよ繋いでいこうか学校まで」



あぁ久々だから話がうかばないよ〜
沙和は兄の彼女です癒依は妹です

487 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/06 22:34:16 ID:maJZzZ2E
おお!続きキターーー!!!
エロいのに良い話や〜・・・・

ネコ耳メイド服は着たままプレイですか〜?
個人的には来たままグッド!

488 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/06 22:37:05 ID:maJZzZ2E
妹「たか君のカルピスが飲みたい・・・・」
兄「何!?」
妹「たか君のカルピス少しちょうだい・・・?」
兄「・・・マジすか?」
妹「うん・・・のど渇いちゃって・・・・」
兄「そうか!そう言う事なら少しとは言わずたっぷり飲んでくれ!」
 ズボンのチャックを全開にし、イチモツを引っぱり出す。
 もうすでに暴れん棒将軍状態です。
妹「・・・・?」
兄「さあ遠慮するなっ!口にいっぱいあげるぞっ?」
妹「こ、これ違うんですけど・・・・」
兄「俺のカルピス欲しいんだろ?さあ、どうぞ!」
妹「愛梨佳がほしいのは冷蔵庫に入ってる普通のカルピスだよ・・・?」
兄「何!?それはマジか?」
妹「うん・・・まだ冷蔵庫に少し残ってたでしょ・・・?」
 
兄「ぬがーーっ!マジすか!?じゃあどうすんだコレ!」
 ギンギンにいきり立つ隆のイチモツ。
 ビッグマグナムは今にも火を吹きそうな状態である。
妹「ど、どうするって・・・・愛梨佳に言われても・・・」
兄「お前責任もってコレどうにかしてくれ!」
妹「どうにかって・・・どうすればいいの・・・?」
 
 
 
またアホなもの書いてしまった・・・・

つづきはまたいつか・・・・


489 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/06 22:38:49 ID:maJZzZ2E
妹の性格は
おっとりしている。と言うか、のんびりした感じです。

兄は「マジすか」が口癖のただのアホです。

490 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/09 02:09:53 ID:fpehxfP4
兄、妹「いってきま〜す!」
誰もいない家にむかいお決まりの挨拶をすませると家をでた
兄「いくか」
妹「うん!おにいちゃん」
いつもの通り道が違う感じだった
妹「やっぱ恥ずかしいねっ」
兄「そうだな、やめるか」
妹「ううん繋いでたい」
沙和「キョウ〜!おはよう!」
兄「あっおっす」
妹「おはようございます」
沙和「あ!癒依ちゃん久しぶり〜」
妹「じゃあお兄ちゃん…」
兄「あ、あぁ」
手をはなした
兄(俺はこのままでいいのか?癒依はあんなことまでしてくれたのに…)


続きですきょうとは兄の名前でっす

491 :コンズ :05/02/10 20:35:23 ID:+1nwNhpe
GOOD!!







MORNING〜

492 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/10 23:03:05 ID:X10Xsa4z
妹「わ〜ありがとう。お兄ちゃん大好き」

493 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/11 01:51:35 ID:bE2WGDfc
「これじゃぁお嫁にいけないよぉ・・・」

494 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/11 02:07:15 ID:4Z9nmpIo

「同情するなら金をくれ!!」

495 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/11 18:59:00 ID:eAXAJuC7
妹「沙和ちゃんおはよ〜」
兄「…」
沙和「うん!おはよ〜癒依ちゃん!久々だね!」
兄「…」
妹「うんそうだね〜」
兄「…」
沙和「それよりキョウなんで黙ってるの?」
兄「え?いや!ちょっと考え事をな」
兄(俺はまた逃げた…)
沙和「そう?」
妹「(お兄ちゃん気にしなくていいよ?)」
兄「…あ?あぁ」
沙和「へんなキョウ、あ!今日の週直私たちだよ早くいかなきゃ!」
兄「…」
沙和「どうしたの?早く!ごめんね癒依ちゃんまた今度ゆっくり話そうね!」
妹「うんまたあとでね」
妹「(早くいかないとお兄ちゃん)」
兄「…あぁ」
兄(俺は卑怯だ…癒依にあんな決意させて家ではあんな事いったくせに…)
妹「いってらっしゃい!またあとでねお兄ちゃん」
兄「…ごめんな」
妹「え?」
兄「ごめんな!先に行く!」
妹「うん!」


妹「…もう大丈夫だよね…ひっくっ!」
癒依はその場に座って泣き出してしまった

続きですスイマセン糞で(´・ω・`)

496 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/11 22:20:22 ID:Oo35grI0
イイ!
小出しだから余計に続きが気になるよ〜!

