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ガンタンク

715 :おれとガンタンク :2000/08/22(火) 22:16
 近所のデパートで、かわいい女の子にイタズラしてしまった。
 栗色のショートヘアと大きな瞳が印象的な、ヤンチャで健康的な感じの女の
子だった。すらりとした長い足が、メチャメチャかわいくて絶対いたずらして
やろうとデパートの中を散々付けまわした。
 もし、棚の影か何かで他の人から死角になったら、あのペッタンコの胸をキ
ャミソールの上から、出来ればキャミの中に手を突っ込んで乳首をいじくり回
してやろう! そんな事を考えて悶々としながら30分以上も付けまわした。
あきらめる事はできなかった。 
 売り場を半周してきて、彼女とすれ違い、そのかわいい顔からデニムのミニ
から伸びる綺麗な足まで舐めるように見た、少女の匂いを嗅いだ。黒い欲望は
MAXを超えた。
 降り返り後を追った。10代の女の子の服を売っている店の前でその女の子
に追いついた。 その子は商品を手にとって視線を上げた。目が合った。その
目を睨み付けながら、まっすぐに近づいた、女の子は明らかに警戒していた、
その目は怯えていた・・・
「オイ!ちょっと来い!」女の子から商品を奪い棚に返す、そしてか細い手首
を力一杯つかみながら低い声で言った。
そのまま力尽くで引っ張った。
騒がれたらどうする?  心は超変態モードに入っていた。
彼女は、騒がなかった。  ただ怯えて引っ張られているだけだった。
紳士服売り場の階の男子トイレに連れ込んだ。
女の子は小声で「いやっ!」と言ったが、睨み付けて手を強く引っ張った
こんなかわいい女の子を、かわいいおっぱいを、おしりを、これから、イタズ
ラしちゃうのだ。  狂いそうだった。
トイレの奥で首を絞めた、耳元で「抵抗したらコロス!」と脅した。
「おまえ何歳なんだよ?」女の子は眼に涙を溜めながら「・・10です。」と
言った。「小4か?」小さく頷いた。
「名前は? 早く言えよ!」軽く殴った。
「・・・ガンタンクです・・」たぶんこう言ったと思う。
力一杯抱きしめた、キャミの中に手を入れて胸をなでまわした。
スカートを捲り上げパンツの中に手を入れた、白いビキニだった。
小4のガンタンクは、体を折って抵抗した。
ブレーキが利かなくなっていた、大声で叫びたかった。
ガンタンクの、キャミを脱がして上半身を素っ裸にした。
トイレの床に転がし、デニムのスカートもパンツも無理やり脱がした。
小4の女の子を丸裸にしてしまった。
ガンタンクは、声を出さなかった。恐怖で出せなかったのだと思う。
そして、個室に連れ込んだ、小4のガンタンクを立たせたまま、ちいさなおっぱいを
舐めまわした。お尻の穴も、あそこもかわいくて全部舐めまわした、全身舐め
まわした。キスもしたかったが、それだけがタブーのように感じ出来なかった。
ガンタンクは、震えて泣きじゃくっていた。
おっぱいを舐めながら、クリトリスをイジッタ。
くりとりすを舐めながら、おっぱいをいじった。
だけどほとんど濡れなかった。
挿入してやろうと思った。 だけどキツク締まって入らなかった。
焦っていた、早く射精したかった。
「挿入しないでやるから口でやれ!」ガンタンクに命令した。
「・・わかり・・ません。」ガンタンクは、涙声でそういった。
「いいから口開けよ!」ガンタンクの首に手を当てながら、ペニスまで、かわ
いい口を誘導した。そしてゆっくり、ふぇらさせた。
発育途中の小学4年生が、トイレの中で、全裸で泣きじゃくりながら俺のペ
ニスを咥えていた。あっという間にイッてしまった。全裸のガンタンクは精子を床
に吐き出した。 かわいかった。 めちゃくちゃ淫らだった。
ガンタンクの細い体を抱きしめた。カラダ中、観察して舐めまくった。何度で
もイキたかった。
おっぱいも、お尻も柔らかくて美味しかった。
再び、咥えさせた。また、すぐにイッテしまった。
結局その後4時間、女子小学生のガンタンクを全裸のままふぇらさせ続けた。
何度も射精し続け、ガンタンクはあごが疲れて、しゃべれなくなった。
その後、ガンタンクの住所と電話番号を教えさせた。
こんなかわいい子を逃がすわけには行かない。
今度こそ処女を奪ってやる。


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0ch BBS 2004-10-30