497 :コンズ :05/02/11 23:05:02 ID:oMEqZ4a7
GOOD!!







シャーロット

498 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/12 17:45:28 ID:mXy8C+A5
あんちゃん、にいちゃん、お兄さん、お兄ちゃん、お兄様、兄貴、
お前らならどれで言われたい??

俺はお兄ちゃんだ…
実の妹にはあんちゃんだが…かなしい…

499 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/12 18:12:23 ID:MbKyLhzL
>>498
おにぃたまがいい
家では名前にちゃんづけ…ふざけんな!

500 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/12 20:22:27 ID:mXy8C+A5
おにいたまだとちょいと年齢低そうだな…
なんか、〜さん系は他人臭くてやだな。ちゃん系だとガキ臭いけど慕ってるみたいで良い

501 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/12 22:57:41 ID:MbKyLhzL
>>おにいたまだとちょいと年齢低そうだな…
だからいいんだよ!年齢近いとうざいぞ!
自分と10近く遠くておにぃたまがいいんだ

502 :コンズ :05/02/13 00:47:35 ID:yN8E6bOA
枯れ葉って呼ばれたい














いやマジで

503 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/13 03:37:01 ID:3EksoEle
兄「癒依はきてるか!」
女子生徒A「え?!は、はいさっき来ました今席に」
兄「ありがとう!!」
女子生徒A「あぁ癒依ちゃんのおにぃさんってカッコイイな〜」
女子生徒B「当たり前だよ!うちの学園の校内投票でダントツ一位だもん〜」
兄「癒依!大丈夫か!」
妹「うん…ちょっと苦しくなって公園で休んでただけだよ…」
妹(ホントは泣いてたなんていえないよ…)
癒依は肺にちょっと病がある死にはいたらないが急に苦しくなる
妹「ごめんね…遅刻しちゃってお兄ちゃんの妹なのに…迷惑かけて」
兄「そんな事は気にしなくていいよ…癒依が元気なら」
き〜ん〜こ〜ん〜か〜ん〜こ〜ん
妹「あっチャイムなっちゃったよ」
兄「じゃあクラス戻るけどまたヤバくなったら早退するんだぞ」
妹「うん…ありがとお兄ちゃん…」


設定:兄キョウ モテる、彼女いる、秀才、運動神経抜群
妹癒依 病気もち、義理の妹、秀才、料理は抜群
沙和 幼なじみ、水泳部所属、頭は悪い、軽そうだけど実は違う

なんか微妙ですがよければ読んでください
いやでしたら言ってください

504 :コンズ :05/02/13 03:46:04 ID:yN8E6bOA
いや最高でふた!!
兄がキャッコイイ所わ珍しくて良い鴨。

505 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/13 03:51:48 ID:3EksoEle
>>504さん
サンクスです〜(つД`)。゜。
正直心配だったんですよ〜
これみんな読んで邪魔だよ!とか思われてるかとか

506 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/13 08:32:42 ID:ZjvEf0aC
癒依ちゃんは肺に病をかかえていたのか…… (ノд`)゜。゜ 

507 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/13 16:40:37 ID:3EksoEle
>>506さん
そーなんです
リアル俺が肺に病もちなんで
実体験のが話にリアルかんがでるかなと
'`,、('∀`)'`,、

508 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/13 17:43:02 ID:3EksoEle
き〜ん〜こ〜ん〜か〜ん〜こ〜ん〜
昼休み
兄「飯だ…癒依平気なのか?」
癒依の教室にむかった
兄(あれ?癒依がいない)
兄「ごめんうちの癒依しらないか?」
男子生徒A「あぁ高倉さんなら早退しました」
兄「え?」
男子生徒A「朝から元気なかったですし」
兄「あ、ありがとう!」
男子生徒A「あ〜ああんな兄貴いたら高倉さん狙っても無理だよな〜」
男子生徒B「あの人うらやましいな〜」
先生A「どうした?高倉」
兄「ハァハァスイマセン早退させてください」
先生A「なにいってるんだ!元気じゃないか?」
兄「妹がちょっと…」
先生A「あぁあの子なら平気ですといってたぞ?」
兄「あいつはそういうやつなんです!」
先生A「いくら高倉の頼みでもな〜」
???「わかりましたいいですよ」


高倉は癒依とキョウの苗字です
長文スイマセン

509 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/13 17:44:44 ID:3EksoEle
先生A「教頭!しかし!」
教頭「校長には私からいっておきます…どうですか?」
先生A「ま、まぁそれなら…」
教頭「早くいってあげなさい」
教頭満面の笑顔でいった
兄「ありがとうございます!」
家路についた
兄「癒依!大丈夫か!」
妹「お、お兄ちゃん?」


入りきらなくて…スイマセン

510 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/13 22:37:33 ID:hgitM/xr
がんがれ・・・いろんな意味でがんがれ・・・。

511 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/14 00:53:45 ID:XW2+TTCB
グッジョブ!がんば!
つか作者さんリアルで肺に病もちだったのか…

512 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/14 00:59:34 ID:EBRq/pMd
>>511
はい生まれつきで
遺伝ですよ

513 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/14 01:24:46 ID:EBRq/pMd
妹「どうしたの?」
兄「癒依が早退したって聞いたから帰ってきた」
妹「だ、だめだよ…そんなことしちゃ…」
兄「…一人で背負い込むな…」
妹「え?」
兄「いったろ?俺もお前が好きなんだ…俺を一人にしないでくれ…」
妹「…私はお兄ちゃんが望めばそばにいるよ…」
兄「俺もだ…」
キスをかわす二人
妹「お兄ちゃんして…」
兄「お前病気だろ?」
妹「ううん違うのホントはお兄ちゃんがいなくて寂しくて…」
兄「ごめんな…じゃあいいのか?」
妹「うん」

続きです

514 :コンズ :05/02/14 01:26:07 ID:D2gHCyk9
マ、マジですか!?
こんなコトをしてて大丈夫なのですか?

515 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/14 01:29:40 ID:Ae1Ry0W5
もつ!

516 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/14 01:31:17 ID:EBRq/pMd
>>514
はいたいしたものでないんで
喘息ですよ

517 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/14 01:36:55 ID:XW2+TTCB
にゃんにゃんGOーーッ!

518 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/14 23:25:26 ID:x4zy9U2N
妹「あ、ちょっとまってね」
兄「あ、あぁ」
そんなかわいい声で言われたら脳が待っても体が…
妹「…おまたせ…」
兄「な!」
妹「ごめんね…旧型のスクール水着はなくて…」
そう癒依は今まさにスク水(旧スクじゃないが)をきてきた
兄「お前!なんてもの着てるんだよ!」
妹「男の人はスクール水着が好きだってテレビで…イヤ?」
兄(くっ!そんな目で見るな〜)
兄「いやじゃない…けど!」
妹「でも…恥ずかしいからあんまりじろじろはみないで…」
兄(無理です)
こんな俺は兄失格
妹「あっ」
兄「どうした?」
妹「おにいちゃんにみられてたら…」
妹の水着はぬれていた(一部だけ)
兄「…」
妹「私えっちな妹でね…ごめんなさい…でもとまらないの…」
兄「癒依」
俺は欲望のまま癒依をいじりたおした

続きです  せっくるしーのあとはシリアスなのでここは馬鹿らしくしました

519 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/14 23:28:32 ID:x4zy9U2N
>>私えっちな妹でねはまちがい
>>私えっちな妹だねに直して読んでください(;´∀`)人

520 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/14 23:30:57 ID:x4zy9U2N
>>兄「癒依」に
>>兄「癒依!!」とつけてください
なんどもすません(;´∀`)人

521 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/15 02:07:50 ID:vvYwIzAB
おお・・・もつかれさまー
こすちーむぷれい・・・・(´д`*)

522 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/15 03:00:30 ID:jiV8X2xf
スク水……っ (*´д`)ハァハァ

523 :コンズ :05/02/15 04:51:11 ID:5+/wilB1
516>そうでしか。まぁ、お大事にしてくだせぇ。そしてたまら〜ん!!続きが気になって眠れなぁーい!!

524 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/15 16:28:42 ID:DY3y8wU7
まとめサイトキボンヌ

525 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/15 17:15:11 ID:ChVamTqL
コンズさん
いろいろセンクスです〜
もうちょいで終わりなのでできればお付き合い下さい

526 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/15 17:47:22 ID:ChVamTqL
まずはこのまだ発育途上の胸を…
モミュ
妹「あっはぅ」
癒依がかわいい声をだす…俺はもっと聞きたくて…
まだ小さくて可愛い乳首をコリコリしてみた
妹「ひゃあ!お、おにぃちゃん…そんなのだめぇ〜」
兄「あ、そう?じゃあやめようか」
ちょっといじわるしてみる
妹「え?い、いやだよ〜」
うるうるした目で俺を見つめてくる
兄(ぐは!もとからやめる気はないがそんな目で見られたら理性などたもたん!)
片方の乳房を揉みたぐし片方を唇と舌をつかいむさぼった
兄「ぺろぺろちゅぱちゅぱ」
妹「はぁ!いや!あぁん…」
一通りしてつきばアレをきもちよくしてやろう
妹「…ハァハァ…おにぃちゃん?」
俺はどんどん下に顔をもっていった
するとようやく
妹「お、お、おにぃちゃん!だめだよ!そこは今…ひゃあ!」
もうおそい俺はもう癒依の大事な所をむさぼりはじめていた


続きですホントに馬鹿っぽくてすいません!

527 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/15 17:51:00 ID:ChVamTqL
>>一通りしてつきばアレをきもちよくしてやろう
>>一通りしてつぎはアレをきもちよくしてやろう
に直して読んでください(´・ω・`)

528 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 00:51:00 ID:ww+h8xNV
またイイ所でじらしますねぇ…w (*´д`)ハァハァ×2

529 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 01:12:39 ID:Q2oaTlvv
兄「ぴちゃぺちゃジュル」
癒依の大事な所はもうかなり濡れていた
妹「ハァハァ…も、もうだめぇ〜!お、おにぃちゃんのをちょうだい」
兄「あぁ…いいか?いれるぞ?」
妹「うんうん!はやく…」
癒依の着ている水着をずらして俺のものをいれた
妹「あ!あうっ!き、気持ちいよ…おにぃちゃん」
兄「あぁ俺もだ…」
兄(くっ!そんな声だされたら!今果ててしまいそうだった…)
妹「私、はぅ!えっちなんだよ?くぅ、おにぃちゃんが思ってるより」
兄「俺はお前が思ってる通りエロいさ」
妹「はははっおにぃちゃんがなんかばかっぽいね、あぁ!」
兄「お前の声がかわいいから容姿も性格も…だから全てをさらけだしちゃうんだ」
妹「おにぃちゃん…はぁ!もうだめいっちゃうよ〜」
兄「俺もだ!一緒にいこう」
腰の動きを早めた
妹「おにぃちゃん!なかに!なかにちょうだい!」
兄「いいのか?」
妹「うんお願い!」
俺は癒依のなかで果てた

続きです次からはシリアスなのでよろしくです

530 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 01:29:59 ID:nsB2sVfc
529>GJ!!次回作も期待しておりますっ!!

531 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/16 01:37:43 ID:ww+h8xNV
グッジョーブ!GJ!!
530さん、
まだこの物語は完結してないのでは……?w
シリアスも期待してますヨ〜!


532 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 01:40:06 ID:Q2oaTlvv
>>530さん
紫音さん
センクスです〜

533 :コンズ :05/02/16 03:39:04 ID:nsB2sVfc
530わ自分でした。ageスマソm(_ _)m
ところでまだ完結でわないのですか?

534 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 03:46:19 ID:vctGwmx6
コンズさん
すいませんまだあるんです
とっとと終わらせって感じですが
もうすこしお付き合いください

535 :コンズ :05/02/16 14:08:22 ID:nsB2sVfc
そんなコト全然無いっす!!地の果てまでついていきまふ(・∀・)

536 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 14:20:30 ID:twyvpqJI
次は妹が妊娠してしっちゃかめっちゃかなストーリーになるのか??

537 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 15:48:46 ID:yL4hM1Zr
>>536
こらこらそんなこと言っちゃだめぽ
男なら黙って待つのみ!

538 :コンズ :05/02/16 16:26:39 ID:nsB2sVfc
ずっと黙ってたけど………















シリアスとわ?

539 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 17:13:33 ID:ZgvhMibn
兄「また無理させちゃったな…」
妹「ううん…私が頼んだんだもん」
癒依を抱きしめた
兄「ごめん、ちょっとやらなきゃならないことあるから部屋にいくよ」
兄「なにかあったら呼べよ?」
妹「うん…おにぃちゃん…すきだよ」
兄「俺もだ」
部屋をでた
兄自室
ケータイを取り出して
兄「紗和ごめん…俺は癒依が好きなんだ…」
キョウはメールをしたそれは残酷なそして幸福な
兄「あとは送信だけか」
指が震えていた
ガタン!!
兄「!?」
癒依の部屋からものすごい音が聞こえた
キョウはあわてて癒依の部屋にむかった
はずみで押してしまったメールは予約送信になっていた


ネタバレですが予約送信にはあとあと意味があります
みなさんによんでもらえていてうれしく思います(´つω;`)

540 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 18:01:42 ID:ckSrL1Cp
漏れ高2の妹がいるが、ぶっちゃけ萌えねえ。
学校内と家とのギャップが激しすぎるんですけど、どうすれば萌えれますか?

541 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 18:16:28 ID:ZgvhMibn
>>540
俺の用に諦めませんか?
のくせになんでSS書いてるのかはナイショです(∩∩″)

リアルに妹を作った親をうらむしかありませんね

542 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/16 19:33:54 ID:ZgvhMibn
紗和じゃなく
沙和でした

543 :雨音は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/16 21:49:22 ID:ww+h8xNV
何か凄い事になりそうな予感……!? Σ(゚△゚;)

544 : :05/02/16 22:05:11 ID:ZgvhMibn
紫音さんスレ削除されちゃいましたよ

545 :タクト ◆kOXB7UrVJs :05/02/16 22:26:48 ID:yL4hM1Zr
激しく支援!!


546 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/17 03:05:57 ID:Jploycs3
待ち。

547 :タクト ◆Slayersrg2 :05/02/17 04:16:52 ID:SMpkIG6p
なんかいいトリップゲッツしたのでこっちに変更的支援

548 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/17 04:22:29 ID:UdHGKjV2
あげると俺の糞SSが浮上して恥ずかしいのですが…(∩∩″)

549 :タクト ◆Slayersrg2 :05/02/17 11:41:07 ID:SMpkIG6p
>>548
sage忘れスマソ!
そうそう、何かハンドル名があったほうが、見る人にとっては見やすくてありがたいかも…

550 :二酸化マシンガン ◆OJWNUjx7Ag :05/02/17 15:46:31 ID:UdHGKjV2
う〜んではこのスレではこれにします

551 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/17 23:41:31 ID:kwDjySo7
俺も少しずつでも作って貼っていこうかな……

552 :二酸化マシンガン :05/02/17 23:50:43 ID:UdHGKjV2
兄「癒依!!」
倒されたイスにもたれた癒依がすごい息づかいをして泣いていた
妹「ハァハァ…お…」
兄「しっかりしろ!!」
いつもとはないか違っていた
いつめならこんなにはならない
兄「くそっ!!」
いつもと違うのは俺も同じだ
癒依のみだれ方に俺は焦っていた
いつもなら救急車を呼ぶが今日はおぶって病院に向かった
兄「しっかりしろ!してくれ!」
妹「…ハァハァ…おにぃ…」
少しして冷静になりタクシーに乗って向かった
兄「スイマセン!○○病院まで!!」
運転手「はい」
しばらくして病院についた
癒依はすぐに先生にみてもらい安静室に寝かせてもらった
先生「…キョウくん」
兄「癒依は…」
先生「すまん!!」
先生は椅子から転げ落ちるように床に顔を伏せ土下座を始めた
兄「やめてください!癒依は!どうなったんですか!」
先生「癒依くんは…肺ガンだ…」
兄「えっ?」
ガタンッ!
俺は床に転げ落ちた…目の前にはなにもみえなくなった…


うわ〜!糞SSはってごめんなさい!
なんか会話すくないよ〜!
俺は肺ガンでないですよ

553 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/18 00:03:05 ID:/uXO32Ee
神が…
このスレにも神が降臨した……  (ノд`)゜。゜ 

554 :二酸化マシンガン(糞SSはり職人) :05/02/19 05:28:23 ID:b/5C8TBX
かなり自信なくしましたので当分SSカキコしません(復活するかもわかりません)
理由は本妹スレでみてください

って期待なんかされてませんよね'`,、('∀`)'`,、
自意識過剰スイマセン
マジで…

555 :名無しくん、、、好きです。。。 :05/02/19 08:27:40 ID:fwguD8yi
俺はその期待なんかをしてます。
でも書く書かないは2ちゃんなんで自由です。
復活楽しみにしてますね。

つ【復活希望1】

556 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/19 14:35:56 ID:iN5fx7Ig
「兄……さん……」
ベッドの上。俺の妹、未来が、気の毒なくらい顔を真っ赤にして呟く。
その期待と恐れと羞恥の混じった顔がとてつもなく可愛く、俺は優しくその頬に触れた。
「大丈夫だって」
そして、そのまま唇を重ねる。
「んっ……ふぅっ……」
未来は愛らしい吐息を漏らしながら、次第に俺の舌を受け入れていく。
息が切れるほどの長いキスだった。
そして、今度は未来のでこに優しいキスをする。
「いいかな?」
俺の問いに、未来は黙って頷く。
俺はそれを確認すると、ゆっくり未来の制服のブラウスを脱がし始める。
ボタン一つが外れると、一層顔を赤くしていく未来が微笑ましかった。
そして、未来の透き通るような白い双丘と、それを包み込む下着が顕になる。
最初は優しく、両手を使って未来の二つの山を、下着の上から揉み解す。
「あぁっ……兄さぁん……」
敏感な未来はコレだけでも感じてしまうようだ。
そんな未来を見て、俺は両手の力を段々強くしていく。
「あぁっ……!!あんっ!!にいさ……あっ♥」
「未来ちゃん、俺のこと好き?」
俺はちょっとだけ、力を弱めて聞いてみる。
「はいっ……しゅき……好きです!!」
「いい娘だ。俺も未来ちゃんのこと、好きだよ」
「は、はいっ!!嬉しいです……!!」
「じゃ、もうちょっと未来ちゃんを可愛がっちゃおうかなー」

557 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/19 14:37:01 ID:iN5fx7Ig
俺は、ちょっと後ろに下がって、未来の両足の間に座る。
そして、手をスカートの中に潜り込ませ、未来の大事な部分を隠している下着に手をかける。
「じゃ、脱ごうか?」
「は、はい……」
俺はわざとゆっくり、未来の下着を脱がしていく。
そして、
「ほぉー、コレが未来のぱんつか……」
まだ暖かい、湿った下着を高く掲げてみる。
「見ないで下さいよぉ!!」
「いい匂いだー」
「や、やぁ……止めてください……」
恥ずかしそうに呟く未来。
未来のこういう顔が俺は好きで、ついついこんなイジワルをしてしまう。
「……じゃ、いくぞ?」
「はい……優しく……」
「あぁ、分かってるよ」
俺は未来の最も恥ずかしい部分に顔を近づけ、それを舐め始める。
「んっ……」
「いいんだよ……我慢しなくても」
「はい……んぁっ!!兄さんっ!!兄さぁん!!」
未来は大声を上げながら、自らも腰を動かしていく未来。
「兄さっ……んっ!!好きです!!大好きです!!あぁっ……!!あぁぁぁぁぁ♥」
ひときわ大きな声を出して、未来は絶頂を迎えた。
「だいすきです……にぃさん……♥」
「俺も、愛してるよ。さてと……今度は……」
───────────────────────

558 :遊星より愛を込めて ◆isG/JvRidQ :05/02/19 14:38:33 ID:iN5fx7Ig
「……ぃさん!!にいさん!!起きてください!!」
「ん……未来?」
「おはようございます。お兄様。いい夢を見られていたようですね?」
「まぁね……って……どうして分かるんだ?」
「『好きだよー』とか『愛してるー』とか、寝言でおっしゃってましたよ?」
ヤバ……。
未来の丁寧語が尊敬語になった……。マジギレの証だ……。
夢の中の相手に嫉妬するなよ……可愛いな、チクショー!!
誤解されたままなのは困るので、正直な事を言っておこうか。
「未来の夢を見てた」
「わ、私の?」
「あぁ、だから、そのセリフは全部未来ちゃんへの言葉だと思ってもらってもいいかと」
「に、兄さん!!朝から何を言ってるんですか!!」
「だから、ヤキモチ焼かなくてもいいんだよ?」
「や、ヤキモチなんて……!!」
未来が顔を真っ赤にして反論する。
「……夢だと素直だったのにね」
「何か言いましたか?」
「いいえ。何も!!」
良くも悪くも、コレが現実ですよ。別に、嫌いじゃないけどね。
───────────────────────
18才の人間が書くエロSS……ぶっちゃけ有り得ねぇ!!……未来、こんな話でゴメン!!
つーことで始めまして。本スレ最大の腫れ物、遊星より愛を込めてです。詳しくは本スレの253参照。
やめときゃいいのに、二酸化マシンガン様へのテコ入れに来ましたよ。

>二酸化マシンガン様
俺が言うのもなんですが……その話の最後までは頑張ってみたら良いんじゃないですか?

SSの優劣は決められない。大切なのは作品の個性と、読み手の嗜好なのですよ。
つ【復活希望2】

559 :二酸化マシンガン(鬱モード) :05/02/19 14:53:00 ID:b/5C8TBX
でもこれのあとに書いてみなよはきついのですが'`,、('∀`)'`,、
しかも俺16の童貞ですしすべては書くときの思いつきですし
みなさんにわるいなーって気がしますよぉ
でも中途半端は悪いですからもうちょい心に余裕ができたら書くかもしれないので
皆様どうかよろしくです(´・ω・`)

560 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/20 01:41:07 ID:PpJ3dGJT
みんなの読んでると俺もすごい鬱になります……
俺のはとんでもなくカスだ……台本とも呼べない……
チラシの裏に書いた、ただの文字の集まりだ……

でも今書いてる前のつづきが完成したら結局貼っちゃうんですけど…

つ【復活希望3】

561 :コンズ :05/02/20 15:10:06 ID:XYqH5QjX
そんなコト無いですよ二酸化マシンガンちゃま!てか、やめないでくれぇぇ〜!!
これからも楽しみにしておりまふ!!
【復活きぼん100】

562 :二酸化マシンガン :05/02/21 00:13:42 ID:zpfow9Am
コンズさんありがとうです
もうちょい考えさせてください

563 :コンズ :05/02/21 01:41:14 ID:CkdqDOkY
了解しました!
いつまでもどこまでも待ちますっ!!

564 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/21 08:35:58 ID:9D6jHEhp
レス488のつづきができたので貼ります。
SSのできは悪いし、内容もバカっぽいし、
何か最低人間な気分だ……

565 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/21 08:38:40 ID:9D6jHEhp
「どうにかって……どうすればいいの…?」
「こうすれば良いの!」
そう言うと隆はいきなりビンビンにいきり立つモノを愛梨佳の口につっこむ
「ん!!」
「(おお!素晴らしくイイ…!)」
いきなりにつっこまれ
口に入ったものが何なのか解らなかった愛梨佳だったがすぐに解りあわてて口をはなす
「ぷは…っ!な…っなにを…っ!?」
「コレしゃぶってくれ!1回出せばおさまるからさ!」
「でも……くちでしなくても…」
「冷蔵庫のカルピスも飲めるし、オレのカルピスも飲めるし、一石二鳥だろ?」
「一石二鳥…なの……?」
「そうでしょ!」
一石二鳥の意味を考えてみる。全然意味が違うような気がした…
「何にしても責任とってくれよぉ。このままじゃどうしようもないじゃんか…」
隆が悲しそうな表情をしながら言う
いつもハイテンションの隆が時折見せる悲しい顔
哀愁を漂わせるこの表情に愛梨佳は弱い
隆の望むとおりに何でもしてあげたくなる
「…うん……」
「お?いいのか!?ではたのむ!」
隆の前に座り、イチモツにゆっくり口を近づける
「じゃあ…するね…?」
イチモツに舌先がふれる
「(おお!素晴らしくイイ…!)」
思わず先ほどと同じ言葉を言ってしまう
「よし…手で抑えながらしてくれ……」
「うん……」
言われるとおりに暴れん棒を手で抑える愛梨佳
「上のほうを重点的にゆっくりしっかり舐めるんだ…っ」


566 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/21 08:42:12 ID:9D6jHEhp
ぐおお…こんなの最低だ……!
でもまだつづくんだヨ〜…!
もっとまともなのが書きたいヨ〜!
でも書けない……

僕はもう人間的に終わってる………

567 :堕天使は紫音の調べ ◆cXtmHcvU.. :05/02/21 08:56:38 ID:9D6jHEhp
これで僕が一番レベル低いのがお分かりになったかと…


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0ch BBS 2004-10-30